1月30日でラフィアン・セゾン両クラブの募集が終了。
これで現在募集中のクラブはシルクだけとなった。
実はシルク7-44が気になっていて経過観察中。
最近になって馬体が良化してきたので、このまま順調に調整が進んだところで出資しようと思っている。
それにしても、シルクは万遍なく売れていない。選び放題なのでこちらとしてはありがたいが、あまり売れないのも困り物。
シルクの場合、早田牧場の遺産もあり繁殖牝馬のレベルはBRFより上なので、配合と育成次第ではラフィアンに迫る成績も充分可能だと思う。
シルクの社長もその辺分かっていて近年育成に力を入れるよう頑張っているので、来年以降の反転攻勢もありうると見ているが、果たしてどうなるだろうか。
これで現在募集中のクラブはシルクだけとなった。
実はシルク7-44が気になっていて経過観察中。
最近になって馬体が良化してきたので、このまま順調に調整が進んだところで出資しようと思っている。
それにしても、シルクは万遍なく売れていない。選び放題なのでこちらとしてはありがたいが、あまり売れないのも困り物。
シルクの場合、早田牧場の遺産もあり繁殖牝馬のレベルはBRFより上なので、配合と育成次第ではラフィアンに迫る成績も充分可能だと思う。
シルクの社長もその辺分かっていて近年育成に力を入れるよう頑張っているので、来年以降の反転攻勢もありうると見ているが、果たしてどうなるだろうか。
先日のシルクドミニオンは残念でしたね。ただ先のある配合ですから、まだまだ期待しています。
一つ質問があるのですが…差し支えなければ、ご教授頂ければ幸いです。
管理人様は何故にマイネル・シルクなのでしょうか?
管理人様の好みの配合は中~長距離タイプかと思います。
育成という意味合いでは、シルクはともかく、マイネルは苦手とするタイプですよね〓
お気を悪くされたら非常に申し訳なく思いますが、その選択をした理由が、気になりました。
ただの、素朴な疑問です。決して、その選択に対する批判などではありません。
今後も、管理人様の愛馬達の、ご活躍をお祈り申し上げます。
理由は単純。それは「選択肢の多さ」です。
好みに合う配合馬なんてそれこそ何十頭に1頭いるかどうかなので、それで募集の多いクラブを選択したというわけです。
ちなみに社台、キャロットという選択は最初からありませんでした。
社台の種牡馬にはほとんど魅力を感じないもので。
育成、厩舎選択など当然疑問はありますが、そこまで言ったらキリが無い、ということで。
五十嵐理論派の方は(自分も含めですが)、大体中~長距離のステイヤーが好みですよね。
自分も好きだったのは、ヤマトダマシイ・ウイルダネス兄弟やシロキタクロス…はたまたランニングゲイルだったりします。
来週の、共同通信杯は応援させていただきます。
ランニングゲイルはデビュー前の写真で一目惚れした馬で、私も思い入れの強い馬です。
写真で一目惚れ→血統構成を調べたらどう見ても1A級、という事で、あの時ほど五十嵐理論の良さを実感したことはありませんでした。
シロキタクロスも生産者が「競争馬として理想の体型」と絶賛した馬でしたね。実際、菊花賞直前の写真ではダンスインザダークが霞むほどの好馬体を見せていただけに、熱発で取り消しになったのは非常に残念でした。
両馬とも調教師の無理使いに潰された感があるので、もう少し上手く育てられなかったのかと今でも時々思いますね。
そうですね、調教師の無理使いのイメージは自分もあります。私は競馬サークル外の人間ですが、返す返すも無念が残ります。
サラブレッドを生かすも殺すも人間次第なんだとは思うのですが…
実はあの後、悔しさから、一度競馬から離れたんですけどね…
最近また復帰しました。
そうですね、調教師の無理使いのイメージは自分もあります(プリンシパルSは余計だと…)。道新杯で復活とか言われて逆に頭にきたくらいですから…私は競馬サークル外の人間ですが、返す返すも無念が残ります。
サラブレッドを生かすも殺すも人間次第なんだとは思うのですが…
実はあの後、悔しさから、一度競馬から離れたんですけどね…
最近また復帰しました。
今考えるといかにも加用師と言える使い方ですが、この「使って使って使い潰す」方法は好きではありませんね。
シロキタクロスは菊花賞を熱発で回避した後、ほとんどまともな追い切りもせず金杯に出走したのが致命的でした。そこで3着のあと状態が悪いままダイヤモンドSに出走して、故障。
案の定でしたが、実にもったいないことをしてくれたものです。
シロキタクロスに関してはそれよりも種牡馬になれなかったことのほうが驚きでしたが・・・。
五十嵐理論関係なく、この母系でこの成績なら普通種牡馬に残すだろうと。