ダイオウヒラタク WF1の幼虫が瓶から顔を出していましたので、記念撮影!
10月中旬にアリストさんから購入したWILD雌からの子供です。
一応、84mmのオスと同居はさせていましたが、月足らずの出産なので誰の種かは不明です^^
終始仲睦まじくしておりました。そしてまだ夫婦共健在です。
少し画像が大きいですが、ほぼ実物サイズです。
いい線いってるんとちゃう~
1本目でこんなに・・・パパは嬉しいぞ!
瓶交換の日を待ってるよ~~~~
ダイオウヒラタク WF1の幼虫が瓶から顔を出していましたので、記念撮影!
10月中旬にアリストさんから購入したWILD雌からの子供です。
一応、84mmのオスと同居はさせていましたが、月足らずの出産なので誰の種かは不明です^^
終始仲睦まじくしておりました。そしてまだ夫婦共健在です。
少し画像が大きいですが、ほぼ実物サイズです。
いい線いってるんとちゃう~
1本目でこんなに・・・パパは嬉しいぞ!
瓶交換の日を待ってるよ~~~~
先日、ビッダーズで落札したマレーアンテが今日、家に届いていました。
ブルーバレー産の♂73と♀45のペアです。
この位のサイズだとオオクワガタにしか見えません。
オスは12月中旬羽化、メスは10月初旬羽化なので、もうしばらくは別々に管理して栄養つけさせてからペアリングしてみます。
ピンクの発泡スチロールは、穴あきブロックを縦切り(4分の1)にしたものです。
穴がちょうど入れる大きさなので、材の代わりに入れてあります。
アルキデスは胴幅があるので、窮屈だったのか自分で削って入りよい大きさに改造しておりました^^
この発泡スチロールは横切り2分の1にすると、エサ入れ&隠れ家になります。
ちょっと派手カラーでしたかね^^
昨日の晩、オオクワガタの棚をチェックしていると、一刻の猶予も出来ないほど食い上げて来た瓶を発見。
すぐに一回り大きな1400ccの菌糸瓶と連結することにした。
つい今しがた移動が確認できたので連結を解除。
瓶を螺旋状に回りながら底に落ち着いたみたいです。
1本目はGポットでした。この菌糸瓶は劣化もしないし、綺麗に食いあがってきますね。
見た目25~27gくらいありそうなオデブな子なので、将来が楽しみです!
アッ、ラベルに追記しなければ・・・
押入れ温室の下段を久しぶりに整理していたら、コンテナを持ち上げてキノコが発生していた。
このコンテナの存在を忘れておりました。奥の方にあったので、キノコ繁殖に良い温度帯だったのでしょう・・・・
これはエリンギかな
そして、これはヒラタケ
まだキノコの形になっていないヒラタケも・・・・
カワラ茸生えた1400cc菌糸瓶も6本出てきた。これはタランドゥス用に用意しておいた物だが、今期は幼虫が手に入らず。
それにタランドゥスって良く見れば何んか不気味なんですよね~
カワラ茸はゴムみたいなのでとても食べられないので除外。
でも大漁!
「試しに食べてみるか!」
という訳で、自分で調理してみました。
【調理法】
オリーブオイルにニンニクの微塵切りを小さじ一杯加えてニンニクが茶色く色づいたら、キノコを入れて炒めます。
味付けは、塩、胡椒と、福屋に魔法のソース、今回は、さらに鶏レバーペーストを加えてみた。
最後にパルメザンチーズ。
なかなか、美味しそうに出来上がりました^^
味付けは完璧。
しかし、このキノコは2日前に採取したので、すこし水気が飛んでしまっていた。
ヒラタケの傘が出来ているものとエリンギは固くて食べられたものではなかったが、キノコの形をなしていない部分は柔らかくて美味しかった。
会社の人たちには、
「明日、もしかしたら会社来られなくなるかもしれません。」
とあらかじめ断っておきましたが大丈夫でした^^
今度はもっと美味しく調理してみよう。
ではなくて、キノコが発生しないようにしましょう!!