内田篤人出演の 情熱大陸 を見た感想を書かせて頂きます。

放送日から遅くなりましたし・・・ドキュメント番組をネタにするのは、慣れていないので難しいものですが・・・・
1度トライしてみたいと思います。私のブログ友もうっちーファンが少なくとも2人はいそうですし・・・
何より、私の全ブログの中で最もアクセス数が多いのは未だに「僕は自分が見たことしか信じない」の感想記事ですしね（笑）
あれ、1月の中旬くらいに書いたのに・・・2月3月の新しい記事よりもはるかにアクセス数が高いwww
まぁ・・・時期ハズレ気味だし、この話がそこまでご覧になられる方が多いとは思いませんが・・・
（別にランキングに参加しているわけでもも何かの収入を得るシステムに参加しているわけではありませんが、やっぱり多くのアクセス数は嬉しいものです）
ちょっとやってみたいと思います





情熱大陸　vol.691 内田篤人







昨シーズンにドイツの名門シャルケ04に移籍して、すぐにスタメンを定着しました。
そしてドイツカップ優勝にチャンピオンズリーグベスト4と快進撃が続きましたが・・・
今年はレギュラー争いにすら苦戦中のうっちーの苦悩を中心とした話のようですね。
























場所はドイツのゲルセンキルヘン。
ドイツの中でもそれほど大きな街ではないところが舞台となりますね。



















シャルケは今シーズン、首位を狙える順位につけています
4位以内につけている現在は来シーズン、再びチャンピオンズリーグを狙える位置でもありますね。
どの試合も落とすことが出来ない試合が続きますが・・・



















うっちーはここ最近、ベンチ止まりって言うのが多いです
大体1ヶ月に1回くらいしかスタメンで出て来れないのではないですかね。
それどころか、このマインツ戦はベンチにも入れずスタンド観戦止まりだったようです


















監督の好みに合っていないのだろうなっていうのは感じていましたし、監督就任した直前に怪我をしてしまったのが原因かなって思っていたのですけど
うっちー自身も完璧には程遠い状況が続いているみたいですね
マガト時代は練習がきつすぎて、色々考える余裕がなかったのがかえってよかったのかなって思いますね。
ただ・・・私のひいき目線で見たら、体もごつくなったし・・・当たり負けするシーンもめっきり減ったし、悪くはないとは思うのですけどね。


















試合に出ず、そのまま家に帰るって言うケースも増えたうっちーですが・・・彼の家はこの建物のアパート暮らしですね


















家事はお手伝いさんに頼んでいるみたいですね
「オレ、お手伝いさんいなきゃ死んでるからね」と言っていますね
試合終了後に帰宅すると、ご飯がおいてあって・・・メニューは唐揚と炒飯ですね























なのに、さらに白米を食べている内田篤人・・・・しかもどんぶり飯には驚いた
我々とは違って、比べ物にならないくらいの運動しているのは分かりますが・・・・あんた、それだけ食ってよく太らないねって感心してしまいました（笑）
（吉田麻也は逆に食事には結構気を遣っているみたいですけどね・・・中学から炭酸飲料とファーストフードには手をつけていないらしいですけどね）
そう言えば宮市亮も「30分で食べたものは消化しますから」って語っていますからね。
（マヤブログより）
カレー食べてから焼肉を食べに行くほどのミヤチ・・・炒飯食べてさらに丼飯のご飯を食べるうっちー
う～ん、イケメン選手は大飯喰らいが多そうだ
（共に飯を作るのは吉田麻也っていうことが結構あるみたい）
















ちなみにお手伝いさんはこんな人ですね。「うっちーはぶっきらぼうとか言われますけど、全然そうは思わない。私から見てうっちーは『まっすぐ』」らしいですね。
大抵うっちーと付き合いのある人ってそんな感じで言いますよね。ボクミタでもよくそんなことが書かれていますよね。
番組内容は結構「僕は自分の見たことしか信じない」って自身の本に書いていることが多かったような気がします
なので、見逃したうっちーファンの方々はボクミタで結構補えると思いますよ（笑）
あ・・・お手伝いさんに関してはうっちーファンの方・・・ご心配なく。この方は既婚者ですから（笑）さらにこのお手伝いさんのダンナさん（ドイツ人）がうっちーのドイツ語の講師らしいですからね
















ちなみに、これは色んなメディアで採り上げられている「休みの時は家どころかソファーから出ない」って言うのを改めてでしたね。
そこに12時間って・・・よく腰を痛めないね（笑）
34歳の私は改めて「若いって素晴らしい」ってこういうところで思います。




















ようやく、うっちーと私が共通しているところがあげられましたね。
うっちーと共通点はほとんどないなぁって思っていましたが（彼インドア派、私外出派とか・・・ブログやらない人vsブログやり倒す人などなど・・・・）
1個だけありましたね。休みの日はマンガを読んで過ごすみたいですね。


















マンガで過ごすってことはないですが、「活字嫌い」って言うのはようやく共通していますね（笑）
ってか・・・勝ったような気がする（笑）私、マンガですら読まないですからね（←競ってはならない場所www）
コンビニで立ち読みでも、私は10分以上持たないですからね
ちなみに彼のオススメは「土竜の唄」だそうです。

















ボクミタを見る限り「休みの日は徹底的に体を休ませる」って言うのが、このソファから動かないポイントでもあるようですけどね。
何しろ、うっちーが所属しているシャルケはブンデスリーガで優勝7回、ドイツカップも優勝5回経験している名門です。チャンピオンズリーグもベスト4まで行きましたしね。
（ご覧の通り、シャルケ04の「04」は創設時の1904年を取ったものかと思われます。）




















日本人は移籍金をゼロで成立しやすいお買い得な存在って言うのもあって日本人が獲得されやすいって言う傾向もある中・・・
（香川も3,000万程度だったかな、当初は。）
内田篤人の移籍金は1億5,000万円と日本人選手の中では高額の選手です。
当初、内田獲得は「間違った買い物」って言われていましたけど、フランク・リベリーを抑える等・・・持ち前の不言実行で実力を認めさせて・・・
「間違った買い物が歴史を変える」って昨シーズンの中盤以降は言われたものです


















その背景には、鬼軍曹ことフェリックス・マガト監督が当時シャルケに就任していたことがありますかね
「規律」を重視するマガト監督には規則に忠実な日本人は性に合っているらしく、長谷部誠・大久保嘉人などなど日本人選手を獲得する監督です。
攻撃的なサイドバックを求めていたし、ブンデスでもトップクラスの練習のきつさにも文句を言わずにこなすのも大きく評価するマガト監督は、年間通してうっちーを起用していました。
練習はかなり死ぬ思いですけど、「一生懸命」「文句を言わない」「攻撃的に走る」って言うのを求める監督なんで、うっちーとの相性は抜群だったのでしょう


















マガトが在籍している時は、フル出場が続きメキメキと成長していきましたね
「うっちーがいると勝率が上がる」っていう鹿島アントラーズの法則ですが、シャルケでも法則は生かされたせいかチャンピオンズリーグベスト4、ドイツカップ優勝って言う成績も収めました





















・・・・が、マガト監督が突如解任されてしまい、さらには9月にはケガで長期離脱
（マガトは日本人には合うけど、肝心な現地の欧州人には合わなかった感じですよね・・・）



















ラングニック監督はこの番組で採り上げられなかったけど、その後ステフェンス監督が就任
それが9月頃の就任だったからなぁ・・・うっちーはホントこのタイミングで負傷離脱しているのですよね
この新監督はうっちーではなく他のサイドバックから見始めたのが、大きかったと思います
そのほかの選手が調子よかったら、その新監督はそれがシャルケのイメージになってしまいそうですもんね
・・・って番組で言われることはなかったですけど、私が9月に思っていたことです（笑）
せめて・・・もう数週間前に怪我するか、1～3試合新監督の下で出場してから負傷だったらわからなかったですけどね

























さらにこのステフェンス監督は「堅守」「気持ちを見せる、アピールする」って言うのを求めるようで・・・
いわば内田篤人の苦手な点ばかりを求めるわけです
こうやって吹っ飛ばされていたらレギュラー確保は相当難しいってことなんです
うっちー曰く「日本とドイツの練習は、あまり変わらない。ただ、ドイツではやっている人らが荒いから激しくなる。パス練習なんかをすると日本では技術練習になるけど、ドイツは練習で毛削りあいになるし・・・練習中に吹っ飛ばされることもある」って感じのことを言っていましたね。
















ただ・・・そんなレギュラー確保も苦戦しているうっちーですけど、人気は日本もドイツでも変わらないようで・・・・




















毎日練習から観戦しているファンに囲まれながら、うっちーらしく淡々とサインをしているようですね。


























そして、うっちーの家によくやってくるのがオランダ・エールディヴィジ、VVVフェンロに所属する吉田麻也ですね
隣国ですが、陸続きっていうのもあり車で50分程度でオランダのフェンロからドイツのゲルセンキルヘンに着くみたいです。














珍しくお出掛けですね
後部座席の2人に吉田×内田の日本代表トークが行われていたようで・・・・

























本田圭佑は別に怖くないようです・・・意外
メディアでは俺様的印象を強く押し出していますが、実際はチームメイトの話はよく聞くし文句も言わない
メディア上と現実とは少し違うようで・・・ただ「サッカーがホントに上手くなりたい」っていう一心あるのみって感じだそうです


















