まもなく20話に達しようかというところですが・・・
あまりゴールに近づいた感じがありません。やっぱり、相当ダラダラとやっています
どこかでピッチを上げたいなとは思うのですけどね
それでは参りたいと思います
2016 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ ~その19~
についてお話をさせて頂きたいと思います。
7月30日と31日に1泊2日で一人旅をした話をさせて頂きたいと思います!
40話以上・・・ならないようにしたいですが、どうなることやら(泣)
昨日の続きで7月31日日曜日の午前11時になりました長野県上田市にやって来ております!!
上田では、ここに滞在し続けます(笑)
真田ゆかりの城、上田城見物をしているところですね!!
午前中なので全体の話は前半部分ですが(泣)上田城の話は後半に入って来ております(笑)
現在はここ東虎口櫓門・・・の上ですね!
上田城の城の建物は櫓あって、その中に入れました
資料があって、楽しんでいる所からの再開です
特に火縄銃ですね
子供たちの行列の最後尾にオッサン1人で並んで待って、自分の番になると・・・こうやってはしゃいでいました(笑)
そんな40手前の男が子供のような感じでアホみたいにはしゃいで楽しんで・・・櫓から出ようとします
そして、その先には櫓の入口になる南櫓
ここから場外へ出ることになりますが・・・
最初この櫓をスルーしていたので、改めまして入ってみます
櫓から眺めますと、先ほどの楯のあった場所の上に出たようですね。
さらには公園の入口
何か武者窓の造りのせいか・・・こういうのを武者風に物見のように眺めてしまいます(笑)
さて、櫓の中はこんな感じです
威厳漂う素晴らしい鎧が待ち構えています。
そして・・・中に入っている展示物は・・・
また火縄銃!
また39の男がはしゃぎますwww
櫓は防衛基地でもあり、武器庫でもありまして・・・こういう風に鉄砲を保管しているといいます。
櫓の外は快晴です!
外を見ながら、中を見る・・・小さな櫓ですが、キョロキョロしていました(笑)
真田一族を紹介する立札がありましたね
真田家3人の名将が名を連ねていましたね
この城で大活躍した真田昌幸や・・・
昨年、ドラマで大活躍した真田幸村はもちろんのこと
幸村の息子、真田大助まで紹介されていましたね
真田丸では親子2代の高砂の舞を舞って、相手を挑発していましたね。
大坂の陣で幸村とともに奮闘した武将でありますが・・・
お兄ちゃん・・・名前がなかったね
上田城だけで言えば、大助よりも馴染みのある城なのにね(笑)
歴史上で言えば可哀想な気がしますが、真田丸の真田信之を思い出したら・・・何か、笑ってしまった。
大泉洋さんが頭に浮かんだからね
真田家の年表もありますね
この年表は武田信玄に仕えていた、幸村の祖父、昌幸の父である真田幸隆から語られていたのが個人的に嬉しかったですね
やはり、真田を語るには少なくとも幸隆からかなと私は思います
信玄は人生で負けたのは2度とされていて、負けた相手は2敗ともに信濃の豪族である村上義清ですね。
その信玄が2度も負けて落とせなかった戸石城・・・幸隆は策をもって、あっという間に城を取りましたからね。
その後、武田信玄と勝頼に仕えたのが真田昌幸ですね
上田城の戦いはやっぱり気持ちがよかったな(笑)
さ・・・最後に景色を見てから、櫓を出ることにしたいと思います
ここからは空堀が見えますか・・・最初の櫓門の両脇にあったやつですね
これは深かったですね
水を入れなくても、十分な防衛設備になりますね
この下は尼が淵となっているのですね
上田城は千曲川や、その河原の淵で作られた天然の要塞ですね
この櫓は正面突破を成功させない限りは・・・この絶壁を登ることになるので、簡単には攻め込まれない感じがありますね。
しかし・・・現在の尼が淵は駐車場となっていて、平和そのものですね
青空に緑の芝・・・さらに先には高い山が見える素晴らしい景色でしたね。
この景色を見て、櫓を降りました。
明日も・・・この続きを書きそうですね
早くシャルケの話を書きたいけど、時間的になかなか書くことが出来ないですね。
これを少し書く方が現実的なのかもしれません
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
あまりゴールに近づいた感じがありません。やっぱり、相当ダラダラとやっています
どこかでピッチを上げたいなとは思うのですけどね
それでは参りたいと思います
2016 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ ~その19~
についてお話をさせて頂きたいと思います。
7月30日と31日に1泊2日で一人旅をした話をさせて頂きたいと思います!
40話以上・・・ならないようにしたいですが、どうなることやら(泣)
昨日の続きで7月31日日曜日の午前11時になりました長野県上田市にやって来ております!!
上田では、ここに滞在し続けます(笑)
真田ゆかりの城、上田城見物をしているところですね!!
午前中なので全体の話は前半部分ですが(泣)上田城の話は後半に入って来ております(笑)
現在はここ東虎口櫓門・・・の上ですね!
上田城の城の建物は櫓あって、その中に入れました
資料があって、楽しんでいる所からの再開です
特に火縄銃ですね
子供たちの行列の最後尾にオッサン1人で並んで待って、自分の番になると・・・こうやってはしゃいでいました(笑)
そんな40手前の男が子供のような感じでアホみたいにはしゃいで楽しんで・・・櫓から出ようとします
そして、その先には櫓の入口になる南櫓
ここから場外へ出ることになりますが・・・
最初この櫓をスルーしていたので、改めまして入ってみます
櫓から眺めますと、先ほどの楯のあった場所の上に出たようですね。
さらには公園の入口
何か武者窓の造りのせいか・・・こういうのを武者風に物見のように眺めてしまいます(笑)
さて、櫓の中はこんな感じです
威厳漂う素晴らしい鎧が待ち構えています。
そして・・・中に入っている展示物は・・・
また火縄銃!
また39の男がはしゃぎますwww
櫓は防衛基地でもあり、武器庫でもありまして・・・こういう風に鉄砲を保管しているといいます。
櫓の外は快晴です!
外を見ながら、中を見る・・・小さな櫓ですが、キョロキョロしていました(笑)
真田一族を紹介する立札がありましたね
真田家3人の名将が名を連ねていましたね
この城で大活躍した真田昌幸や・・・
昨年、ドラマで大活躍した真田幸村はもちろんのこと
幸村の息子、真田大助まで紹介されていましたね
真田丸では親子2代の高砂の舞を舞って、相手を挑発していましたね。
大坂の陣で幸村とともに奮闘した武将でありますが・・・
お兄ちゃん・・・名前がなかったね
上田城だけで言えば、大助よりも馴染みのある城なのにね(笑)
歴史上で言えば可哀想な気がしますが、真田丸の真田信之を思い出したら・・・何か、笑ってしまった。
大泉洋さんが頭に浮かんだからね
真田家の年表もありますね
この年表は武田信玄に仕えていた、幸村の祖父、昌幸の父である真田幸隆から語られていたのが個人的に嬉しかったですね
やはり、真田を語るには少なくとも幸隆からかなと私は思います
信玄は人生で負けたのは2度とされていて、負けた相手は2敗ともに信濃の豪族である村上義清ですね。
その信玄が2度も負けて落とせなかった戸石城・・・幸隆は策をもって、あっという間に城を取りましたからね。
その後、武田信玄と勝頼に仕えたのが真田昌幸ですね
上田城の戦いはやっぱり気持ちがよかったな(笑)
さ・・・最後に景色を見てから、櫓を出ることにしたいと思います
ここからは空堀が見えますか・・・最初の櫓門の両脇にあったやつですね
これは深かったですね
水を入れなくても、十分な防衛設備になりますね
この下は尼が淵となっているのですね
上田城は千曲川や、その河原の淵で作られた天然の要塞ですね
この櫓は正面突破を成功させない限りは・・・この絶壁を登ることになるので、簡単には攻め込まれない感じがありますね。
しかし・・・現在の尼が淵は駐車場となっていて、平和そのものですね
青空に緑の芝・・・さらに先には高い山が見える素晴らしい景色でしたね。
この景色を見て、櫓を降りました。
明日も・・・この続きを書きそうですね
早くシャルケの話を書きたいけど、時間的になかなか書くことが出来ないですね。
これを少し書く方が現実的なのかもしれません
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
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