土曜日はつい思いつきで長居スタジアムまで足を運んでしまったlucino・・・・
さらには日曜日と本戦の火曜日と3日大阪に通ったlucino・・・
火曜日は帰りが24時間を超えていて、もうフラフラでした。その為、チャリティマッチの話と観戦記は土曜から月曜の間の2日間で書かせて頂こうかと思っております。
こんな大事な試合を引き伸ばし引き伸ばし・・・ほんとに申し訳ございません。
どうやら桜の季節まで雪景色の弾丸ツアー続行になりそうですが、どうかお許しいただきたいと思います
オープニングの札幌発小樽行きの列車を車窓の動画ですね
海を眺めながら、本題に参りたいと思います
2011 弾丸ツアー+1 in winter セカンドステージ その04
小樽運河ともうひとつ、観光地を歩いてみたいと思います
この時点で2キロ近くは歩いたかな、電車の弾丸を続けると思った以上に歩くって言うのがメリットでありデメリットでありますね。
とにかく健康にはいいと思いますよ、普通に長い距離を歩くよりかは楽に歩けます(前日も15キロ前後歩いているし)
デメリット的には・・・やっぱり疲れる人は疲れるのかな、場合によってはこの先の旅に疲れてテンションが上がらなくなる人もいるかもしれませんね。
小樽運河からまた歩いて1キロ前後・・・・
堺町たる場所に到達しました
この位置はどっちかというと小樽より隣駅の南小樽駅の方が最寄になっちゃうのですけどね
堺町は小樽のショッピング街といいますか、結構なお土産ストリートになっていますね
小樽運河沿岸の幹線道路から1つ筋を入り込んだところにありますね
まりもっこりさんが歓迎してくれます
動画でお送りするとこんな感じの場所ですね
歩くのが嫌な人はバスも出ているみたいですが・・・よくもまぁ、こんなどこが車道でどこが歩道かよく分からないところをバスが走るもんだとつくづく感心します
北一硝子ですね、小樽の名物のひとつとしてガラス細工が上げられていますが・・・・
ここは硝子細工の店として代表的な場所ですね
ここはパス
何しろ、滞在時間がランチを含んで2時間程度しか予定していないですから(笑)
相変わらず、落ち着かない旅・・・・それがlucinoの弾丸ツアーですwww
この堺町本通りへは、お土産を買いに来たのですよね
うちの職場、2人の先生がいまして・・・・1人は「北海道に行ったら、とにかくグルメじゃ~~」っていう事業主と・・・・
女性の先生が一人、味にうるさいスイーツ好きの先生が1人いましてね
今回はその味にうるさい(好き嫌いが多い)スイーツ先生の指令です
同じような建物がありますが、それぞれ別の店なんですよね
左側が六花亭、右側が北菓楼・・・どっちも北海道では有名な店ですよね
今回は北菓楼でシュークリームを買えっていう指令がありましたので、右側の北菓楼へ行きますが・・・・・・
ちなみにlucinoはスイーツからっきし
初級どころか入門お断りなくらい詳しくありません
でも、六花亭は聞いたことあるなと思い・・・・中に入ってみることにしましたら・・・・喫茶室もあって・・・・・
ちょいと一息~~~~
六花亭の名物のひとつ、雪やこんこたるブラックココアベースのクッキーが入ったソフトクリームを注文しちゃいます
さすがは、スイーツからっきしなlucinoでもその名を知る六花亭。
スイーツがこんなに美味いって思うときはなかなかありません
ビターな雪やこんこと、めっちゃくちゃ濃厚であま~いソフトクリームとの相性は抜群
しかし、雪やこんこ自体もホワイトチョコレートが入っていますからね・・・どこか甘さを感じつつ・・・・コーヒーを飲む、うん完璧
一人やのに「うま、めっちゃうま」って思わず独り言を言いながら、小樽で不気味なおっさん客になっていました(笑)
(通報をやめてくれてありがとうって言いたくなるくらい)
そして、再び小樽駅前方面に歩き出します
(南小樽は乗客が多い小樽より1つ先の駅なので、座れる気配が全くしなかったから)
雪を受ける台かなぁ・・・
結局なんだ、あの飛び出てるものは・・・・わかんないなぁ・・・・って思いながら、先へと参ります
うん、これは分かるよ・・・雪だるまっていうのだけどね(笑)
雪まつりで大きな雪像を見てきたから、かえって小さな雪だるまがこの日は癒されましたね
やはり、景色が真新しいと少々歩いてもそれほど苦痛ではありません、しかし堺町本通りもいよいよ別れを告げて・・・・
ますます、すべりやすい道へと進んでまいります
ランチを目指して歩き出しますが、普段はそれほど気にしない上り坂も・・・・ちょっと滑りやすいから気になっちゃいます
(美瑛も厳しかったですけどね、美瑛みたいに完全に雪に覆われていたらかえって楽この溶けかけが一番厄介に感じてしまうのです)
この上り坂を登りきったとたん、携帯電話のボイスが叫び始めました
ルートから外れました
アフォか~~~~~~~~~~このどアホ携帯~~~~~!!