むしろ本田以上に長友佑都の方がオレオレだっていうのですよね
まぁ・・・本田じゃなかったら、日本最大のオレ様は長友佑都だって言うことは想像できますね
ただ、やっぱり自分を追い込むハートは感心しまくっている2人ですね。

















ザックは細かいって口を揃えて
ただ・・・ふしぎなことに細かい割りには口やかましくないみたい。
（長谷部が細々というって感じのことは吉田麻也の本で書いてあったような）
理解した選手には何も言わないようですね。何も言われなさ過ぎて、うっちーは不安になったようですけどね。
マヤは結構言われているようですがwww

















たどり着いた先はイタリアのミラノってことで、ミラノ在住の長友佑都も合流




















お目当ては、アルマーニのミラノ本店
「人目に付くところで着る」っていうのを条件に長友・内田・吉田に対してアルマーニがウン十万円分の商品をプレゼントするって言う話です
凄い話です。ちなみに私はアルマーニのものなんて一切持っていません（笑）一番高いブランドはアニエスもしくはバーバリーのブラックレーベルだもんwww
結構オシャレなマヤや長友は色々選んで楽しんでいますが・・・・にもかかわらず


































「好きな服は？」「ジャージ」ってオイ！！
アルマーニの40万円分も特に気にならない感じですね。私だったら涎垂らしているのにさ（笑）























「嫌だったら嫌って言うけど、嫌じゃなかったら文句を言わない」って言う内田篤人は基本、服選びをマヤ任せ
ご飯作ってやったり、服を選んだり・・・内田篤人にとっての奥さん候補�1は彼なのではないでしょうか（笑）
なので、うっちーの私服がダサいなって思われたら・・・それは、うっちーのセンスではなく吉田麻也の責任も有り得ますwww














でも、あまりハズレは見たことないですけどね。もともとイケメンだし、何を着ても似合うような気がするし



















それは生まれた時から持っているものでしょうね。これが赤ちゃん時・・・・
















この当たりでかわいい写真が撮れるって言うのは天性でしょう。
私のこの時代の写真なんてことごとく残念ですから（笑）思い出しただけでも残念ですから、見ることはないですwww

















ボクミタでも結構清水東高校時代のことを書かれていますが、改めてこの高校時代が転機だって言うのが分かります。
この時期に右サイドバックとなったのですよね
中学・高校とFWの位置にいたわけですから・・・うっちーが守備より攻撃が魅力であるサイドバックであるのが分かりますよね
まぁ・・・右サイドバックに移ったのは大当たりだと思いますね。長友とは違い、ドリブルで抜くタイプの選手ではないですもんね。
いいタイミングであいている場所に飛び出して、トップスピードに乗った状態でクロスを上げるって言うのがうっちーのスタイルですしね。
そのためにも、ある程度の滑走路が内田篤人には必要かもしれませんよね。
トップスピードに乗るためにはね。
最初から前のFWよりもサイドバックのほうがスピードが生かせるような気がするし・・・























その結果、19歳でA代表に選ばれたわけですからね。この当たりは岡ちゃんに感謝しよう。うっちーと長友を抜擢したのは岡田武史さんですしね
















内田篤人はJリーグ時代、鹿島アントラーズに在籍
（ここ強調の鹿島サポであるlucino）
当時は3連覇の偉業を果たすっていう全盛期で
（まぁ、これもうっちーが出ると勝率が高くなるって法則なのかもしれませんが・・・・）
優勝するのが当たり前になってきて刺激を求めて「知らない場所へ行こう」ってことでシャルケに移籍したようです






















そして、シャルケに移籍した当初も絶好調
何よりチームメイトはうっちーの使い方をよく知っています
うっちーがトップスピードに乗った時こそ実力を発揮するって言うのをよく知っているファルファンがいますね・・・















こういうシーンが昨シーズンはよく見れましたね
ファルファンのパスを受けるうっちー・・・















クロスを上げていたら、少々外しても決めてくれるラウールやフンテラールがいますが・・・・
このクロスは絶妙でした。ラウールが見事に決めて・・・・

















最高にいいシーンですよね















ただ・・・やっぱり、うっちーはメディアに出すぎなのは心配ですね
雑誌のグラビアに出倒していますからね・・・MOREやVOGUEに出た時はビビりましたwww
私としては、帰国してもあまりメディアに露出しすぎないで・・・ゆっくり休んで欲しいなって思います
私としては「こういうところで疲れも出ているのだろうな」って思います。
なので、個人的には代表戦ですら無闇に出て欲しくないなって思いますもん・・・ましてやバラエティや雑誌は、そんなに多く出なくていいかなって思います
ここで疲れが溜まって、コンディションを乱して試合に出られないってなったら元も子もありませんしね
昨シーズン終了後、マガトの代わりに就任したラングニック監督から「しっかり休むように」って言われたのに、キリンチャレンジカップに出るわバラエティに出るわ・・・・
結局コンディションが整わずに、開幕戦から躓いてしまいましたしね・・・もう日本で休めないなら、ドイツでジッとすればいいのにとすら感じました。
（改めてですけど・・・一応鹿島時代からうっちーファンの私ですけどね。それでも試合に出れないくらいまでメディアや親善地合や消化試合どまりの代表戦に出る必要はないかなって感じています。）

