イングランドでは首位攻防戦のリバプールvsチェルシー・・・
ホームで私の好きなリバプールが負けてしまいましたね。
一昨日の話でCLの話をさせて頂きましたが、アトレティコ戦はチェルシーが恐ろしいほどの守備を見せていましたが
あの脅威的な守備をリバプール相手にも見せつけられたって感じですね。
さて、シャルケの話はどうでしょうか・・・参りたいと思います
ブンデスリーガ 13/14シーズン 第32節 シャルケ vs ボルシア・メンヘングラッドバッハ
について、お話をさせて頂きたいと思います。
ブンデスリーガも残り3試合となりました。シャルケとしては何としても3位以上を取って
昨年よりは楽にチャンピオンズリーグに出てほしいものですね
そんな現在3位をキープ中のシャルケです
相手はボルシア・メンヘングラッドバッハ・・・とても長い名前ですね
場合によってはタイトルのような「ボルシアMG」と略することも多いですが、メンヘングラッドバッハと同じ意味ですので手抜きすることをお許し下さいませ
それでは、さっそく参りたいと思います。

今日のスタジアムはヴェルティンス・アレーナ
シャルケのホームスタジアムですね
スタジアムはシャルケのカラーである青と白で覆われていますね

シャルケのスターティングメンバーはご覧のとおり
ファルファンが欠場していますが、ドラクスラーが復帰していますね
シャルケの攻撃的なMF3人は19歳のゴレツカ、18歳のマイヤー、20歳のドラクスラーととても若い選手で揃えています。
さらに予想外なのは先発のFWはアダム・サライ
フンさん、調子が悪いのかなぁ・・・それとも、前節でサライがゴールを決めたのを買っての出場でしょうか

ボルシアMGのスターティングメンバーはご覧のとおり
元チームメイトのラファエル、彼は脅威的ですね。
何か、シャルケの時以上にすごくなっているような気がする・・・

両チームサブのメンバーはご覧のとおり
ここにフンさんを隠し持っておくのは脅威的ですね(笑)

それでは前半戦のキックオフ!!
青いユニホームがシャルケ、白のユニホームがボルシア・メンヘングラッドバッハですね

スタートはシャルケの方が攻めていた感じがしますね。
皮切りはケヴィン・プリンス・ボアテング・・・この位置から

強烈なミドルシュート

ボアテングはパワーだけでなく、技術も素晴らしい選手・・・

GKには取られましたが、枠をとらえたいいシュート
いい挨拶になったと思います
それだけでなく、ボアテングのシュートはシャルケに攻撃の勢いを付けます

ボアテングに続けと18歳のマックス・マイヤーもこの位置からミドルシュート!!

コーナーキックでも19歳のこの男が

難しい体勢でレオン・ゴレツカが

ダイビングヘッドと猛攻が続きます

しかし、ボルシアMGも黙っているわけではありません。反撃に出ます
チャンスと見るや、ロングパスを出して

一気にゴール前!!

ボールを受けたユリアン・コルプがクロスボールを上げます

狙っていたのは中央の選手ではなく、左側から中央に切り込んできた

パトリック・ヘアマン
シュートを放つっ!!

これは枠をとらえていて・・・危ないっ!!

しかし・・・おぉ??

止めた~~!シャルケのGK、ラルフ・フェーアマンが見事なセーブ!!
これはスーパーセーブですね
多分、今日の試合・・・シャルケにとっては大きな見せ場の一つですので
映ればですが動画でご覧頂けたらなと思います。

前半戦はGKのラルフ・フェーアマンが大活躍!!

ボルシアMGの攻撃を耐えしのいだシャルケ、センターバックのジョエル・マティプがクリア・・・

ちっさ
身長は192センチもあるのに、クリアボールはちっさ!!

このボールをクリストフ・クラマーが拾ってシュート

枠にとらえた危ないシュート・・・

しかし、これをシャルケのGKラルフ・フェーアマン・・・

ピンチを凌いだっ!!
弾き返しただけでもすごいのに・・・弾く先もちゃんと計算に入れているのですよね・・・
フェーアマンははじいたこぼれ球を拾われないように、誰もいない右側にボールをクリアしました
しかし・・・頂けないのはセンターバックのジョエル・マティプですよね。
実況の人たちはマティプを必要以上に賞賛しているように感じるのですけど・・・彼は結構危なっかしいように感じます。
この試合、最終ラインでありながら・・・パスミスで相手にボールを奪われるって言う危険なことを繰り返していましたからね。
やっぱり、ヘーヴェデス・・・あなた帰ってこないと大変だよ。
理想で言えば、ヘーヴェデスとパパドプーロスあたりがセンターバックをやってくれるといいなって個人的には思います。
キルヒホフはどうだろう、あまり詳しく知らないから何とも言えませんが・・・マティプとサンターナは私が見る限りは不安な2人です

ボルシアMGの攻撃はまだ続きます・・・ラファエルからクルーゼへ

クルーゼ、ボールをうまく受け取れなかったですけど・・・これがかえって幸いしたか

逆サイドにいたパトリック・ヘアマンがシュート

ゴール!!前半35分、パトリック・ヘアマンのゴールでボルシア・メンヘングラッドバッハが先制!!0-1!!
シャルケはホームで先制点を奪われてしまいました

・・・と、この後は試合が動かず0-1で前半終了、シャルケは1点のビハインドで後半戦を迎えます
さすがにフェーアマンも毎回スーパーセーブが出せるわけではありません(泣)
失点してしまいましたが、フェーアマンはよく守っていると思いますよ

左から右サイドバック、内田篤人に代わって入っているティム・ホークラント
後ろにいるのはベネティクト・ヘーヴェデスに代わって入っているカーン・アイハン・・・
その手前にいるのがジェフェルソン・ファルファンに代わって入っているレオン・ゴレツカですね
ケガ人続出のシャルケが現在3位いるのは、彼らの活躍のおかげですね。
後半戦はゴールに絡んでほしいですね。

それでは、後半戦のキックオフ!!
シャルケは攻めるのですが・・・なかなか同点にすることが出来ません

フンさんはウズウズしているでしょうね(笑)
それ以上にサポーターがイライラしているかもしれません

後半19分、マックス・マイヤーに代わりましてチネドゥ・オバシを投入!!
MFからMFへのチェンジですが、サポーターは「そうじゃねぇよっ
」って思っているのでしょうか・・・
彼が投入した瞬間、ブーイングに近いものが聞こえました。
まぁ・・・マイヤーがここまで頑張っていたって言うのもあったのでしょうね

お
背番号25の出場準備が出来ているようですね
恐らく・・・サポーターが望んでいた選手は彼でしょう・・・

後半27分、ティム・ホークラントに代わりまして、クラース・ヤン・フンテラールの投入!!
こちらではブーイングは起こっていなかったように思えます。
やっぱり、点を狙いに行くのにフンさんは欠かせないですよねwww
しかし・・・右サイドバックを下げて、フンさんって言うのが意外ですが
どうやらDFを4人から3人にして、FWをサライとフンさんの2トップ・・・FWを1から2にしたようですね

その効果が早いうちに出てきましたね。左サイドにいたオバシが右サイドを走っていたドラクスラーにパス

ドラクスラーはペナルティエリアでボールを受けますが、相手もしっかりついて来てプレッシャーをかけてきます

・・・が、ユリアン・ドラクスラーは20歳にあるまじき華麗なパスを出します!!
ふわっとボールを前線へ浮かせると

見事にフンさんの頭上にボールを通します!!
20歳と若い選手ですが・・・さすがはシャルケの10番

そうなれば、クラース・ヤン・フンテラールもこの体制から

ダイレクトボレー~~~~~!!

無念!!しかし、惜しいシュートでした

後半41分にはカーン・アイハンに代わりまして、フェリピ・サンターナの投入
攻撃するのにDFを入れた・・・その心は

194㎝の長身を生かして最前線に置きます
ヘディングにものを言わせてパワープレイですかね

ロスタイムは4分
シャルケは最後の攻撃に出ます!!
ラルフ・フェーアマンのゴールキックは一気に最前線へ

これを192㎝のアダム・サライがもう1人のFWクラース・ヤン・フンテラールへ

先ほどはドラクスラーが華麗なパスを見せましたが・・・

今度はクラース・ヤン・フンテラールが華麗なパス!!

いいパスとなった!

さぁ・・・ユリアン・ドラクスラーに渡った
ロスタイムの4分はすでに超えている
ラストチャンスだ!!

運命のシュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~トっっっっっっっっっっっっっっ!!

外れてしまった~~~~!無念!!

ここで試合終了!!シャルケ、0-1でボルシア・メンヘングラッドバッハに敗れて2連敗です!!
連勝の勢いが止まってしまったのですかね
バイエルンも優勝を決めるまでは50連勝と続けてきましたが、その後1回負けると・・・最近は完璧って言うほどの強さではないですからね
(それでもバイエルンは十分強いけど)
シャルケも連勝が止まって、流れが悪くなってきたのでしょうか
まぁ、逆にここまで負傷者続出にもかかわらず・・・ほぼ負けなしで進んできたのが奇跡的だったのかもしれません

これがブンデスリーガの順位表です
レバークーゼンが好調なのもあり、3位のシャルケと4位のレバークーゼンとの勝ち点差はわずか3
勝てば勝ち点3、引き分けたら勝ち点1がもらえますから、この3差は結構ヤバいです。
野球で言えば、1ゲーム差
・・・って言うところでしょうか。
3位と4位・・・来シーズンの状況が少し変わりますからね。
4位までが来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を得ますので、どちらにしてもCLは出ることが出来ますが・・・
4位は予選経由、3位はいきなり本大会からのスタートとなりますからね
試合が3位の方が少なくなってシーズンの負担が少ないですからね
ただでさえ、シャルケはケガ人を多く出しますから・・・CLへは出来る限り負担の少ない出場をしたいでしょうから
3位以内は絶対死守と行きたいところです

残り2試合・・・次の試合はアウェイでフライブルク戦です
アウェイなので苦戦が予想されますが、ここは絶対勝っておきたいですね
最終戦はホームでニュルンベルク戦ですが・・・
現在17位のニュルンベルク、下位のチームは終盤戦は死に物狂いで戦ってきます
彼らは負けると、2部降格となる可能性がありますからね
17位って言う順位は、降格圏内になっているのです
そんな死に物狂いで挑んでくるニュルンベルク戦までに3位確保と行きたいものです。

それまでに内田篤人は間に合うでしょうか・・・
長谷部誠にしても、内田篤人にしても・・・チームからけがの状況をメディアにはあまり話すなって言われているみたいですからね
(言うと、日本のメディアや代表のフロントがすぐに日本に呼んで無理をさせるかもしれないってことかな
)
そんなわけで残り2試合までに出場が間に合うかどうか微妙です。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
ホームで私の好きなリバプールが負けてしまいましたね。
一昨日の話でCLの話をさせて頂きましたが、アトレティコ戦はチェルシーが恐ろしいほどの守備を見せていましたが
あの脅威的な守備をリバプール相手にも見せつけられたって感じですね。
さて、シャルケの話はどうでしょうか・・・参りたいと思います

ブンデスリーガ 13/14シーズン 第32節 シャルケ vs ボルシア・メンヘングラッドバッハ
について、お話をさせて頂きたいと思います。
ブンデスリーガも残り3試合となりました。シャルケとしては何としても3位以上を取って
昨年よりは楽にチャンピオンズリーグに出てほしいものですね

そんな現在3位をキープ中のシャルケです

相手はボルシア・メンヘングラッドバッハ・・・とても長い名前ですね

場合によってはタイトルのような「ボルシアMG」と略することも多いですが、メンヘングラッドバッハと同じ意味ですので手抜きすることをお許し下さいませ

それでは、さっそく参りたいと思います。

今日のスタジアムはヴェルティンス・アレーナ


スタジアムはシャルケのカラーである青と白で覆われていますね




ファルファンが欠場していますが、ドラクスラーが復帰していますね

シャルケの攻撃的なMF3人は19歳のゴレツカ、18歳のマイヤー、20歳のドラクスラーととても若い選手で揃えています。
さらに予想外なのは先発のFWはアダム・サライ

フンさん、調子が悪いのかなぁ・・・それとも、前節でサライがゴールを決めたのを買っての出場でしょうか




元チームメイトのラファエル、彼は脅威的ですね。
何か、シャルケの時以上にすごくなっているような気がする・・・



ここにフンさんを隠し持っておくのは脅威的ですね(笑)



青いユニホームがシャルケ、白のユニホームがボルシア・メンヘングラッドバッハですね


スタートはシャルケの方が攻めていた感じがしますね。
皮切りはケヴィン・プリンス・ボアテング・・・この位置から


強烈なミドルシュート


ボアテングはパワーだけでなく、技術も素晴らしい選手・・・


GKには取られましたが、枠をとらえたいいシュート

いい挨拶になったと思います

それだけでなく、ボアテングのシュートはシャルケに攻撃の勢いを付けます





コーナーキックでも19歳のこの男が


難しい体勢でレオン・ゴレツカが


ダイビングヘッドと猛攻が続きます


しかし、ボルシアMGも黙っているわけではありません。反撃に出ます

チャンスと見るや、ロングパスを出して





ボールを受けたユリアン・コルプがクロスボールを上げます


狙っていたのは中央の選手ではなく、左側から中央に切り込んできた














これはスーパーセーブですね

多分、今日の試合・・・シャルケにとっては大きな見せ場の一つですので

映ればですが動画でご覧頂けたらなと思います。

前半戦はGKのラルフ・フェーアマンが大活躍!!


ボルシアMGの攻撃を耐えしのいだシャルケ、センターバックのジョエル・マティプがクリア・・・






このボールをクリストフ・クラマーが拾ってシュート


枠にとらえた危ないシュート・・・


しかし、これをシャルケのGKラルフ・フェーアマン・・・



弾き返しただけでもすごいのに・・・弾く先もちゃんと計算に入れているのですよね・・・
フェーアマンははじいたこぼれ球を拾われないように、誰もいない右側にボールをクリアしました

しかし・・・頂けないのはセンターバックのジョエル・マティプですよね。
実況の人たちはマティプを必要以上に賞賛しているように感じるのですけど・・・彼は結構危なっかしいように感じます。
この試合、最終ラインでありながら・・・パスミスで相手にボールを奪われるって言う危険なことを繰り返していましたからね。
やっぱり、ヘーヴェデス・・・あなた帰ってこないと大変だよ。
理想で言えば、ヘーヴェデスとパパドプーロスあたりがセンターバックをやってくれるといいなって個人的には思います。
キルヒホフはどうだろう、あまり詳しく知らないから何とも言えませんが・・・マティプとサンターナは私が見る限りは不安な2人です


ボルシアMGの攻撃はまだ続きます・・・ラファエルからクルーゼへ


クルーゼ、ボールをうまく受け取れなかったですけど・・・これがかえって幸いしたか


逆サイドにいたパトリック・ヘアマンがシュート




シャルケはホームで先制点を奪われてしまいました




さすがにフェーアマンも毎回スーパーセーブが出せるわけではありません(泣)
失点してしまいましたが、フェーアマンはよく守っていると思いますよ


左から右サイドバック、内田篤人に代わって入っているティム・ホークラント

後ろにいるのはベネティクト・ヘーヴェデスに代わって入っているカーン・アイハン・・・

その手前にいるのがジェフェルソン・ファルファンに代わって入っているレオン・ゴレツカですね

ケガ人続出のシャルケが現在3位いるのは、彼らの活躍のおかげですね。
後半戦はゴールに絡んでほしいですね。



シャルケは攻めるのですが・・・なかなか同点にすることが出来ません


フンさんはウズウズしているでしょうね(笑)
それ以上にサポーターがイライラしているかもしれません




MFからMFへのチェンジですが、サポーターは「そうじゃねぇよっ

彼が投入した瞬間、ブーイングに近いものが聞こえました。
まぁ・・・マイヤーがここまで頑張っていたって言うのもあったのでしょうね


お


恐らく・・・サポーターが望んでいた選手は彼でしょう・・・




こちらではブーイングは起こっていなかったように思えます。
やっぱり、点を狙いに行くのにフンさんは欠かせないですよねwww
しかし・・・右サイドバックを下げて、フンさんって言うのが意外ですが

どうやらDFを4人から3人にして、FWをサライとフンさんの2トップ・・・FWを1から2にしたようですね


その効果が早いうちに出てきましたね。左サイドにいたオバシが右サイドを走っていたドラクスラーにパス


ドラクスラーはペナルティエリアでボールを受けますが、相手もしっかりついて来てプレッシャーをかけてきます




ふわっとボールを前線へ浮かせると




20歳と若い選手ですが・・・さすがはシャルケの10番


そうなれば、クラース・ヤン・フンテラールもこの体制から










攻撃するのにDFを入れた・・・その心は


194㎝の長身を生かして最前線に置きます



ロスタイムは4分


ラルフ・フェーアマンのゴールキックは一気に最前線へ


これを192㎝のアダム・サライがもう1人のFWクラース・ヤン・フンテラールへ


先ほどはドラクスラーが華麗なパスを見せましたが・・・





















連勝の勢いが止まってしまったのですかね

バイエルンも優勝を決めるまでは50連勝と続けてきましたが、その後1回負けると・・・最近は完璧って言うほどの強さではないですからね

(それでもバイエルンは十分強いけど)
シャルケも連勝が止まって、流れが悪くなってきたのでしょうか

まぁ、逆にここまで負傷者続出にもかかわらず・・・ほぼ負けなしで進んできたのが奇跡的だったのかもしれません


これがブンデスリーガの順位表です

レバークーゼンが好調なのもあり、3位のシャルケと4位のレバークーゼンとの勝ち点差はわずか3

勝てば勝ち点3、引き分けたら勝ち点1がもらえますから、この3差は結構ヤバいです。
野球で言えば、1ゲーム差

・・・って言うところでしょうか。
3位と4位・・・来シーズンの状況が少し変わりますからね。
4位までが来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を得ますので、どちらにしてもCLは出ることが出来ますが・・・

4位は予選経由、3位はいきなり本大会からのスタートとなりますからね

試合が3位の方が少なくなってシーズンの負担が少ないですからね

ただでさえ、シャルケはケガ人を多く出しますから・・・CLへは出来る限り負担の少ない出場をしたいでしょうから

3位以内は絶対死守と行きたいところです


残り2試合・・・次の試合はアウェイでフライブルク戦です

アウェイなので苦戦が予想されますが、ここは絶対勝っておきたいですね

最終戦はホームでニュルンベルク戦ですが・・・
現在17位のニュルンベルク、下位のチームは終盤戦は死に物狂いで戦ってきます

彼らは負けると、2部降格となる可能性がありますからね

17位って言う順位は、降格圏内になっているのです

そんな死に物狂いで挑んでくるニュルンベルク戦までに3位確保と行きたいものです。



長谷部誠にしても、内田篤人にしても・・・チームからけがの状況をメディアにはあまり話すなって言われているみたいですからね

(言うと、日本のメディアや代表のフロントがすぐに日本に呼んで無理をさせるかもしれないってことかな

そんなわけで残り2試合までに出場が間に合うかどうか微妙です。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
