マイネルローゼンは、7日(日)、東京6Rの芝1800mに松岡騎手で出走します。水曜日の追い切りは長距離輸送を考慮して、70−40でラストだけしっかり追ったもの。ステッキを抜くとスッと反応するなど、満足できる動きを見せました。宮師は「良い意味で調子は平行線。課題は左回りだけど、東京はコースも広いし稽古の感触から大丈夫だと思う」と述べていました。前走より相手は強化されましたが、突出した馬はおらず力を出し切れば勝ち負けできるメンバーです。ここで勝って降級の恩恵を受けたいものです。
今回勝てば賞金的にもおいしいので、なんとしても勝って欲しいのだが、どうも不安が先に立つ。
馬体が絞れ、極端な上がり勝負にならなければ勝ち負けだと思うのだが、最終追い切りをセーブした上、鞍上が松岡騎手。
嫌な予感がする。
今回勝てば賞金的にもおいしいので、なんとしても勝って欲しいのだが、どうも不安が先に立つ。
馬体が絞れ、極端な上がり勝負にならなければ勝ち負けだと思うのだが、最終追い切りをセーブした上、鞍上が松岡騎手。
嫌な予感がする。
クラスが上がり、期待出来そうなら真剣に見るんですが、下のクラスで底が割れてきた愛馬だとあんまりレースに興味が・・・
ローゼンは詰めが甘過ぎますから、今の府中の馬場なら粘れないかな?
陣営も500万下で掲示板を狙わせて、厩舎に稼がせる馬として考えている気もしますが。
2番人気だから勝てても驚きませんが3着とかの気がしますね。