しかし・・・POPEYE、やりすぎうっちーにこの髪型は・・・





















何かドイツにいる時の方が落ち着くのかなって感じもしましたね
ゲルセンキルヘンから車で1時間ほどのデュッセルドルフは日本人が多く住む街で、こういう日本食の店もあります
しかし・・・























また唐揚かい！！
ホントにうっちー食事は大丈夫？？

























馴染みの店で髪の毛を切る内田さん「黒く染めてくれ」って言っていたのはらしい発言ですね
ボクミタの写真で「髪の毛、黒にこだわる割りには茶色やんけ～～」って思いもしましたけど、あれ・・・自然に茶色になっていたんだなって。
そして、今の内田篤人の季節は「冬」
まぁ、あの状況だったら冬だろうなぁ・・・

















これを見ると、やっぱりドイツにいた方が日本より楽なんじゃないかなって思うことがありますね。
香川真司が訪れたり・・・（豪華ラインナップだ）


















代表の中では一番仲のいい吉田麻也はしょっちゅう家に来るしね
まぁ・・・お前らカップルかっていう声も無きにしも非ず・・・・

















マヤの本では「2人出来たら傷の舐めあいをよくする」っていう本音が書かれていましたね。
しかし、このネガティブな発言はテレビでは滅多に見れないですね
でも・・・これが本音なんだろうな・・・





















これはホントに思う怪我するタイミングがホントに悪過ぎ
もう数週間早いか遅いかしてくれたら、今の苦戦振りはなかったかもしれません。
でもコントかテレビの前って言うものがあったのか・・・はたまた本音なのか・・・・
マヤは厳しく「不摂生だ！俺たちにタラレバはねえ」って指摘、頷くうっちー「そうだ、俺たちにタラレバはないんだよ」って言うものの




















「でもな・・・・」って、これは本音が何％、コントが何％配合されているのか私は分かりませんでしたけどね（笑）
笑いが起きていたのは確かでした。



















しかし・・・やっぱり、さっきの話は本音も入っているのかなって思えるのは最後に近いシーンですね。これはキツい現実のシーン。
翌日のアウェイの試合に備えて、遠征の準備をしますけど



















この日の練習の結果を見て、ベンチ入りのメンバーを決めるって言います
「準備してもこれまた持って帰ってくる事が続いていますから最近」って言う事実です
























翌日の遠征を控えた最後の練習を終えて、バスが待機しています















ベンチ入りが確定した選手は次々とバスに乗り込み・・・・















遠征に出かけるわけですけど・・・・



















内田篤人に待っていたのは「試合に出ず自宅に戻る」っていう厳しい現実
前日の段階でベンチ外って言うのが確定しました。
バスに乗れなかったら、マイカーで準備した荷物を持って帰宅しなければなりません




















Jリーグにいる頃まで、スタメンが当たり前のようにいた彼にとって味わったことのない現実が続いています。
初めてベンチ外を味わった時、練習終了後に灯りを全部消してもらって涙流して走っていたようですね、泣き止むまでグラウンドを走り続けたようです
でも、ここで私的には一番大きな名言が残されたような気がします

「若い頃にはお金を出してでも苦労をするべきだって言うけど、自分はお金を貰って苦労しているのだから最高じゃないですか」

・・・って、うっちー節が炸裂していますねこの言葉が結構好きでしたね

「この悔しさに慣れてしまったらサッカーをやめるべきだ」とも














そしてホントの自分が見えてきたようですね・・・・「負けず嫌い」ってこと。
今はその気持ちをふつふつとさせている状態、時が来れば解放するって。ただ、今はその気持ちを溜めている状態だって言いますね



















そして、番組の編成か偶然か最後はいい終わり方ですね
この取材の後、うっちーはスタメンフル出場（ヴォルフスブルク戦ですね）。
希望をもてるのはやっぱりスタメンフル出場のシーンですよ、うん


















やっぱり、うっちーはこの姿が一番カッコいいですね
ピッチで快速を飛ばしているって言うのが一番いいです
キメキメの服装でグラビアに出るよりも、シャルケのユニ来て走っているのが一番似合いますね。
ブンデスリーガは今が一番の勝負どころ。メインの選手が負傷で離脱している中、ここでいいパフォーマンスを見せるのが何よりも重要です。
このまま代わりの選手ではなく、ポジションを乗っ取って欲しいですね
・・・って、あまりまとまっていないですがはじめてのドキュメント番組のネタを終わらせていただきたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました