lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合  を見ました。感想文です その2

2014-01-14 00:00:00 | 人志松本シリーズ
そういや、THE MANZAIの感想・・・全然書いていないですね(笑)
もう大分経っていますがwwwでも、ブンデスリーガ再開までには書いて行かないと・・・全くかけなくなる可能性は高そうですしね。
そのためにも、まずは目の前のすべらない話を完成させねばなりませんね。




それでは、参りたいと思います。











人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合











の今日は2回目ですね。
本日は話ごとの感想に参りたいと思います。




なお、この話ごとの感想につきましては素人が分かったような口を聞いたり、ひどい内容のものを賞賛したり・・・
逆にいい内容のものをイマイチと言ってみたり・・・かなりとんちんかんな感想になるかと思われます。


プレイヤーの中にファンがいたり、逆に好きじゃないプレイヤーがおられる際には・・・多分、スルーをした方がオススメな記事であることを予め申し上げさせて頂きます


下ネタやブラックなネタは結構好きな方なので、そんな話を賞賛することがありますので、先にお詫びを申し上げます






















松本人志「母からのショートメール」
何とか必死にメールを使おうとする80歳近くの母親のあるあるに近い話でしたね(笑)
これは笑いましたね。多分、今回で最も笑ったかも知れません。
想像がしやすい背景があって、あるあるでドンと・・・松ちゃんらしい話し方だったと思います

























千原ジュニア「勝間和代さん」
う~ん、オチが結構読めちゃったかなって感じの話でしたね。
勝間さんのしつこさを説明している間に・・・「あぁ、勝間さん不正解だったんだ」って言うのが鈍感な私でもピンと来ました。
内容ではなく、喋り方でイマイチになっちゃったな・・・って個人的に思いました。
喋り方でオチを見せすぎるなんて、ジュニアさんらしくない話だったかな・・・と私は感じました。
























宮川大輔「猿のキョーコ」
短気な猿の結末でしたね(笑)こっちもオチが見えているのですけど、成功させるのですよね。
オチが見えるって言うか、オチは言うけど、話は締められない・・・大輔らしい結末でしたが、それでも受けてしまう。
オチが見えたら、結果がイマイチに感じるジュニア・・・オチは見えてグダグダな終わり方が面白い大輔・・・
・・・どっちが素晴らしいってわけではなく、スタイルなんだろうなって思いました





















兵動大樹「迷惑電話」
すごいところに目を着けた兵ちゃんらしい話ではありますね。
相手の語尾をいじって、ここまで持って行くのですからね。彼の人間観察力と表現方法はさすがだなって思いましたね。
ただ・・・今まで兵動はもっとすごかったので、これで物足りないって思うから不思議です。
面白かったのは面白かったですけどね。


























木村祐一「今からなんねん!」
最初の前置きで「また、どんなヤカラなことを言い出すのやら・・・」って思っていたのですけど・・・
相手にそれを言っていなければ、意外と「まぁ、それくらいなら」って感じで問題なかった話ですね。
最近不発のキム兄の中では割とよかったのかなって思いますね。あくまでも最近の話で比べたらの話ですけどね・・・
オチが弱い割りには話が長いって言うイメージのあった木村祐一さん、今回は意外と短く内容もよかったような気がします。
これからも短いネタでズバッと言う方がいいのかもしれませんね。
























河本準一「催眠術マッサージ」
悪くはなかったと思いますよ。今まで無理矢理すべらないようにもみ消してきた話が目立っていましたからね。
しかし・・・今回の話は自力で無難にまとめた感じがしますね絶賛するほど面白いってわけじゃないのだけど・・・
最悪から脱したような話だったかな・・・って個人的には思います。
少なくとも、今回は「最も面白くない話」ではないかなって思いました


























小藪千豊「バイト先のおばちゃん」
強引にオチを連発してどうにかすべらないように持って行った感じがしますね(笑)
小藪さんにしては不発だったのかなって感じですね。
いつもはやる気なさげにダラダラ話して、急にオチへドン!と持っていくのが魅力でしたけど・・・
オチが弱かったのかな・・・って感じがしましたね。
MVSやMVPを何度も獲得している小藪にしては物足りなかった印象があります
























今回、リクエストや立候補で話す人を決める☆マークが出て・・・







































ウーマンラッシュアワーの村本が手を挙げていましたね

THE MANZAI優勝の勢いそのままに・・・って感じでしたが・・・
























村本大輔 「生霊」
まぁ・・・彼のゲスっプリが見事に表現されたネタでしたねwww面白かったけど(笑)
自分のゲスっぷりと喋り方、話の持って行き方・・・結構よかったなって思いましたね。
ただ・・・ここで止めときゃ、いい感じで終わっていたような気もしますが(笑)


































中川パラダイス「クラスのマドンナ、金沢さん」
THE MANZAIでウーマンラッシュアワーの村本は面白いネタをやっていたけど・・・ツッコミの彼はどうなんだろうって気にはなっていましたけど・・・
・・・彼も村本に負けないくらいのゲスっぷりでしたね(笑)よくもまぁ、クラスメイトの水着をwww
でも、思ったより悪くはなかったかなって感じではありましたね。もっとダダすべりおこすのではないかなって思っていましたから・・・
























松本人志「ガキ使 収録にて・・・」
人生でなかなかこんなシーンに出くわしませんよね(笑)怒りながらでも出ちゃうって言うのはツライですねwww
これに関しては話の題材が良かったなって感じはしますね。
すべらない話も25回続いていますが・・・松本さんはまだ、こんな話を残していたのですね。























さて・・・また、☆マークが出ましたけど・・・

























まだ行くのか村本大輔~~~!!


























村本大輔「ネット炎上」

酔ってやってはいけないのが、車の運転だけでなく・・・ネットの書き込みだって言うことが分かった話ですね
松ちゃんも言っていた通り、どちらかといえば「ためになる話」ですよね。昔の○○な話って番組であったヤツですかね。
過去にブログやツイッターが炎上した芸人さんのセミナーを受けていたんですってね
まぁ・・・私もお酒飲みながらはブログ書かないかな(笑)飲んじゃうと多分、書きながら寝ちゃうからwww
お酒飲んだ日は基本更新していませんね・・・お酒を飲む時は事前に予定を入れておいて、そこに予約投稿で更新してる私でありますwww































陣内智則「カメリハ」
終わり方がNETAJINって言うライブでやっているコントに近い終わり方ですよね(笑)
そんな人がやるか!!って感じの。
彼らしい話の落とし方で、オチはいきなりやってくるけど・・・そのオチはわかりやすい。
彼の話は結構分かりやすくて好きですね。今回も、そんな感じの話でした






























そして・・・あ゛~~~~出た~~~~~!!今度は村本って言う目が~~~!!


























村本大輔「村Pで炎上」
これも結構勉強になった話ですね。「コメントを消す」って言うことを仕事にしている人がいるんだと。
道理で、何か色々合った芸能人のコメントが批判一つなく・・・応援している内容のものばかりだな・・・って芸能人のブログなんかで感じることがあるのですけど
こういう職業って言えば変だけど、こんなのを仕事にしている人が多いのだって感じがしましたね
ちなみに、これも村本さんのツイッターが炎上したっていう話からのようですね























ほっしゃん。「おねしょ」
ほっしゃん。らしさが出た話だったかなって感じですね。
ブラックや下ネタを殆ど使わずに、割とホンワカしてまとめる・・・でもネタは面白いって言うやり方ですよね
最近の傾向では、こういった話の方が評価高そうですね。ブラックな話は不人気ですよね。
その流れにあったいい話だったと思います。
ただ、ブラックなモノを好む私としては・・・大絶賛って言うこともなかったかもしれません























千原ジュニア「自分を変えていく」
これはジュニアらしい話し方で持って行ったように思いますけどね。
最初に話のオチをひっそりと置いておいて、話を進め・・・オチが来そうな時において置いた話を戻して笑いを取るって言う形ですよね。
それでも、爆発力は今ひとつでしたね。
内容がよければ、話し方が今ひとつ・・・話し方はよさそうなものは、オチがバシッと来ない・・・少し不調気味かなってう感じが個人的にはします























ガダルカナル・タカ「新幹線にて・・・」
う~ん、タカさんにしては不発気味だったのかな・・・って感じはしますね。
話の内容が強烈ではなかったかな・・・ジュニアの不発の流れに飲み込まれたかな・・・って感じでしたね。























そしてまた当たった村本ホントに大丈夫か

























村本大輔「メールの差出人」
これはキツかったですね(笑)話の内容っていうよりかは彼が大分しんどそうでしたwww
まさか、ここまで出番が回ってくることはなかったかなって感じなのでしょうね。
多分、1人1つくらいのペースだと考えたから、今のうちにって立候補もやったのでしょうけど・・・ズバリ裏目に出ましたね(笑)
大分話が無理矢理になってきて・・・







なかなかお目にかかることが出来ないシーン!!























これがなかった・・・





















ハンコウがこなかった・・・


























認定なし「すべらない話認定」の印が押されなかった~~~~!!

滅多に見ることが出来ませんね・・・なんと、ウーマンラッシュアワーの村本大輔・・・



すべらない話ですべった~~~~~!!




滅多にないのですけどね(笑)
少々面白くなくても、周りの芸人さんが無理矢理笑ってすべらない話にしちゃうのですけどね・・・
想像を絶するくらい面白くなかったってことでしょうね
個人的には、ある意味大うけしましたけどねwww






























勝俣州和「おじいちゃんタクシー」
勢いで攻めていきましたね。話の強弱って言うよりかは強強強って感じで攻めていくのが勝俣さんのスタイルでしょうね
まぁ、あくまでもイメージで実際はある程度の強弱はつけていますけどね(笑)
その勢いが上手く流れに乗ったと思いますよ。





























西澤裕介「クラスメイトの地味な女の子」
ダイアンの西澤、普段は結構面白くて好きなのですけどね・・・不発だったかなぁ・・・
滋賀芸人は一か八かが多いのですかね。野生爆弾の川島とか、桂三度さんとか、西澤さんとか・・・
破壊力的には今ひとつだったのかなって感じはしますね
デビュー戦でこれだったら、もしかしたら村本以上に次はなさそうな気がしました。

























塚地武雅「クラスメイトのしばっち」
笑わないクラスメイトを塚地らが笑いを取ろうとしたほほえましい話でしたね。
これもほっしゃん。系ですかね。あまり人を傷つけないネタって言うか・・・怒りがないネタって言うか。
難しいネタではありますけど、無難にこなした感じがしますね。
まぁ・・・ほっしゃん。と比べたら、今回はほっしゃんの方が上のような気もしますけどね。


























松本人志「レストランにて・・・」
レストランでボジョレが思い出せずに困ったネタでしたね。「自分も年を取ったな」って感じの話ですよね(笑)
今回の松本さんの話はどれも好きかな。前回よりも面白い話が多かったような気がします。






















ケンドーコバヤシ「マンションのジムにて・・・」
マンションにトレーニングジムがあるのですってね・・・これはいいですね。
その中で、鍛えているおじいさんの話ですね。
どういう感じか説明せよ・・・っていわれたら少し困るのですけど・・・それでも「コバらしい話だな」って感じますね。
何か、にけつで話しているような感じそのままにって。























木村祐一「後輩」
前の話より、こっちの方がヤカラ的な話でしたね。まぁ「そこまでキレんでもいいやん」って言う感じの(笑)
まぁ・・・その後輩も少し変な人ですけどwww
キム兄はどっちかと言うと、短めの話の方がいいのかもしれませんね。
この話は少し長めに語っていましたけど・・・前の短い話である「今からなんねん!」の方が個人的にはよかったかな。























そして・・・またもや来た!!オンエア上では5本目!!
(何か未公開を含んだら6回目とか言う話が・・・)

























村本大輔「復讐メール」
何か、アメトーークで話す感じの内容でしたね(笑)大爆発を狙わないけど、笑いを取りに行くって言う感じが
しかし・・・オンエア上では5回目の話でありましたが、これは認定されましたね(笑)
元相方たち・・・結構いい人じゃないって言う感じでしたねwww



























宮川大輔「板尾さん」
やっぱり、板尾さんはすごいですね。多くの人が彼をネタにするのですけど・・・大抵すべらないですからね(笑)
大輔が板尾創路の話をするのは意外でしたけど・・・大輔流に上手く話していましたね。
こっちは、ある程度オチがあった・・・かな(笑)






















以上が今回の25話でしたね
前回は爆笑するネタが1つもなかったことを思えば、今回は割りと「回復」したかなって感じですかね。
よくなったって言う感じではなく、回復・・・って感じ。まだまだ完全復活って言うわけには行かないけど・・・
まぁ、色々な面で改善していた感じはしますしね。
安定感のある人が今ひとつだったり、不安視していた人が思ったよりかはよかったかなって・・・いつものイメージと違うなっていうプレイヤーもいましたね。
もうこれで25弾になっちゃいますもんね。
安定感ある人もそろそろネタ切れを起こしてきたのかなって言うのと、ニーズが変わってきたかなって言うのと・・・
昔はブラックや下ネタもいくつかありましたけど、今は殆どないですからね。
ほっしゃんの「おねしょ」や塚地の「クラスメイトのしばっち」あたりの和みながらすべらない話って言うのが今はいいのかなって感じがしました。
























現に今回のMVS





























ほっしゃん。「おねしょ」に決まりましたからね

松ちゃんも「新しい」って言っていましたね。心温まりつつも面白い話って言う感じが私もそう感じました。










まぁ・・・これは何の参考にもならないですけど、何かいつもの流れ上で書いてしまっていますけど・・・・







まぁ、これを見たら「lucinoってやつ、頭大丈夫か??」って思われる人もいるかもしれません








あくまでも、自分の中だけの感想って言うだけでテキトーにスルーしていただけたらと思います






私の個人的なランキングって言うのを・・・







25位 千原ジュニア 「勝間和代さん」・・・オチがはっきりと見えすぎてしまったのがって感じでした。
24位 小藪千豊 「バイト先のおばちゃん」・・・無理矢理オチに持っていくのが小藪らしくないなって思いました。
23位 木村祐一 「後輩」・・・ある意味、キム兄らしい話ですけどね。めっちゃ怒ってる話が・・・
22位 西澤裕介 「クラスメイトの地味な女の子」・・・驚く話ではあったけど、メチャクチャ驚くって言う感じではなかったし、爆笑にも至らなかったかな
21位 千原ジュニア 「自分を変えていく」・・・ジュニアだったら、もっと出来るでしょ?って感じの不発ネタのように感じました


20位 中川パラダイス 「クラスのマドンナ、金沢さん」・・・話が強烈だった割りには平凡なオチって言うか

19位 ガダルカナル・タカ 「新幹線にて・・・」・・・これもジュニアさん同様かな・・・タカさんならもっといい話あるでしょって感じの

18位 宮川大輔 「猿のキョーコ」・・・あまりにもオチがなさすぎた(笑)村本さんの不認定くらい周りがキョトンとした瞬間がありましたしね

17位 松本人志 「ガキ使 収録にて・・・」・・・まぁ、少しオチが見えたかなって感じはしたかなって感じです。でもジュニアの勝間さんの話よりかは、それでも面白かったですけどね

16位 河本準一 「催眠術マッサージ」・・・彼が最下位付近から脱していること自体が予想外だったかもしれませんね。何とか並みのプレイヤー並みの話をしていた感じがしました。


15位 ケンドーコバヤシ 「マンションのジムにて・・・」・・・良くも悪くもにけつっ!!スタイルの面白さと話の内容も無難にこなしたかなって感じでした

14位 村本大輔 「メールの差出人」・・・この順位にしたらダメなんでしょうけど、オチがないって言う意味では大輔より面白かったかなって言うのは個人的にあります

13位 村本大輔 「復讐メール」・・・何か、同情票的な感じになっちゃいましたが(笑)弱いオチの割りには上手く締めたかなって感じはありました。

12位 塚地武雅 「クラスメートのしばっち」・・・和む話でありながらすべらない話でありましたね。締め方が少しって感じに思えました

11位 村本大輔 「ネット炎上」・・・すべらない話って言うよりかはためになる話って感じはしますけど(笑)



10位 村本大輔 「村Pで炎上」・・・よくもまぁ、炎上ネタでここまで持っていくことが出来たなって感じですね。ある意味見事ですね



09位 兵動大樹 「迷惑電話」・・・話のソースはそこまで衝撃的な話はないですが、それでもすべらない話に持っていくのはすごかったですね



08位 松本人志 「レストランにて・・・」・・・兵ちゃん同様、話の内容はそこまですごいわけではないですが、上手くすべらない話に持って行った感じがします




07位 ほっしゃん。 「おねしょ」・・・まぁ、多くの人がこれが1番って思うでしょうね。私は従来のネタ風の方が好きなだけって話です。見事な話ではあります。




06位 陣内智則 「カメリハ」・・・オチがらしくてよかった。予想外の人物でありましたしね。




05位 木村祐一 「今からなんねん!」・・・少し点を盛っているような気もしますけど、彼が短く面白い話をしていたのが以外で超加点をつけてしまいそうになりました




04位 勝俣州和 「おじいちゃんタクシー」・・・おじいちゃんの運転でありそうなネタでしたね。私はあるあるに弱いかもしれません。









第3位!!























03位 宮川大輔 「板尾さん」

どっちなのでしょうね、大輔の話芸がよかったのか・・・板尾さんのソースがよかったのか微妙ですが、面白かったですね。
















第2位!!

































02位 村本大輔 「生霊」

前置きからオチまでゲスな話で、オチも少し意外性のあるオチでよかったですかね。









そして、個人的に最もお気に入りのネタは・・・・


































01位 松本人志 「母からのショートメール」










ですかね(笑)
割とシンプルでよかったかなって言う印象です。
ジュニアさんや小藪さんが長めの話で、そこまでいいとは言えなかったような感じもしましたし・・・
シンプルなものの方が今回は面白かったかなって言う印象です。


















・・・と、言った感じで今日はこれまでにしたいと思います。
本当に失礼な話を続けて申し訳ございませんでした
次は残っているTHE MANZAIがあって・・・来月か再来月がR-1でしたっけね。
お笑いネタは、またその辺りにさせて頂きたいと思います
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合  を見ました。感想文です その1

2014-01-13 00:00:00 | 人志松本シリーズ
早速ですが、正直に言います。
今回のすべらない話は「思ったよりよかった」と思います。
前回が個人的にはクスリとも出来ないくらいだったように思いましたので、前回は書くことがありませんでした。
まぁ、そんなこともありまして・・・
今回も特に大きな期待はしていなくて「せめて1つぐらい面白い話があれば書こう」って思っていたのですが・・・
今回は2つ3つ・・・ありましたね。もちろん、全盛期って程ではありませんけど・・・
このブログそのものを立ち上げたのは、すべらない話のお陰なので・・・
面白い話が0にならない限りは、書いていきたいなと思っていましたのでね。
書くことが出来て、よかったなと思います。






それでは、参りたいと思います。












人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合








について、お話させて頂きたいと思います。
今日はプレイヤーごとの感想を書かせて頂きたいと思います
次回は話ごとの感想をお話させて頂けたらと思います








あと、感想って言っても・・・自身にかなり偏見が入っているのなって言うのは感じます







その為・・・自身お笑いのセンスがないにも関わらず、多くの人が不快に感じるところで私はウケたり・・・
みなさんが賞賛しているところで「よくない」ってことを書いていることが多い可能性があるので・・・
恐らく・・・ですが、個人的にファンがおられる方や逆に嫌いなプレイヤーがおられる方には・・・オススメ出来ないかもしれません







そして、それでも「見てやろうじゃないか」って思って頂いた方で内容が不快に感じられた方へ先にお詫び申し上げたいと思います

(出来れば・・・ヤバイな・・・って思って頂いたら、スルーの方がいいと思います。特に翌日に書く予定の話ごとの感想に関しましては・・・)









まぁ、所詮は笑いのセンスがない男がエラソーに言っているだけだと言うことでお許し頂ければ幸いかと思います























どうやら、すべらない話も10周年になったようですね
関西ではかなり後に深夜で放送されることが多く、中には放送しなかったものもあるので・・・
正直、デビューはザ・ゴールデンから始まっていましたけどね。それより前の深夜分はDVDで見たかな。
・・・なので、私のすべらない話視聴歴は6年ってところですかね2007年6月2日のザ・ゴールデン1発目からですからね。






















今年は10周年記念として、全国ツアーで開催するようです
1回目は兵庫県尼崎市かぁ・・・家からも遠くないな・・・1回くらいは見てみたいな。
























そんな10周年記念って言うこともあり、今回は過去のMVPプレイヤーやMVSプレイヤーを集めての大会になっていますね
(第2回MVPの黒田有は・・・やっぱ出ちゃダメよね・・・出て欲しいけどwww)



その中で例外的なのは


































THE MANZAIで優勝した副賞として出場権を得た、ウーマンラッシュアワーの2人・・・村本大輔中川パラダイス

(現役のコンビで出演は過去24回の中でもなかったようですね。元だったら、大輔とほっしゃんは元コンビですしね)





















もう1人、MVSからの推薦枠としてダイアン西澤裕介が選ばれています
関西では、それなりにいい芸人ですが・・・すべらない話では実力を発揮するのでしょうか。
ゴールデンタイムのMVS、深夜時間枠のMVP獲得経験者に加えて・・・この3人で今大会は開催されます。


























では、最初にルールをご説明申し上げたいと思います。
(今回は説明も端折ってすぐに話に入ってくれたので、この解説は過去の話のものになりますが・・・)











・・・と、言っても簡単なものでありまして













松本さんが振るさいころの出た目の人がすべらない話をするだけです
これが、ホントに難しい話で・・・道具とかテロップとか一切禁止
頼れるのは自分の舌だけですからね

















なお、プレイヤーの16人の名前が書かれた面を除けば☆マーク。
☆が出てくれば、立候補・リクエストされた人が喋ることになります




















それでは、プレイヤーごとに感想を書かせて頂きたいと思います。
(今回はプレイヤーごとの称号的なものもなく、随分とシンプルになってますね。)

























松本人志
IPPONグランプリでもそうでしたけど・・・また少しずつ、キングオブすべらないに戻ってきつつあるのかなって個人的には思いましたね
IPPONグランプリでも、比較的すべり気味な解答が多かったように思いますけど、前回はIPPONグランプリでも松本さんの解答はよかったですしね。
すべらない話でも割と面白い話があったと思います。
「母からのショートメール」「ガキ使 収録にて・・・」「レストランにて・・・」いずれもよかったかな・・・と
母からのショートメールが個人的には最も面白かったですかね。

























9代目,13代目MVS千原ジュニア
一方、彼は何か調子が戻ってこないって言うか・・・IPPONグランプリでも出場していませんからね。
昔はもっと、話の背景が分かりやすくて・・・さらに意外なオチがやって来て・・・さすがは話芸のスペシャリストだなって思っていたのですけどね
今回は最初からオチがピンと来たり、弱かったり・・・全盛期の力までは及ばないかなって感じがします
「勝間和代さん」「自分を変えて行く」・・・いずれも、彼の全盛期のことを思えばイマイチかな
って
ここ数年は好感度も低い人になっているってのもありますけど・・・
まぁ、個人的には好きな芸人ですよ。すんげ~世代で育ってきているってのもあるし・・・喋り方って今まで結構参考してきたものも正直あるし・・・
もっともっと出来る芸人なんだろうなって思えるだけに、今回も少し残念かなって感じがしました。























7代目MVS宮川大輔
まぁ、彼は相変わらずですね。擬音と動きで笑いを取って・・・オチがテキトーなのがオチって言う感じの。
彼ぐらいですかね。話し終えて回りがしーんとしてから「・・・って言うオチなんですけどね」で笑いが取れるのって。
「猿のキョーコ」「板尾さん」・・・どちらも、大輔の通常運転かなって思いますね
























2代目,6代目MVS兵動大樹
まぁ・・・比較的無難に収まったのではないでしょうかね。1話だけで前半戦でしたし・・・
相変わらず、いい話でしたよ。
ただ、兵ちゃんのすごさはこんなもんじゃないかな
・・・って感じはしますけどね
「迷惑電話」・・・普通の芸人さんなら、決して悪くない話なのでしょうけどね。兵動ならもっともっとやれる!・・・って気もするのです
























初代MVS木村祐一
彼は2話当たりましたが・・・最初に松ちゃんが言っていたように「らしいなぁ」って言う話でしたね、両方とも。
車屋のキクチや喫茶店辺りでは結構いいなって思っていたのも、あれから5年以上経って・・・
最近は精度が落ちたかなって感じもしましたけど・・・
「今からなんねん!」「後輩」・・・今回、比較的よかったと思いますよ

特に「今からなんねん!」は。相変わらずヤカラやなぁ・・・って感じはしますけどね。
彼も人間性に難ありで好感度が低そうな感じの芸人ですが・・・まぁ、話に関しては・・・ここ最近の中でもよかったように思えますね



























第1弾MVP河本準一
人間性で言われるならば、彼が1番最悪な評判を受けているような気もしますけどね
それでいて、すべらない話も最近は本当にすべっていないのかどうかが分からなくなってきているプレイヤーですが・・・
彼もここ最近の中では今回の話は決して悪くはなかったように思えますけどね・・・あくまでも話に関してではありますけど。
今回の「催眠術マッサージ」・・・
もちろん、他のレギュラープレイヤーと比べたら、まだまだ差は開いているなって感じはしますけど・・・まぁ、ギリセーフって状態は今回は脱しているような気がします

























3代目,10代目MVS小藪千豊
今回は彼のダラダラ感が裏目に出たかなって感じはしますね
ダラダラ喋るのですけど・・・それでも話の内容でいいオチを持ってきているような感じは今までしましたが・・・何かねじ込んでしまったかなって感じの終わらせ方でしたね。
「バイト先のおばちゃん」・・・最後のオチが無理矢理持って言った感じがしましたね

























THE MANZAI優勝枠村本大輔
話自体は別として、ある種・・・彼が今回の主役になったかなって感じはしましたね
初登場、ウーマンラッシュアワーの村本。
話もなかなかではありますが・・・張り切りすぎて、立候補しまくって、最後の方はバッテリー切れ(笑)
いい意味で今大会を荒らしまくっていたような気がします(どうやら、性格もかなり危ない感じがしますけどwww)
あれ・・・多分ですけど、はじめてぐらいですよね。
オンエア上では史上初じゃないのですかね・・・すべらない話認定が降りなかったって言うのは
「生霊」「ネット炎上」「村Pで炎上」「メール差出人」「復讐メール」
・・・立候補しなくても3つはあったわけですね
そういう意味では不運いやオイシイって感じではありました


























THE MANZAI優勝枠中川パラダイス
THE MANZAIで村本の面白さは何となく分かっていましたけど・・・ツッコミ役である相方の彼はどうなんだ?
・・・って思って、今回見ていたのですが・・・思ったよりよかったかもしれませんね。もっとギリセーフ系なのかな?って思っていましたけど・・・
ただ「クラスのマドンナ 金沢さん」の話を聞く限り・・・彼もなかなか痛い学生生活を送っていたようですねwww村本だけじゃなかったようです(笑)



























12代目MVS陣内智則
彼は他のプレイヤーと比べて出演回数も比較的少なめって言うのもあり・・・ある程度、話すネタも残っている感じがしましたね。
オチもまずまずですしね。もともとツッコミの人だから、1人でツッコミ入れてオチをつけるって言うのは上手いと個人的には思います
「カメリハ」爆発的な面白さはないものの、まずまずよかったのではないですかね

リミテッドの頃を思えば(笑)

































5代目MVSほっしゃん。
今回は、彼のスタイルと思われる誰も陥れずに、下ネタも一切ないって言うやり方が功を奏したような感じですね
「おねしょ」は「誰も悪くない話」として、かなり高評価を受けていましたね

こういうのが最近、特にウケるような気がしますね。平和的で下ネタもなく、穏やかかつ面白いって言うのが。
スギちゃんとかがウケていたのは、そんな背景もあるのかなって感じはしますね
1番難しいような気もしますけどね・・・それをやってのけたのが素晴らしかったような気がします。























8代目MVSガダルカナル・タカ
久しぶりの登場ですね。結構な大御所が来ましたけど・・・一度MVS取っていますからね。
「新幹線にて・・・」う~ん、個人的には物足りない感じがしました
もしかしたら、タカさんは2つ3つ話をしてアクセルを上げて行った方がいいプレイヤーなのかもしれませんね























4代目MVS勝俣州和
いつもの勢いでせめて行くプレイヤーですよね。
彼の話は賛否両論が特に出そうな人ですけど・・・今回の話は好きかな
「おじいちゃんタクシー」・・・面白かった
ですね
この手前が村本のすべっていた話の後でしたから・・・余計にそう思ったかなって感じです。




























MVSからの推薦枠西澤裕介
関西では結構メディアにも出ている芸人で、それなりに面白い芸人だとは思いますけど・・・
う~ん、不発かな(笑)初参戦1発目の話がこれだったら少し物足りないかな・・・って感じもしますね
「クラスメイトの地味な女の子」・・・話自体は意外性があってよかったですけど、同じ初参戦の村本なんかと比べたら少し落ちるかなぁ・・・
関西では好きな芸人の1人なんですけどね。
























11代目MVS塚地武雅
彼らしい、比較的和む話ですよね。多分、これも「誰も傷つけない」上での、すべらない話って言う意味ではよかったかもしれませんね
「クラスメイトのしばっち」、学校での楽しい話な感じですよね

でも、つかっちゃんなら・・・もう少し笑いが取れる力はあると個人的には思います



























第3弾MVPケンドーコバヤシ
得意の下ネタ以外は彼らしい話ですよね。下ネタなしだったら、こういう話が多いのかな。
「マンションのジムにて・・・」は何かにけつっで話していそうなネタですよね
にけつっ!を最近全く見ていないから、新鮮な話がしてよかったかなって個人的には思います。
まぁ・・・スピンオフの「コバヤシケンドーのすべらない話」で下ネタ寄りに持って行った方が本来の実力を発揮しそうな感じもしますけどねwww

























・・・って言うのが全プレイヤーについての個人的な感想でした
全盛期には、まだまだ遠く及ばないですが・・・何か少しずつ改善されてきたような感じもしますかね

THE MANZAIの特権として選ばれたウーマンラッシュアワーは別として、話術よりも人気優先の芸人ってのがいなかったように思えますし・・・
(結果的にはウーマンは2人ともよくて、西澤がもっと頑張って欲しかった気もしますが・・・)
ゲストは色々呼んではいるものの、ゲストトークをかなり端折って、話の時間を増やしているかのように思えましたしね
(結果的には25話分だから、著しく多くなった感じはしないですけど・・・1話当りの時間も長かったのかな)
前回が個人的には最悪な回だったと思いますから、その時のことを思えば・・・大分よかったのではって言う気が個人的にはします




・・・って、エラソーに話をしてしまい申し訳ございませんでした
次回は、話の感想なので・・・もっと的外れで失礼な話になるかと思いますので・・・この回でイラッとされた方にはお詫びを申し上げますと共に・・・次回は本当にスルーでいいと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

IPPONグランプリ 第10回大会 を見ました。決勝戦の感想と概要です。(25.11.23放送分)

2013-12-30 01:00:00 | 人志松本シリーズ
みなさま、この年末と言うクソ忙しい時に古い話にお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
それでは・・・このシリーズ最後の話に参りたいと思います。











なお、この決勝戦は思った以上に文字数が多くて、フォント変更や絵文字が使い辛い状態にあり記事が見づらい状態になっていることをお許し下さいませ










IPPONグランプリ 2013 第10回大会















について、お話させて頂きたいと思います。
先々週のうちにAブロック、そして昨日まででBブロックの話が終わりました。
残すところ・・・決勝戦だけとなりました。
各ブロックの代表、1名が前回のBブロックサドンデスのうちに決まりました。
























Aブロック代表は有吉弘行、Bブロック代表は又吉直樹です
どちらも優勝経験はありませんが、互いに準優勝経験は1回あります。
出場回数はそれなりにあるだけ、そろそろ優勝したいところでしょう。























決勝戦も参加しないプレイヤーが審査員となります。
ブロック戦は違うブロックのプレイヤー5人が審査員であったため、1人2ポイントとして
5人×2点で10ポイントとなっていました
今回は各ブロック参加しないメンバーが合計8人います。


決勝戦は8人×2点の16ポイント満点となりました


あとは、サドンデスマッチに近いやり方ですね

どちらかがIPPONを取れば、その時点でその問題は終了。
先に3本取った方が優勝となります。









それでは、早速参ります・・・決勝戦!第1問

























オネエだらけの運動会、1番盛り上がる競技とは?

オネエたちが集まるのですか・・・少しヒワイな競技の方が盛り上がるのかな・・・
松本さんは「考えるものがある。この瞬間に3~4つは出ているのではないかな」・・・って言っています。
・・・と言うことは、プレイヤー的には答えやすい問題なのでしょうかね・・・





















それでは参りましょう。まずは有吉さんから






































オネエだらけの運動会、1番盛り上がる競技とは?








































有吉弘行:綱触り

何か・・・何かよく分からないけど、触りって言うところがね(笑)

























残念、15ポイント!!
いい滑り出しですよね・・・サドンデス同様、これでIPPON取れば問題が終わりますから
すぐには終わらせてくれないでしょうし・・・そういう意味で15ポイントは高得点ととらえていいのかもしれませんね。
























そして、また行きました有吉さん























オネエだらけの運動会、1番盛り上がる競技とは?















































有吉弘行:玉入れアンド玉出し

これはストレートに近いヒワイっぷりwwwわざわざ、出しでもう一つ作っているのがね









































これまた15ポイント
これはオネエが盛り上がりそうな予感がしたのですけどねwww
























そして、やっと回ってきました又吉さん























オネエだらけの運動会、1番盛り上がる競技とは?




























又吉直樹:創作ダンス「飛翔 ~安男から安子へ~」

何かのニューハーフの店でやっていそうなタイトルですが・・・











































12ポイント~~
悪くなかったとは思いますが、有吉の2つには負けているってことでしょうか・・・
松本さんは「世界観がありすぎ」との評。
世界観がすごいのが又吉直樹の強みですが、これが仇になってしまったようです。






















さて、またしても有吉弘行この問題は得意なのかもしれません。

























オネエだらけの運動会、1番盛り上がる競技とは?










































有吉弘行:どんどんさわれ!ヒップタッチレース

これはオネエ、キャーキャー言いそうだ~~~!!







































IPPON!! 鮮やかに決まりました~~!






































最初のIPPONは有吉弘行~~~!!

何か最後の答えは前の2つよりも言い方が軽かったですが・・・それがよかったのですかね。
若干投げやり感で話していたような気もしますが。
しかし、有吉さんは3つも答えていましたよね。しかも15 15と来て、IPPON・・・絶好調だってことですね
この問題は有吉さんにとって、ラッキー問題だったのでしょうか。

























それでは第2問に参りたいと思います。決勝戦・・・第2問
























このカルタの読み札を教えて下さい

殴られたのでしょうか・・・目にアザが出来ていますね。
でも、本人はピースをしています。そして最初は「お」で始まりますか・・・
実は本当にあるカルタだそうです。

















それでは参りましょう・・・まずは又吉さん























このカルタの読み札を教えて下さい











































又吉直樹:お客さん、アゴ殴るなら 2万だよ

そういうことかぁ~~~!!随分と危ない商売しているな(笑)

































14ポイント!
惜しい!!これはカルタの読み札として、大正解だと思ったのですが・・・
やはり、他の問題も気になるのでしょうか。
これはIPPONクラスだったと思いますが・・・最初に出したのが仇となったのか・・・
















続いて、有吉さん

























このカルタの読み札を教えて下さい




































有吉弘行:おもちを2個食べただけだよ~

つまみ食いして、かぁちゃんにガチで殴られたってことかぁ~~?
































14ポイント!
まぁ・・・私個人的には妥当な点かなって。
これも正解って感じの読み札ですが・・・又吉さんの殴るなら2万には負けるかもしれないなって・・・


























さぁ・・・ここでも飛ばしに行きます、有吉さん
























このカルタの読み札を教えて下さい












































有吉弘行:おかげさまで2周年 イェイ ピース

何か散々な2週間のような気もするがぁ・・・?









































IPPON!!
有吉弘行、連続IPPON獲得







































有吉弘行、これで2本取りまして・・・リーチです!!

この2周年の話も少し力を抜いたような感じで言っていましたが、ズバリ当たりましたね。
個人的には又吉の殴るなら2万が1番よかったのですが・・・最初に持ってきたのが残念だったかなぁ・・・
最初だったら、他の問題も見たいから・・・いつも以上にIPPONが出ませんからね。
決勝戦やサドンデスは出すタイミングが本当に難しいですね
(まぁ、あくまでも私個人的に、この問題は又吉の解答が最もよかったなって思っているだけなんですけどね。)






















有吉さんがリーチ、次の問題で優勝が決まるか!? 決勝戦、第3問








































怒っていいのか分からない あだ名を付けて下さい

怒るべきか笑うべきなのかギリギリのところのあだ名ですね・・・・

























松本さん曰く「有吉の険しい顔が自信の裏返しのように見える」って言っております
私も、有吉さんはこの問題は取ってくれそうな予感がします。
もともと、有吉さんはこれで再ブレイクしましたからね・・・鋭いあだ名で。
品川祐は「おしゃべりクソ野郎」、千原ジュニアは「屁理屈ガイコツ」、山崎邦正に至っては「実力不足」・・・芸人でないベッキーですら「元気の押し売り」って感じで(笑)
どんなあだ名が待っているのでしょうか・・・





















おや最初は又吉さんのようですね。























怒っていいのか分からない あだ名を付けて下さい












































又吉直樹:おはげのおおみかみ
 (御禿之大神)

偉大だ!!随分と神聖化されているような気もするが・・・でも、結構ひどいあだ名(笑)








































13ポイント!!
個人的には面白かったですけどね。何か怒っていいのか分からないって言う、いいバランスを保った解答って言うか(笑)
まぁ・・・これは個人的なツボかな。

























おっと!また又吉さんが押しましたね!!参ります!!


























怒っていいのか分からない あだ名を付けて下さい






































又吉直樹:偽偽偽・・・・・・偽善者

めっちゃくちゃ疑われてるやんけ~~~!




























12ポイント!!
まぁ・・・それならば、御禿之大神の方がよかったかな。
そういう意味で12ポイントは納得ですかね
























さぁ、ここでやって来ました!あだ名のエース、有吉弘行
























怒っていいのか分からない あだ名を付けて下さい












































有吉弘行:宇宙将軍 クソ太郎

それ聞いた!!Aブロックの問題で聞いた~~!!





































13ポイント!!
まぁ、あえて同じものを答えたって言うのは奇襲攻撃的な感じでよかったかもしれませんけどね。





























なんと、次も又吉さんがボタンを押した






















怒っていいのか分からない あだ名を付けて下さい








































又吉直樹:神のツバ

こりゃ絶妙(笑)神様って呼んでいるから、若干尊敬されているのでしょうけど・・・扱いはツバ!!







































IPPON!!なんと、この問題を取ったのは又吉直樹~~~!!

























これで2-1!!又吉さんが反撃の狼煙を上げました!!

個人的には意外な結果に終わりましたね。あだ名を付けるのが得意な有吉さんが負けるとは・・・・
う~ん、有吉さんは誰か対象物がいてこそ素晴らしいあだ名を付けるのかな・・・
しかし、又吉さんの解答は素晴らしかったですね。
御禿之大神もそうでしたが、神のツバも絶妙なバランスですよね。
神様ってことで褒めているような・・・でも、扱いはツバ(笑)これは人間より上なのか下なのかwww
正解!って感じの答えを連発していましたね。

















さぁ、これで優勝の行方が分からなくなりました・・・・
続いての問題は一般の皆様に問題を募集して、採用された問題です
どんな問題が待っているのでしょうか・・・





それではBブロック第4問
























お母さんが急に壁にキスをした それはなぜ?

これは難しいぞ~~!!そんなシチュエーション自体が想像出来ないって言うか・・・
松本さんも「これもなかなか。一般の人の考えるお題はすごい」って唸っていましたね





















それでは、参ります又吉さん

























お母さんが急に壁にキスをした それはなぜ?










































又吉直樹:どことなく あの人に似ていたから・・・

あんたのダンナはぬりかべかっ





































IPPON!!なんと!一発で仕留めたぁ~~~~!!








































同点!!2-2と追いついた!!

審査員が次の解答を見ずに、ここでIPPONを決めたって言うのは・・・もう相当な評価でしょう。
まぁ、この難しい問題で・・・これ以上の答えは出ないと判断したのですかね。
いや、そうかもしれません。鮮やかでした!!


















さて、これで2人ともリーチとなりました。次の問題で優勝者が決まる可能性が非常に高いです
(2人ともIPPON出せずにドローとなり、次の問題へ行く時を除いては・・・)
















決勝戦、第5問







































同じことを3回連続で叫んで下さい

何か、3回連続は色々浮かびますが・・・面白い・・・ってのは難しいですね。
松本さんは「いい問題だと思う。あまりダラダラ出来ない問題だけど」と言っていました。












それでは、参ります又吉さん
























同じことを3回連続で叫んで下さい












































又吉直樹:金!金!金!

な・・・何か怖いぞ


























9ポイント
16ポイントって言う中で、これは低い点ですね。
ここまでの解答を考えると、普段より3~5ポイント程度低いですよね。
そこまで酷くはないと思うのですけどね。























続いて、有吉さん

























同じことを3回連続で叫んで下さい








































有吉弘行:どうぞ どうぞ どうぞ

・・・叫んでないし(笑)











































IPPON!!え゛~~~~~~!決まってもた~~~~!!

































有吉弘行3本獲得!!

・・・と言うことは



























第10回大会の優勝者は有吉弘行で決定~~~~!!


確か、第1回大会から参戦してまして・・・出場大会は大抵いいセン行っているのですけど・・・・惜しい結果に終わり続けていた感じがします。
しかし・・・ここで見事に優勝しましたね、おめでとうございます























今回は激戦でしたね。Bブロックは三つ巴だったし、Aブロックも面白かったですからね。
特にBブロックは又吉が来ても、バカリズムが来ても、設楽さんが来ても・・・多分、これくらいの死闘は演じていたでしょう。
あと、問題も難しくなってきましたね。特に写真で一言ルーレットはキツかったでしょうね。数秒で解答しないといけないって感じでしたからね。





それでは、皆さん!!延べ10日にわたるIPPONグランプリの話にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました




本当に遅くなりすぎた話をして申し訳ございませんでした。
でも、次も懲りずにそうなるかもしれませんよね・・・確か・・・ワールドカップ開催と日時的には近いですよね。
いつもいつも遅くなり、大変申し訳ございません。
まだTHE MANZAIも置き去りにしているしwww










それでは・・・これを持ってIPPONグランプリの話を全て終了させて頂きます
お笑い派の方々は、今年はこれでお笑い話に関しては全て終わりです・・・よいお年をお迎えくださいませ。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

IPPONグランプリ 第10回大会 を見ました。Bブロック サドンデスの感想と概要です。(25.11.23放送分)

2013-12-29 00:00:00 | 人志松本シリーズ
さて、年末年始の休みに入りました。
でも・・・何かいろいろやることが出てきましたね(笑)
連休最後は弾丸ツアーが待っていますけどねwww
そのせいか・・・休みに入っているにもかかわらず・・・なかなかの手抜記事になっていることをお許し下さいませ。


それでは、参りたいと思います。









IPPONグランプリ 2013 第10回大会











Bブロックの最終問題が終わったのですけど・・・
オープニングの画像の通り・・・又吉・設楽・バカリズムがそれぞれ7本タイで終わりました
なので、これより同点決勝で1位を決めなければなりません

































同点決勝はサドンデス方式誰かがIPPONを取れば、その時点で終了します

なので、ネタだけでなく・・・出すタイミングも結構重要になってくるかもしれません
















それでは、Bブロック同点決勝・・・参ります







































全員苗字が「鈴木」のクラスで出来たルールを教えて下さい

鈴木って人は多いかもしれませんが・・・全員ですからね。
松本さん曰く「たまに同じ苗字の人が2人ってのはいるけど、全員。焦点をどこに絞るかっていうところ」とは言っていますが




























では参りましょう最初にボタンを押したのは・・・又吉さん



























全員苗字が「鈴木」のクラスで出来たルールを教えて下さい
















































又吉直樹:佐藤を潰せ

ライバルですからね(笑)鈴木と並ぶ、日本人の苗字の多さを誇る佐藤さんがライバルですよね



























しかし9ポイント IPPONならず
惜しいですね。私はこのシンプルさに笑ってしまいましたけどね
もしかしたら、最初に答えたって言うのが裏目に出たのかもしれませんよね
他の答えも見たいって審査員は思うでしょうしね




























次は設楽さん


























全員苗字が「鈴木」のクラスで出来たルールを教えて下さい


































設楽統:クラスで何か間違えていたら
















































みんなで「違う違う そうじゃ そうじゃな~い」って歌う

鈴木さんのカリスマ鈴木雅之様の曲を学校で使うわけですね






































8ポイントこれもIPPONならず
同点決勝は通常の問題より審査が厳しいですね
まぁ・・・これで勝負を決める1問ですから、当然と言えば当然か・・・




























続いて、バカリズムさん













































全員苗字が「鈴木」のクラスで出来たルールを教えて下さい














































バカリズム:お互いを呼ぶときは生まれた時のグラム数で呼び合う

まぁ・・・全員が鈴木ですからね(笑)クラス1つ分の鈴木さんが集うわけですから・・・
場合によっては下の名前も被る可能性が高いですしね
グラム数はいいかもしれませんね。
しかし・・・覚えるの大変!!
























6ポイント
いい答えだったと思いますが、先ほどの又吉さんや設楽さんと比べると若干見劣りするかもしれませんね。
松本さん曰く「嫌いではないが、IPPONは取りにくい」って言いますね。なるほどって思いました。





























全員1回ずつ解答を終えて・・・今度は設楽さん
























全員苗字が「鈴木」のクラスで出来たルールを教えて下さい




















































設楽統:このクラスを別名「宗男ハウス」と呼ぶ

これは上手いですね
鈴木宗男を知っている時代に鈴木だらけのクラスがあったら、望まずとも同学年の違うクラス辺りが言っているでしょうね



























しかし8ポイント!
決勝進出の決定打とは言いにくいってことですか・・・
























そして、又吉さん


























全員苗字が「鈴木」クラスで出来たルールを教えて下さい
















































又吉直樹:親の離婚を許すな!

必須かもしれませんね(笑)特に鈴木系の直系じゃない方の親元へ行けば、鈴木じゃなくなる可能性は非常に高くなりますしね







































そして・・・これは・・・






























全部埋まって












































IPPON!!
これがIPPONとなり8本獲得!!


























そして、この時点で・・・


































Bブロック代表は又吉直樹に決定!!

佐藤を潰せも親の離婚を許すなも、2つともよかったですからね。
最初に佐藤を潰せを使わずに後に回していたら、それでIPPONとっていたかもしれませんね。
このサドンデス方式だと、たった1本で勝負が決まってしまうため・・・簡単にはIPPONを審査員も出してくれません
通常の問題だと、いい答えであればIPPONが出やすいですけど・・・
サドンデス方式は「最も優れた1本」でないと出ないですよね。当然と言えば当然か・・・
なので、最初にIPPONは出しにくい。審査員は最初の問題では最も優れているかどうかは分かりにくいからでしょうね
かと言って出し惜しみしていたら・・・たまに来ますからね、1発目からのIPPONが。
そうなると、全てがジ・エンド。一瞬にして敗者になってしまいますしね。
個人的は、この5つの中では最初の「佐藤を潰せ」が1番面白かったし、これを最初に出さずに中盤か後半に出していたら、これでIPPON取れていたのでは
・・・って思っていましたが・・・よく考えると、もしかしたら・・・
この答えは1発目向きだったって可能性も十分に考えられるので、そうとも言い切れないですよね。



Bブロック実力伯仲って感じでしたね
3人が3人ともスタイルが違いますから・・・3人とも良かったような気もします。
そして、オチ的存在の2人がいて・・・って感じでした。
松本さんは「小出水は今度、ホリケンと戦わせて見たい」って言っていましたね。
そうなると、多分・・・堀内健が勝つでしょうね。
個人的には小出水直樹の方が好きだけどね、多分ホリケンの方がウケがいいと思います。
どっちもぶっ飛んだ答えを出すタイプですが・・・ホリケンは言うほど下ネタを使わない。その差は大きいでしょうからね



・・・と言った感じで、今日はこれまでにしたいと思います。
明日は決勝戦を書いて、大晦日と元日は軽くご挨拶をさせて頂きたいと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

IPPONグランプリ 第10回大会 を見ました。Bブロック第4問の感想と概要です。(25.11.23放送分)

2013-12-28 01:00:00 | 人志松本シリーズ
何とか、今年の仕事が終わりましたね
まぁ・・・初めてクライアントを持つことになった2013年ですが・・・
さすがに緊張したし、ドタバタしたし・・・って感じですが
終わってみたら「ありがとう、また指導頼むよ」って言って貰えたので
何とか役に立ったのかな・・・って自惚れて1年が終わったような気がします。
確か、昨年に友達の付き合いで占いに付き合ったことがありまして・・・
「2013年は、あまり良くない年。我慢の年」って言われましたが・・・
終わってみたら、仕事に関しては充実した年になったかな・・・そんな感じで今年の仕事を終えましたね。





さぁ、そんな話は置いといて・・・本題に参りましょう。










IPPONグランプリ 2013 第10回大会














Bブロックもいよいよ最終問題ですね
この話も今日と明日、明後日で終えようかと思っています。よろしくお願い致します。
この第4問が終了した時点でIPPONの数が最も多いプレイヤーが決勝進出となります

















それではBブロック、第4問







































日本一短い童謡を作って下さい

松本さんも「これは難しい。考え方かたから作り直さないといけない」とのことですね。
確かに・・・これはそう簡単にイメージが沸かないって言うか・・・









まずはバカリズムさん











桃太郎



















日本一短い童謡を作って下さい






























バカリズム:も~もたべた~~












































桃甘い~~
 (IPPON) 6本獲得
そのまんまやん(笑)でも、面白かったな・・・
どうやら、こういうやり方がスタンダードな感じのようですね。既存のものを短く替え歌にしてしまうってのが・・・


















さっちゃんより
































日本一短い童謡を作って下さい





















又吉直樹:さっちゃんはね




































いないんだよ
 (IPPON) 5本獲得
か・・・悲し(泣)
しかし、この悲しさが何故か笑いを起こすのですよね・・・不思議なもんです。
哀愁を少し入れると、笑いが起きちゃうのですよね












草原のマルコより



















小出水直樹:さぁ 出発だ~

























周富徳だ!
 (7) 
確か、さぁ出発だ、いま日が昇るって曲ですよね。
早速、こいちゃん・・・ルールから逸脱し始めたか・・・童謡じゃない(笑)

















こいのぼりより




























日本一短い童謡を作って下さい



























設楽統:屋根より~何より~















































何もない~
 (IPPON) 7本獲得
か・・・悲しい・・・
でも、悲しければ悲しいほど笑えてくる(笑)
屋根すらないって・・・屋根って言うことは・・・土地か家の話だろうし・・・

















次の曲はオリジナルだと思われます

























日本一短い童謡を作って下さい














































又吉直樹:義父も~義母も~優しいよ~
 (IPPON) 6本獲得
な・・・何か向こうの両親が気を使ってます何か意味深ですね(笑)
又吉のペースがグングン上がってきていますね。
第1問は0ポイントで終わっていたのですが・・・いつの間にやらトップの設楽さん1本差まで迫って来ていますね






















ぶんぶんぶんより
















バカリズム:ぐん ぐん ぐん





































軍事力~
 (8)
す・・・すみません、個人的には他のIPPONよりもこれが1番笑ってしまいました
上手く原曲の歌詞に近いので自然と頭に入るのですけど・・・終わってみたら「何の話や?」ってツッコんでしまいそうになりましたね
このバカバカしさはよかったのですが・・・個人的なツボだったかもwww





















どんぐりころころより

























設楽統:どんぐりころころ







































ころころ イェイ!
 (8)
こ・・・後半、急にB'zのウルトラソウル調になってますがな
私も思わず最後に・・・ヘイ!って言ってしまいそうになりましたが・・・
前半にどんぐりころころ、後半にウルトラソウル・・・このやり方は斬新ですね(笑)









次はオリジナル曲だと思われますが・・・




















日本一短い童謡を作って下さい










































又吉直樹:ゆ~め~
 (IPPON) 7本獲得
短っでも、これが正解って感じのような気もしますwww
そして・・・又吉がついにトップの設楽に追いついた!!とんでもない追い上げだ























小さい秋より
























日本一短い童謡を作って下さい




































小出水直樹:よ~しださんと や~まださんと む~らたさんに



























挟まれたぁ~
 (IPPON) 3本獲得
やっぱりいいなぁ(笑)このバカバカしい絵・・・私は好きですね。
ようやくIPPONが取れましたね。下品なネタを使わなければ、そこそこIPPONが取れそうですよね。
その調子で挽回して欲しいですよね















夕焼け小焼けより






























日本一短い童謡を作って下さい







































バカリズム:ゆうや~~~さん
 (IPPON) 7本獲得
いきなり内田裕也さんを出してきたの(笑)「ロック」って言っていそうですね
しかし、この短さはやっぱりよかったですよね
















かあさんの歌
























小出水直樹:父さんが 夜なべをして


















































肛門こすり付けてきた

だからあかんて絶対肛門アカンって今大会は特に下ネタ厳禁やって

(・・・って言いつつ、笑いをこらえるのに必死な私がいましたが)
















































ゼロポイント~

 
当たり前じゃ!!
ネタにも、わざとやった感じも、絵のバカバカしさも・・・そしてゼロポイントも・・・
面白くて笑っているのと呆れて笑っているのが一緒に来た感じがしました
















































松本チェアマン・・・
絶対いらんし、邪魔してるだけ。もうさ・・・



字余りだし 童謡やないし 短くないし 全てのルールに当てはまってないし



・・・って失笑していましたね

はい・・・全くを持って仰るとおりです(笑)




















幸せなら手をたたこうより






































設楽統:しあわせなら なぁ・・・
 (7)
ねぇ・・・何何かあった幸せならって歌った後に急に沈んでますけど
しかし、また哀愁感漂わせていますね。
個人的には結構ツボです(笑)




















四季の歌より



































小出水直樹:ケツを愛する人は 顔面ケツな人ぉ~~ (7)
またかまたやりやがったか!!























































もうええわ~~~~!!

確かに顔面ケツな人だけどwww









































あんたも顔面ケツにせんでよろしい~~~~!!
松ちゃんも「こいつ腹立つわ~~」って言っていますしね。
小出水直樹、決勝進出争いからは大分後退していますが・・・爪痕は十分に残したかもしれません






























・・・と、ここで終了!!
又吉直樹がとんでもない追い上げを見せて、7本まで並びました。
そして・・・



バカリズム 又吉直樹 設楽統7本で並びました!!



しかし・・・決勝戦進出のきっぷは1枚だけ





これより、サドンデス方式の同点決勝を行います!!





・・・っていう所で次回は同点決勝の話をさせて頂きたいと思います。
少し短い話にはなるとは思いますけどね。
明日は少し忙しくなると思うので・・・多分、今日よりさらに手抜きをさせて頂きたいと思います。




ちなみに私のお気に入り





又吉直樹さっちゃんはね いないんだよ



設楽統屋根より~何より~何もない~



バカリズムぐんぐんぐん 軍事力






・・・ですかね

コイちゃんの吉田さんと山田さんに村田さんが挟まったって言うのと・・・・幸せならなぁ
あたりも好きですね
(すみません、父さんが夜なべも ケツを愛する人も好きなことをお許し下さいませ)



それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました