ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

最強のチャッカマンはバーナー

2024年03月18日 18時09分00秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 昭和の頃、スナックなどに行くとマッチやライターを貰った。そのライターはガスを使い切ってから捨てていた。ところが今売ってる使い捨てライターは何故かガスを残したまま使えなくなる。俺がそういう悪いくじばかり引いてるのかもしれないけどガス充填式のライターもそうなので困る。Amazon で買う時、サクラチェッカーも当てにならないので更に困る。


画像-1 半年で火が出なくなった




画像-2 2年4ヶ月全く問題なし


 ストーブに火をつける時と夏に岩場に行った時に蚊取り線香に火をつけるのに画像-1のを買った。それの炎が出なくなったのでヨメはチャッカマンを買おうとした。でも俺はバーナーがあるしこちらの方が良いだろと反対。ヨメは渋々バーナーを使って火をつけたんだけど、家の中で危ないからと炎を小さくした。そして燻ってる木に火をつけた。ところが炎が小さいのでバーナーを炉の中に入れてやっていた。炉の中にガスボンベ入れる方が怖い、というのは良く理解してくれた。


画像-3 最強のチャッカマン


 この最強のチャッカマン、里山で蚊取り線香に火をつけるにはちょっとねって感じ。嵩張るし山火事発生能力有りすぎ。
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山の鳥

2024年03月17日 19時07分01秒 | 
 1ヶ月前、岩場で数百羽は居ただろうという鳥の群れが移動してるのを見た。そんな群れはムクドリくらいだけどムクドリではない。そしてそういう時に限って広角レンズ。映ってるは点。その後、別の岩場でその鳥っぽい群れを見た。今度は30羽くらい。でもまさか再びそんな群れを見るなんて思ってなかったので不覚にもまたまた広角レンズ。


矢印で指した以外に何羽も居る


 今度は望遠レンズを持ってった。そうすると期待した群れは来ない。でも初めての鳥を見ることが出来た。それがマヒワ。距離が50mは離れてるので確認は家。そしたら雄と雌が写っていた。友達の鑑定でマヒワに間違いない、と。


真鶸(マヒワ)の雄


真鶸の雌


ヤマガラは10羽くらいの群れだった。


山雀(ヤマガラ)


ゴジュウカラは単独。俺はこの鳥を見ると目の周りの黒い部分が X JAPAN の TOSHI を連想する。ちなみに X の歌などは聞いたことが無い。耳にしてるかもしれないけど。この日は他にシジュウカラ。庭にも来るので写真は撮らなかった。


五十雀(ゴジュウカラ)
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ケンシロウ「 お前はもう古希になっている 」

2024年03月17日 19時03分17秒 | 思ったこと
 還暦が60歳なので古希は70だと思っていたら満69だった。なので俺は去年古希。ここのところ酒を酒が少し弱くなった感がある。歳のせいかもしれないけど飲む回数を減らしてるせいかもしれない。我慢してるわけではない。元主治医と交流があった時に酒量が増えただけで今はそれ以前に戻っただけのこと。何でもかんでも歳のせいにするのは短絡的。

 酒を飲んでる時、量を把握出来るのは最初の2杯、もしくは2本まで。1、2、沢山の世界だ。これは呑兵衛でもそうでなくても同じ。呑兵衛はそもそも数えないし弱い人は3本飲めない。だから酒の強さに関わらず数えられるのは2までというオレサマ仮説。ビールは数えやすい。ビール以外はグラスやお猪口で飲むので数えにくい。ボッケ家はビール以外は全てお猪口で飲む。ワイングラスは割れないように気を使わないといけないのがヤダ。お猪口は何ml入れて飲んでるのか分からない。取り敢えず重さを測ってみた。


33.0g×15度≒4g


 ここからmlに換算するので比重が分からないといけない。そしたら日本酒の比重は水と殆ど変わらない1.003だった。車関係のガソリンとかオイルの比重はそれぞれ0.7と0.9なので酒類も漠然と0.8とか0.9だと思っていた。
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免疫が落ちてるところに生ワクチンは危険という説

2024年03月16日 20時19分40秒 | ★コロナバカ騒ぎ

東京都感染症情報センターより


「昭和47年以前生まれ」の人は要注意!
「はしか」大流行で、52歳以上は“脳炎死”の危険が
・・・・・略・・・・・
ナビタスクリニック立川の内科医・久住英二さんが語る。
 
「WHO(世界保健機関)によると、欧州で発生したはしか患者数は、2022年は約950人でしたが、2023年には4万2千200人と、45倍にも急増しています」
 
その原因と考えられるのが、コロナ禍によって6千100万回分のワクチン接種の機会が失われたことなどがあげられる。
・・・・・略・・・・・
「過去2回のワクチン接種や感染歴がわからない人は、抗体検査やワクチン接種を検討しましょう。
 
自費の場合、抗体検査は5千~8千円ほど、ワクチン接種は1回あたり9千円~1万1千円ほどです」
・・・・・略・・・・・
3/14(木) 15:50 (女性自身) - Yahoo!ニュース


 テレビ医者が色々言ってるけど東京都感染症情報センターのグラフを見る限り全然流行ってない。コロナは恐ろしい病気だということでその後日本人の大半が海の物とも山の物ともつかぬ mRNAワクチンを打った。今度は麻疹の流行を防ぐためにと麻疹ワクチンを打たせようとしてる。4年前の今頃に始まったコロナ騒ぎに似ている。

 では2022年は約950人でしたが、2023年には4万2千200人と、45倍にも急増についてはどうか。コロナ用ワクチンを打つと免疫が低下して帯状疱疹だの何だのにかかりりやすくなる。ということは日本も麻疹が流行るってことか。ところで麻疹ワクチンは生ワクチンなんだけど、mRNA ワクチンで免疫が落ちてるところに生ワクチンは危険という説がある。それは困ったな。





 モデルナのコンサルタントがワクチン副反応検討部会の部会長をやっているんだけど、製薬会社は人々の健康のためというより只々儲けるためにやってるように見えてきた。コロナ騒ぎが始まってから帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン、そして麻疹ワクチンのCMが目につく。海の物とも山の物ともつかぬ mRNAワクチンをこれだけ沢山の人が打つんだから何でも打ってくれるだろうと舐めてるに違いない。
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思いっきり力を入れられるというのは幸せ

2024年03月15日 18時43分07秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 先日の日曜日、土手で丸太を引き上げてた時に肩を痛めちゃった。急な斜面で左手で木の枝を持っていたら足場が崩れた。ふいに力がかかったので無理な力が肩に集中。折角肩の痛みも減ってきたというのに振り出しじゃぁ洒落にならない。翌々日、整形外科のリハビリの日だったので肩のことを聞いてみた。そしたら治療中の部分とは別の場所っぽいので一時的なものだろうという言われた。元々この日でリハビリは終わるつもりでいたけど予定通り終わった。今後何かあったら数週間以内ならリハビリの予約を取れる。でも1ヶ月以上間が開くと別件扱いになって改めて診察しないとリハビリに進めないそうだ。


イエローキャット(5.11c)@2022年


 昨日、ヨメが山の会の人と近所の岩場に行く日だった。行くつもりは無かったけど、登るのに支障が無いくらいに回復したりで気が変わった。場所は佐久の有料岩場。午前中は朝日があたる黄昏エリアの一番奥。午後になるとそこは寒くなるのでイエローキャットのある場所に移動。これを登るのは去年の4月以来。イエローキャットは岩壁を登る力があるのかどうかを知る目安のルート。これを登れないようじゃダメだなって感じ。20年くらい前、あまり登ってない頃、このルートを登れた時「まだ大丈夫だな」と安心したりした。

 出だしから苦戦。中間部でもロープにぶら下がってしまった。どちらも左手で支える部分なのでやっぱり左肩周辺の力が落ちたのかなと思った。その後、一緒に来た女の子、といってもアラフィフなんだけど俺から見ればギャルみたいなもの、身長150cmに届かないのに俺が届かなかったホールドに届いた。帰り際、トップロープならってことでヌンチャクの回収は俺がやることにした。2回目ということもあってか今度は届かなかった所に届いて登ることが出来た。久々にフルパワーだったけど、この時はパンプしなかった。でも身体のことを気にせずに思いっきり力を出せるのは良い。故障や痛みを気にしながらやるのは楽しくない。


ギャル「このルート登るの初めて」






 例えば折った骨がつながったら元の生活に戻る、そんなのは10代まで。歳を取るほど色々と他の問題が出て来る。悪い方をかばってるうちにバランスが崩れて良かったところが故障なんてのがある。クライミングから遠ざかると筋力や持久力が落ちる。今現在それだけでなく持ってる力を出せなくなる。トップロープとはいえイエローキャットを2回目で登れたのは疲労回復したのではなく持ってる力を1回目より出せたからだと思われる。というのも普段そんな力は使わないからだ。

 以前、アルコールは筋トレにどう影響するのか聞いた時、睡眠の質が落ちて筋肉の修復に影響があると言われたことがある。普段ならイエローキャット登れて良かったねでビールで祝杯なんだけどこの日は断酒。そしてマッサージガンとストレッチ。山の中なので間食はしてないしかなりハードな事をやったので翌朝の体重は減ってるはず、と思っていたら増えていた。むくんでる状態らしく水分のせいで体重増。筋トレ後アルアルらしい。
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超低品質な一輪車用タイヤ&チューブ

2024年03月15日 18時40分39秒 | DIY
 ヨメが薪棚から薪を持って来ようとしたら一輪車のタイヤがペチャンコ。この前直したばかりなのにまたパンクか。チューブを取り出して空気を入れてる間に穴の場所が分かった。クギが刺さったとかそういうのではなくひび割れ。チューブは日が当たらないのになんでこんな風に劣化するんだ。穴が開いてた辺りのタイヤに尖った物が刺さってないかと見たら初めて見る酷い光景、小さな穴が幾つも開いていた。外したタイヤの内側から覗いたら小さな穴だらけ。


白い点は穴!


成り行きで修理したけどこのままではまたパンクしそうだ。補強用に厚さ3mmのゴム板を幅5cmくらいに切ってベルト状にして中に入れた。これでどの程度使えるか。タイヤは毎度カ●ンズで買っている。他のホームセンターとしてコメリ、ビバホーム、D2なんかがあるけどどうなんだろ。それにしても品質が悪すぎる。ちなみに以前ノーパンクタイヤを買ったけど中に詰まってるウレタン状の物が萎んで半分パンク状態。


厚さ3mmのゴム板を入れた






 車のパンク修理キットがまだあったかな。次にパンクしたらこれを使ってみたいけど一輪車のバルブは英式、車のは米式だからそのままではつかえ無さそう。といってアダプターを買うのもバカバカしい。
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冬の千鳥の木(チドリノキ)@ムクロジ科カエデ属

2024年03月14日 21時00分25秒 | 植物、植物っぽい物

冬でもそこさこ葉がついている


 落葉樹なのに冬でも茶色い葉で残っているのがある。それが森の中に何本もあったので気になった。パッと見チドリノキなんだけど、覚えたての木ということもあってこんなに沢山あるのかなという疑問。何かヒントはってことで樹皮に触ってみたりした。臭いは特にナシ。もしかしたらと樹皮に傷をつけたら青い肌が出てきた。これはアオハダかなと思った。ヨメ兄に LINE で写真を送った。中々既読にならなかったのは昼時だったからかな。1時間ほどして電話がかかってきた。チドリノキだそうだ。


樹皮を傷つけると青い
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薪は細い方が火力が強い

2024年03月14日 20時58分13秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 一冬を賄う薪作りはけっこうな量なので切った丸太を1~2回割って済ますことが多い。それに拍車をかけるのがヨメ。俺としてはもう少し小さく割りたいんだけどヨメは大きいままのが良いと言い張る。太い薪は火付きが悪いし火力も今ひとつ。一日中日が当たらない日だと暖かさに欠ける。そこで細く割った。写真-1の下の方は細かく割る前の薪。


写真-1 薪を細かく割った



写真-2 灰の中から出てきた塊


細い薪を燃やした結果は灰に現れた。灰の中を弄ったら写真-2の塊が出てきた。そこそこ固いので火ばさみで掴める。取り出したのが写真-3でこれは焼結した灰。太い薪を燃やしたのではここまで大きな塊にはならない。


写真-3 熱で固まった灰
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道具の使い方が分からない者は道具を壊す

2024年03月13日 17時55分46秒 | 山とか壁を登る、その他運動

写真-1


 写真-1は梅干しガールズの1人が使っているポールなんだけど、初めて使う時に伸ばし方が分からなかった。ボケてると評判のヨメがそれを解決して無事山で使うことが出来た。




 先日、これが壊れたってことでヨメが持ってきた。何がダメだったかというと、何故か写真-2の丸で囲んだ部分が矢印で指したパイプに入ってたのだ。てっきり部品が割れたと思ったのでここにエポキシパテを埋めたらどうかと考えていた。でもそんな事しないで良かった。写真-2は入っちゃった部品が何とか出てきたところだ。出すのに使ったのは直径4mmの針金。何もしないと別のバネで再び中に引っ込んじゃうのでラジオペンチで押さえてある。


写真-2



写真-3


白いプラスチックの部品をねじ込んで修理完了、と思ったらもう一箇所同じことが起きていた。今度は針金を入れるのは無理。自分の道具ならもっと突っ込んだことをやるけど他人のを壊したら困るのでこのまま返すことにした。だけど一晩寝てる間にエアコンプレッサーで部品を押し出したらどうかというお告げが降りてきた。試したら上手く行った。これで何とか使えるようになった。


写真-4


 正常な方のポールと比べると動きが今一つなのは仕方ないと思ってた。そしたら何とまだ引っ掛ってる部品がパイプの中にあったのだ。少し位置を修正したけど思った通りに修正出来なかった。このポールが自分のだったらワイヤーのかしめを外し、ワイヤーを全部抜いて修理する。でもこの方法で大丈夫という確証が無いので深追いせず修理はここまで。まぁそんなこんなで初めて見る物を修理するのは答えがあるのか分からないパズルみたいなもの。


写真-5 ワイヤーのかしめ






 こういうポールやカメラ用の三脚の伸縮のやり方、昔は回してやる方式だった。最近は色々な方式があるんだけど、恐らく持ち主は回る方式だと思い込んであれこれ回してるうちに写真-4のプラスチック部品が外れて奥に入っちゃったんだと思われる。メーカーはこういう故障の仕方は想定してないと思う。
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二紋草蜉蝣(フタモンクサカゲロウ)の卵

2024年03月12日 17時58分01秒 | 
 ヨメが何かの卵らしきのを薪棚から見つけてきた。こういうのは初めて見たけどカゲロウの卵だろうと探した。似たようなのは見つからなかった。


写真-1


写真-2


ヨメは蜘蛛の卵かなって言うけどそれはあり得ないので無視。隠花植物の類かな。だとすると寄生する物が周りに無いっぽいのでボツ。


写真-3


 写真-2で画像検索したところ、束ねて産んだなんて記述があった。そこにはクサカゲロウの一種とあったけど、更に探してみたらクサモンクサカゲロウという名前が出てきた。このフタモンクサカゲロウはこういう卵の産み方をするようだ。親の顔を見てみたいもんだけどそれは今のところナシ。卵は全部孵化しちゃってるぽい。それにしても色々な産み方があるもんだ。


写真-4 これは良く見るクサカゲロウの卵
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哀愁という映画にビリケンさん

2024年03月12日 17時42分37秒 | 思ったこと

ビリケンさん


 大阪の通天閣にビリケンさんを見に行ったことがある。あれから18年か。見に行った理由は奈良県明日香村の猿石に似てたからだ。でも2つの間に関係は全く無かった。なんとビリケンさんはアメリカ生まれだったのだ。さすがに明日香村の石像は日本産だろう。


奈良県明日香村の猿石


 哀愁はハッピーエンドの映画ではないっぽいので見ようか見まいか迷ってた。でも見た。そしたら全く予想してない切ないポイントがあって更に切なくなった。で、映画の冒頭シーン、この人形を見て直ぐにビリケンさんに似てるなと思った。そしたら本当にそうだったんで驚いた。


哀愁の中のビリケン(Billiken)さん






 映画を見てて哀愁の原題が分からなかった。最初の部分をもう一度見てたら Waterloo Bridge ってあった。ワーテルローの戦いって言葉だけは知ってたのでワーテルローって読んだけどこれはフランス語読みだった。フランス語なんて分からないのに不思議だ。単にローマ字読み、か。
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急性硬膜下血腫という初耳言葉

2024年03月11日 18時14分25秒 | ★コロナバカ騒ぎ

急性硬膜下血腫より


 まだお迎えが来るにはちと早い有名人の訃報が多い。そんな訃報を聞くと mRNA ワクチンと関係あるのかなと思う。その根拠は下のグラフ。mRNA ワクチンを打ち出した 2021年から死亡者数が異常に増えている。亡くなった人はこの増えた死亡者の中の1人ではないかと考えちゃう。だけどワクチンを疑う発言をネットに上げると「何でもかんでもワクチンのせいにするな」「人が亡くなってるのに不謹慎だ」と反論されている。


藤江@日本の人口増加を目指す男より


 次に出て来るのが病気に詳しい人の反論。でも強い衝撃でなくてもこの出血は起きるそうだ、率は少ないけど。


ネットの拾い物


 ワクチンを打つことによって起きる事の1つが下の流れ。

mRNA ワクチンを打つ


スパイク蛋白が血管の細胞に出来る


免疫はその細胞を異物として認識


細胞を破壊


血管が傷つく


出血


どの血管が傷つくかによって病名が決まるんだけど、強打しなくても硬膜下血腫は有り得る。

 実際厚労省のワクチン分科会副反応検討部会に硬膜下出血は症状名として載っている。『厚労省 ワクチン 副反応』でテキトーに探し出した報告書だけどこの中には出血という文字が沢山見つかる。大動脈解離なんてのもある。「ワクチンのせいだ」に反論する人はこういうの見たことないか、それとも知らない振りをしてるとしか思えない。
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朽木に生えた小さなキノコ

2024年03月10日 19時23分50秒 | 植物、植物っぽい物



 キノコは大抵朽木に生えるもんだけどさ。ヨメが庭の朽木に生えてた小さなキノコを持ってきた。白いのは霜か何かだと思ったそうだけど菌糸っぽい。名前は分からないけど傘が凹んでるのでチャワンタケの仲間かな。




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廃車にする車からガソリンを抜いた

2024年03月10日 19時19分22秒 | 車、ユーザー車検
 廃車する車のガソリンがほぼ満タンだというのに気がついた。さすがにこのまま引き渡すのも勿体ないと思って抜き取ることにした。でも盗難防止のためにホースが奥まで入らないなんて話を聞いたことがある。でも調べたら大丈夫そうだった。手持ちの水道用のホースでは全然届かないのでポンプを買った。ところがこのポンプがまるでダメ。なんとホースが太くて入らないのだ。現在返品手続き中。


まるで使い物にならなかったホース


 2mの水道用ホースを買ってきた。ところが途中でつかえて奥まで入らない。これじゃぁエーモンの蛇腹ホースが仮に入ったとしても奥までは無理そうだ。結局、細いビニールチューブと灯油ポンプをつないでやった。運良くチューブの外形と灯油ポンプのホースの内径が同じだったので漏れ防止は不要だった。やってみると思ってたよりも少ない量でガソリンが出てこなくなった。でもホースを少しずらして吸い取る位置を変えるようにしたらまたガソリンが出てきた。そんなのを何度か繰り返したらほぼ全量である30リットルくらい抜き取ることが出来た。


ホースの直径は9mm


一旦携帯用タンクに入れる


抜いてるところ



XVのメーターはほぼ満タン
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骨折を防ぐには筋肉も必要

2024年03月09日 20時23分30秒 | 健康

3mくらい落下


 3mくらいの高さから地面に背中から落ちた人が居た。地面といってもそこは固い岩。目の前でそれを見てて大変な事故になったと思った。でも奇跡的にそうはならなかった。落ちた人は筋トレが趣味のような人で体型はクライマーというよりボディビルダーに近い。でもその筋肉の鎧のお陰で痛いだけで済んだ。信じ難いけど本当の話。


前田美波里@2020年


 写真、70代には到底見えない足。そんな女優が骨密度を高めるというサプリメントのCMに出てる。他にもそういうアプリが色々あった。


骨を強くするためのサプリメント


 近所で骨折した人がいる。痩せ型ではないんだけど足は妙に細かった。もし筋肉がもっとあったらどうだろ。医師が処方する薬を飲んでも現状維持。だったら効くかどうか分からないようなサプリに期待するより見た目で分かる筋力強化をした方がずっと良い。太ももの筋肉を強くする話になると出て来るのがスクワット。確かにこれをやれば強くなる。高齢になっても筋肉がつく。だけどこんな詰まらないことなんて続きっこない。ならばどうするか。楽しくて強くなる遊びを見つけてやるしかない。薬やワクチンでハッヒーエンドということは無い。
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