昨日の試合、清武弘嗣が再びゴールを決めたようですね。彼の所属するニュルンベルクは、清武のチームになってきつつありますね
そして対戦したチームはホッフェンハイム・・・宇佐美貴史が所属するチームで日本人対決があった模様ですね。
清武は元セレッソ、宇佐美は元ガンバ・・・こんなところで大阪ダービーが開催されるとはね(笑)
でも、本物の大阪ダービーは笑えない状況になってきましたね
Jリーグの方では、J2降格がセレッソかガンバか・・・はたまたその両方かっていう対決になっています
明日のJリーグ、優勝チームは決まりましたが・・・降格チームは残り2つ・・・・ここに落ちないように熾烈な戦いが待っていますね。
セレッソ・ガンバ・アルビレックス・・・・どこも落ちて欲しくないなぁ・・・これらは好きなチームだから。
ヴィッセルも落ちて欲しくないなぁ・・・アントラーズを見に行くのに、神戸で見れなくなっちゃうから(笑)
それでは、本題に入りたいと思います。
食べログレビュアーと行く、京都紅葉弾丸ツアー 2012 その4 龍安寺 山門~石庭編
午前シリーズ、最後の3つ目ですね。
これも写真数を数えたら、結構な数になっちゃったので・・・2話にわたって書かせて頂きたいと思います。
それではよろしくお願い致します

先ほどの仁和寺から次の目的地まで1,2キロの道を歩くのですが・・・・結構アップダウンがあります

まぁ・・・歩く分には問題ないですが・・・
京都マラソンのコース上ですよね・・・確かここ
いきなり勝負どころになりそうですね。
今年も京都マラソン、当選しなかったなぁ・・・京都か大阪か神戸か、どれか当たってマラソン大会に出たいのですけどね。
(ふしぎ男さんは神戸マラソン当たって出たみたいですけどね)

でも、道中に嵯峨野を髣髴させるような竹やぶもあったりしますね

そして、仁和寺から徒歩10分強にある場所にたどり着きました

龍安寺!!(りょうあんじ)
なんと、ここも世界遺産に登録されているのですね
妙心寺・仁和寺・龍安寺と近くに大きな寺院が連発している地域ですね
それほど離れていない嵐山とコンボさせたら、意外と簡単に紅葉弾丸が出来ますよね
それでは、中に入って行きましょう。
でも・・・ここもすごいですね

入口の門に入る前から、こんな感じです

拝観料払わずに帰ってもいいのではないのかな・・・って思うくらい・・・・

見事な紅葉なんですよね

しかし・・・やはり無料お試し版と、本番とは違います
入口の山門をくぐると

やはり、拝観料払うだけあります(笑)

それはあたかも課金したらパワーアップするようなモバゲー的な変わりようです
(モバゲーもグリーもやったことないけどwww)

龍安寺、出会い頭から紅葉の勝負どころを見せてきますね
ここの紅葉ポイントは入口の山門入ったらすぐのところにある鏡容池周辺ですよね。

この池周辺はホントに見事で、赤と黄色も素晴らしいですが・・・

ここはまだ色づいていない緑のもみじもなかなかだなって思ってしまいました

緑ばっかりだと物足りないですけど・・・少しだけ緑の木があっても悪くないか
動画でご覧いただけたらと思います・・・龍安寺最大の紅葉スポットですね・・・・
いきなりですが(笑)

その中でも、いちばんの紅葉はこれだったのですけど・・・・

人気ありすぎて、なかなか撮影する機会が得れなかったですね(笑)
この前で紅葉写真はともかく、記念写真を撮る人も多かったので見切れないように接近図は避けましたね

しかし・・・その後、前方の着物のカップルと・・・・

年配の方の4人組と動くタイミングが全く一緒で、前半はほとんど被っちゃいましたね(笑)

右側で写真撮ってる着物のカップルは、もう赤い紅葉だったら・・・ほぼ全部「あの~撮ってもらっていいですか?」状態でしたね
紅葉そのものや景色を何枚も撮る人は見たことありますが・・・カップル写真の連発は初めて見ましたね。
このケースは初めてで新鮮だったって感じです。
まぁ、なかなかの美男美女カップルだったと思うし・・・・

カップルの撮影から2分後、何とか写真を撮ることが出来ました

しかし・・・この日は3連休中日の京都・・・・カップルだけではありません

前方のお年寄りの撮影振りはすごかった・・・・
代表的な人を1人撮影、次の人を撮影・・・また次の人撮影・・・最後の4人目も撮影・・・・
全員のピン写真が終わった後は・・・
AさんとBさん、AさんとCさん、AさんとDさん、BさんとCさん、BさんとDさん、CさんとDさん・・・・
・・・って何の総当たり戦やねん
って思いながら、次撮らせてもらおうと思うと・・・・
次はA・B・Cさん、A・B・Dさん、A・C・Dさん、B・C・Dさんって3組シリーズをやってから最後にもう一度全体写真(笑)
もう待ちきれないので、すみません・・・遠方から見切り写真で許してくださいませwww
一応、5分くらいは待つ努力はしましたから(爆)
でも、この方たちは思ったより機械で悪戦苦闘って感じはしていなかったですけどね

階段を登ると・・・

紅葉トンネルの先が見えてきましたね
庫裡たる建物です
それでは、入ってまいりましょう・・・

・・・って、その前に階段を振り返ると見事な紅葉ですね
仁和寺の時もそうでしたけど・・・こういう時期に階段を登りきって振り返ると見事な景色と出会えますね

それでは、庫裡に入って行きましょう。
いきなり鐘があったのは面白かったですね。

寺の中・・・
特に部屋の中って撮影禁止の場所が多いのですけど・・・ここは太っ腹ですね。
特にそういう制限はなかったのですよね。多くの人が中を撮影していましたね・・・私を含む
そして、回れ右をして景色を見渡すと・・・

私の好きなパターンですね
枯山水と真っ赤な紅葉です
しかし・・・ここから撮影すると、枯山水が分かりづらいですかね・・・・
(もちろん、私の腕が大きな敗因ってのは自覚しております)
しかし・・・この龍安寺は写真撮影に慣用だけでなく・・・

こんなところも親切ですね

この庭の枯山水のミニチュア版が展示されていました
それでは、この石庭のシーンを動画でお送りしたいと思います

少し場所を移動して、紅葉を少し正面に近づいて撮影してみました
これがベストショットだ
って言いたいのですが・・・

個人的には庭の脇にある、こっちの紅葉の方が好きでしたね
この3色の紅葉だけでなく・・・

注目点はこちらでした。

苔と落ち葉のコラボレーション!!
まさに「絵になる」風景だと私は思いました

そして、この庭から建物の少し奥に入って参ります。
中庭にも紅葉はしっかりご用意してございます(笑)

この渡り廊下の先は何があるんだろ・・・気になるなぁ・・・・
でも入っては行けなさそう・・・
でも・・・強引に入って行こうかな・・・・って見上げると・・・

おっかないから辞めときます・・・・すみませんでした

しかし、私って紅葉や桜によく手を出しますけど・・・
小学校から理科の成績は5段階評価で2以上取ったことないくらい理科が苦手で、植物もサッパリ疎いのですよね(笑)
なので、基本・・・目的の植物以外はほぼスルーなんですけど・・・

なんかこいつだけは惹かれましたね・・・・めちゃくちゃ鮮やかな赤でしたね
まぁ・・・赤が大好きだってことはありますけど

しかし、ここのメインはこれでしたね
ここがいちばん行列が出来ていました

つくばいですね。

何か銭形平次が投げそうな形をしていますが・・・
平次ではなく水戸黄門こと水戸光圀が寄進したものといわれます。
五や矢が書かれていますが・・・実はこれは感じの部分らしくて、五の下には「口」が入って、矢の右側にも「口」を入れるなどをしたら・・・・
「吾唯足知」・・・われ、ただたるをしるって読むらしいのですよね

・・・と、言ったあたりで石庭を出て、後半戦に入りたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました

そして対戦したチームはホッフェンハイム・・・宇佐美貴史が所属するチームで日本人対決があった模様ですね。
清武は元セレッソ、宇佐美は元ガンバ・・・こんなところで大阪ダービーが開催されるとはね(笑)
でも、本物の大阪ダービーは笑えない状況になってきましたね

Jリーグの方では、J2降格がセレッソかガンバか・・・はたまたその両方かっていう対決になっています

明日のJリーグ、優勝チームは決まりましたが・・・降格チームは残り2つ・・・・ここに落ちないように熾烈な戦いが待っていますね。
セレッソ・ガンバ・アルビレックス・・・・どこも落ちて欲しくないなぁ・・・これらは好きなチームだから。
ヴィッセルも落ちて欲しくないなぁ・・・アントラーズを見に行くのに、神戸で見れなくなっちゃうから(笑)
それでは、本題に入りたいと思います。
食べログレビュアーと行く、京都紅葉弾丸ツアー 2012 その4 龍安寺 山門~石庭編
午前シリーズ、最後の3つ目ですね。
これも写真数を数えたら、結構な数になっちゃったので・・・2話にわたって書かせて頂きたいと思います。
それではよろしくお願い致します


先ほどの仁和寺から次の目的地まで1,2キロの道を歩くのですが・・・・結構アップダウンがあります


まぁ・・・歩く分には問題ないですが・・・
京都マラソンのコース上ですよね・・・確かここ

いきなり勝負どころになりそうですね。
今年も京都マラソン、当選しなかったなぁ・・・京都か大阪か神戸か、どれか当たってマラソン大会に出たいのですけどね。
(ふしぎ男さんは神戸マラソン当たって出たみたいですけどね)

でも、道中に嵯峨野を髣髴させるような竹やぶもあったりしますね


そして、仁和寺から徒歩10分強にある場所にたどり着きました




なんと、ここも世界遺産に登録されているのですね

妙心寺・仁和寺・龍安寺と近くに大きな寺院が連発している地域ですね

それほど離れていない嵐山とコンボさせたら、意外と簡単に紅葉弾丸が出来ますよね

それでは、中に入って行きましょう。
でも・・・ここもすごいですね





拝観料払わずに帰ってもいいのではないのかな・・・って思うくらい・・・・


見事な紅葉なんですよね


しかし・・・やはり無料お試し版と、本番とは違います

入口の山門をくぐると


やはり、拝観料払うだけあります(笑)

それはあたかも課金したらパワーアップするようなモバゲー的な変わりようです

(モバゲーもグリーもやったことないけどwww)



ここの紅葉ポイントは入口の山門入ったらすぐのところにある鏡容池周辺ですよね。

この池周辺はホントに見事で、赤と黄色も素晴らしいですが・・・


ここはまだ色づいていない緑のもみじもなかなかだなって思ってしまいました


緑ばっかりだと物足りないですけど・・・少しだけ緑の木があっても悪くないか

動画でご覧いただけたらと思います・・・龍安寺最大の紅葉スポットですね・・・・
いきなりですが(笑)

その中でも、いちばんの紅葉はこれだったのですけど・・・・


人気ありすぎて、なかなか撮影する機会が得れなかったですね(笑)
この前で紅葉写真はともかく、記念写真を撮る人も多かったので見切れないように接近図は避けましたね


しかし・・・その後、前方の着物のカップルと・・・・


年配の方の4人組と動くタイミングが全く一緒で、前半はほとんど被っちゃいましたね(笑)

右側で写真撮ってる着物のカップルは、もう赤い紅葉だったら・・・ほぼ全部「あの~撮ってもらっていいですか?」状態でしたね

紅葉そのものや景色を何枚も撮る人は見たことありますが・・・カップル写真の連発は初めて見ましたね。
このケースは初めてで新鮮だったって感じです。
まぁ、なかなかの美男美女カップルだったと思うし・・・・

カップルの撮影から2分後、何とか写真を撮ることが出来ました


しかし・・・この日は3連休中日の京都・・・・カップルだけではありません


前方のお年寄りの撮影振りはすごかった・・・・
代表的な人を1人撮影、次の人を撮影・・・また次の人撮影・・・最後の4人目も撮影・・・・
全員のピン写真が終わった後は・・・
AさんとBさん、AさんとCさん、AさんとDさん、BさんとCさん、BさんとDさん、CさんとDさん・・・・
・・・って何の総当たり戦やねん

って思いながら、次撮らせてもらおうと思うと・・・・
次はA・B・Cさん、A・B・Dさん、A・C・Dさん、B・C・Dさんって3組シリーズをやってから最後にもう一度全体写真(笑)
もう待ちきれないので、すみません・・・遠方から見切り写真で許してくださいませwww
一応、5分くらいは待つ努力はしましたから(爆)
でも、この方たちは思ったより機械で悪戦苦闘って感じはしていなかったですけどね


階段を登ると・・・





それでは、入ってまいりましょう・・・

・・・って、その前に階段を振り返ると見事な紅葉ですね

仁和寺の時もそうでしたけど・・・こういう時期に階段を登りきって振り返ると見事な景色と出会えますね


それでは、庫裡に入って行きましょう。
いきなり鐘があったのは面白かったですね。

寺の中・・・
特に部屋の中って撮影禁止の場所が多いのですけど・・・ここは太っ腹ですね。
特にそういう制限はなかったのですよね。多くの人が中を撮影していましたね・・・私を含む

そして、回れ右をして景色を見渡すと・・・


私の好きなパターンですね


しかし・・・ここから撮影すると、枯山水が分かりづらいですかね・・・・

(もちろん、私の腕が大きな敗因ってのは自覚しております)
しかし・・・この龍安寺は写真撮影に慣用だけでなく・・・


こんなところも親切ですね


この庭の枯山水のミニチュア版が展示されていました

それでは、この石庭のシーンを動画でお送りしたいと思います

少し場所を移動して、紅葉を少し正面に近づいて撮影してみました

これがベストショットだ



個人的には庭の脇にある、こっちの紅葉の方が好きでしたね

この3色の紅葉だけでなく・・・

注目点はこちらでした。



まさに「絵になる」風景だと私は思いました


そして、この庭から建物の少し奥に入って参ります。
中庭にも紅葉はしっかりご用意してございます(笑)

この渡り廊下の先は何があるんだろ・・・気になるなぁ・・・・

でも入っては行けなさそう・・・
でも・・・強引に入って行こうかな・・・・って見上げると・・・


おっかないから辞めときます・・・・すみませんでした


しかし、私って紅葉や桜によく手を出しますけど・・・
小学校から理科の成績は5段階評価で2以上取ったことないくらい理科が苦手で、植物もサッパリ疎いのですよね(笑)
なので、基本・・・目的の植物以外はほぼスルーなんですけど・・・

なんかこいつだけは惹かれましたね・・・・めちゃくちゃ鮮やかな赤でしたね

まぁ・・・赤が大好きだってことはありますけど


しかし、ここのメインはこれでしたね

ここがいちばん行列が出来ていました





何か銭形平次が投げそうな形をしていますが・・・
平次ではなく水戸黄門こと水戸光圀が寄進したものといわれます。
五や矢が書かれていますが・・・実はこれは感じの部分らしくて、五の下には「口」が入って、矢の右側にも「口」を入れるなどをしたら・・・・
「吾唯足知」・・・われ、ただたるをしるって読むらしいのですよね


・・・と、言ったあたりで石庭を出て、後半戦に入りたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