長崎に続いて、またもやナビがボケはじめました。
目的地とは全くあさっての方向を示していました
(曲がり角等のアラームがなったら、携帯を開いていたので・・・直前までは気にしていませんでした・・・・不覚)
ここまでおおむね順調に進んできた携帯のGPSナビ・・・・今回は大丈夫だろうと思いましたが、ここに来て、突然ボケだしました。
ったくどうしようもねぇなぁ・・・・じゃぁ、ルートを再検索して、やり直そう
充電をしてください。
空気読め~~~~~KYか~~~~壊すぞ~~~~~~
小樽では絶不調のGPS携帯ナビ、予定より長いこと歩いたなって思っていたら、その分バッテリーも相当食っちゃったのね・・・
結局、ここからはまっぷるを見ながら修正をかけていきます
(小樽を出る頃に充電器を買いましたけどね)
何か、小樽運河にたどり着くまでのメインストリートに戻りそうな気配の道がありました
GPSもないし、地図にも載っていない場所ですが・・・・なんだかそんな予感がしてまいりました(なぜ、ここに来て直感で動くのか・・・・・)
普通の観光客は多分、地図なしでは通らないであろう、この小さな細道にも
かくれ雪まつりが(笑)
ホント裏筋のひとつなんですけどね・・・こんな感じで雪まつり状態ですね。
ハートのトンネルがあります
手作りとは思えないくらい凄い頑丈ですね。不安感が全くないトンネルです
このトンネル内「伝説の門」たる作品のようですね
さらに、この門は芸が細かい
ちゃんと脇道も設定しているのですよね・・・・素晴らしい
ある意味迷ってよかったかもしれない。楽しい
この脇道の作品名は「天使の迷い道」なんですって
しかし、手すりなしのオール階段は関西人の私、少し怖かったかも
まぁ・・・北海道名物の滑り止めの砂がまいてあったので無事に下ることが出来ました
さすがに、この階段は上る勇気はなかったな(笑)
この通りの最後の方にはこんな感じで、線路がありましたね・・・・・・・
かつては鉄道が走っていた模様ですね。縦の方向に踏切があるのですからね
そういや、起点の場所には小さな駅舎が入ってあったな
手作り鉄橋を越えたら、まもなくランチ(笑)
ってところで本日はこれまでにしたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
さらには日曜日と本戦の火曜日と3日大阪に通ったlucino・・・
火曜日は帰りが24時間を超えていて、もうフラフラでした。その為、チャリティマッチの話と観戦記は土曜から月曜の間の2日間で書かせて頂こうかと思っております。
こんな大事な試合を引き伸ばし引き伸ばし・・・ほんとに申し訳ございません。
どうやら桜の季節まで雪景色の弾丸ツアー続行になりそうですが、どうかお許しいただきたいと思います
オープニングの札幌発小樽行きの列車を車窓の動画ですね
海を眺めながら、本題に参りたいと思います
2011 弾丸ツアー+1 in winter セカンドステージ その04
小樽運河ともうひとつ、観光地を歩いてみたいと思います
この時点で2キロ近くは歩いたかな、電車の弾丸を続けると思った以上に歩くって言うのがメリットでありデメリットでありますね。
とにかく健康にはいいと思いますよ、普通に長い距離を歩くよりかは楽に歩けます(前日も15キロ前後歩いているし)
デメリット的には・・・やっぱり疲れる人は疲れるのかな、場合によってはこの先の旅に疲れてテンションが上がらなくなる人もいるかもしれませんね。
小樽運河からまた歩いて1キロ前後・・・・
堺町たる場所に到達しました
この位置はどっちかというと小樽より隣駅の南小樽駅の方が最寄になっちゃうのですけどね
堺町は小樽のショッピング街といいますか、結構なお土産ストリートになっていますね
小樽運河沿岸の幹線道路から1つ筋を入り込んだところにありますね
まりもっこりさんが歓迎してくれます
動画でお送りするとこんな感じの場所ですね
歩くのが嫌な人はバスも出ているみたいですが・・・よくもまぁ、こんなどこが車道でどこが歩道かよく分からないところをバスが走るもんだとつくづく感心します
北一硝子ですね、小樽の名物のひとつとしてガラス細工が上げられていますが・・・・
ここは硝子細工の店として代表的な場所ですね
ここはパス
何しろ、滞在時間がランチを含んで2時間程度しか予定していないですから(笑)
相変わらず、落ち着かない旅・・・・それがlucinoの弾丸ツアーですwww
この堺町本通りへは、お土産を買いに来たのですよね
うちの職場、2人の先生がいまして・・・・1人は「北海道に行ったら、とにかくグルメじゃ~~」っていう事業主と・・・・
女性の先生が一人、味にうるさいスイーツ好きの先生が1人いましてね
今回はその味にうるさい(好き嫌いが多い)スイーツ先生の指令です
同じような建物がありますが、それぞれ別の店なんですよね
左側が六花亭、右側が北菓楼・・・どっちも北海道では有名な店ですよね
今回は北菓楼でシュークリームを買えっていう指令がありましたので、右側の北菓楼へ行きますが・・・・・・
ちなみにlucinoはスイーツからっきし
初級どころか入門お断りなくらい詳しくありません
でも、六花亭は聞いたことあるなと思い・・・・中に入ってみることにしましたら・・・・喫茶室もあって・・・・・
ちょいと一息~~~~
六花亭の名物のひとつ、雪やこんこたるブラックココアベースのクッキーが入ったソフトクリームを注文しちゃいます
さすがは、スイーツからっきしなlucinoでもその名を知る六花亭。
スイーツがこんなに美味いって思うときはなかなかありません
ビターな雪やこんこと、めっちゃくちゃ濃厚であま~いソフトクリームとの相性は抜群
しかし、雪やこんこ自体もホワイトチョコレートが入っていますからね・・・どこか甘さを感じつつ・・・・コーヒーを飲む、うん完璧
一人やのに「うま、めっちゃうま」って思わず独り言を言いながら、小樽で不気味なおっさん客になっていました(笑)
(通報をやめてくれてありがとうって言いたくなるくらい)
そして、再び小樽駅前方面に歩き出します
(南小樽は乗客が多い小樽より1つ先の駅なので、座れる気配が全くしなかったから)
雪を受ける台かなぁ・・・
結局なんだ、あの飛び出てるものは・・・・わかんないなぁ・・・・って思いながら、先へと参ります
うん、これは分かるよ・・・雪だるまっていうのだけどね(笑)
雪まつりで大きな雪像を見てきたから、かえって小さな雪だるまがこの日は癒されましたね
やはり、景色が真新しいと少々歩いてもそれほど苦痛ではありません、しかし堺町本通りもいよいよ別れを告げて・・・・
ますます、すべりやすい道へと進んでまいります
ランチを目指して歩き出しますが、普段はそれほど気にしない上り坂も・・・・ちょっと滑りやすいから気になっちゃいます
(美瑛も厳しかったですけどね、美瑛みたいに完全に雪に覆われていたらかえって楽この溶けかけが一番厄介に感じてしまうのです)
この上り坂を登りきったとたん、携帯電話のボイスが叫び始めました
ルートから外れました
アフォか~~~~~~~~~~このどアホ携帯~~~~~!!
長崎に続いて、またもやナビがボケはじめました。
目的地とは全くあさっての方向を示していました
(曲がり角等のアラームがなったら、携帯を開いていたので・・・直前までは気にしていませんでした・・・・不覚)
ここまでおおむね順調に進んできた携帯のGPSナビ・・・・今回は大丈夫だろうと思いましたが、ここに来て、突然ボケだしました。
ったくどうしようもねぇなぁ・・・・じゃぁ、ルートを再検索して、やり直そう
充電をしてください。
空気読め~~~~~KYか~~~~壊すぞ~~~~~~
小樽では絶不調のGPS携帯ナビ、予定より長いこと歩いたなって思っていたら、その分バッテリーも相当食っちゃったのね・・・
結局、ここからはまっぷるを見ながら修正をかけていきます
(小樽を出る頃に充電器を買いましたけどね)
何か、小樽運河にたどり着くまでのメインストリートに戻りそうな気配の道がありました
GPSもないし、地図にも載っていない場所ですが・・・・なんだかそんな予感がしてまいりました(なぜ、ここに来て直感で動くのか・・・・・)
普通の観光客は多分、地図なしでは通らないであろう、この小さな細道にも
かくれ雪まつりが(笑)
ホント裏筋のひとつなんですけどね・・・こんな感じで雪まつり状態ですね。
ハートのトンネルがあります
手作りとは思えないくらい凄い頑丈ですね。不安感が全くないトンネルです
このトンネル内「伝説の門」たる作品のようですね
さらに、この門は芸が細かい
ちゃんと脇道も設定しているのですよね・・・・素晴らしい
ある意味迷ってよかったかもしれない。楽しい
この脇道の作品名は「天使の迷い道」なんですって
しかし、手すりなしのオール階段は関西人の私、少し怖かったかも
まぁ・・・北海道名物の滑り止めの砂がまいてあったので無事に下ることが出来ました
さすがに、この階段は上る勇気はなかったな(笑)
この通りの最後の方にはこんな感じで、線路がありましたね・・・・・・・
かつては鉄道が走っていた模様ですね。縦の方向に踏切があるのですからね
そういや、起点の場所には小さな駅舎が入ってあったな
手作り鉄橋を越えたら、まもなくランチ(笑)
ってところで本日はこれまでにしたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました