散歩というのは1年中出来るもんだと思っていたけど夏は暑いので不向き。それでも涼しい日があったので普段行かないところを歩いてみた。Google 地図などには小さな橋の名前は現れないので実際に橋の所に行かないと分からない。でもこの字が読めなかった。橋には平仮名の銘板があるけど、肝心のそれがただの錆びた板。
石?川
漢字探しで苦戦した理由はウ冠だと思って探したから。ウ冠ではなく穴冠なんだけど、もしこれに気がついてても右側の点で漢字探しは破綻。
この点が漢字探しを難しくさせた
漢字を探すのは諦めて川の名前を調べる地図で橋の下を流れる川の名を調べた。石突川と分かった。草書体で書かれてたのも分かった。『突』の字に点があるのは旧字の『突』だからだ。旧字だと『穴』の下は『大』ではなく『犬』。こういう簡略ってのは本来の意味と無縁になるので如何なものか。それと新字の草書体ってのは無いのかな。
これを調べてる時にくずし字表示や入力した漢字列の古代文字が表示できます。なんていう面白いサイトを見つけた。また何故か『りっしんべん』を調べた。心部に『金文』で忄を書くとこうなるようだ。心臓に見えない。心が穢れているせいか別の物に見える。
漢字探しで苦戦した理由はウ冠だと思って探したから。ウ冠ではなく穴冠なんだけど、もしこれに気がついてても右側の点で漢字探しは破綻。
漢字を探すのは諦めて川の名前を調べる地図で橋の下を流れる川の名を調べた。石突川と分かった。草書体で書かれてたのも分かった。『突』の字に点があるのは旧字の『突』だからだ。旧字だと『穴』の下は『大』ではなく『犬』。こういう簡略ってのは本来の意味と無縁になるので如何なものか。それと新字の草書体ってのは無いのかな。
これを調べてる時にくずし字表示や入力した漢字列の古代文字が表示できます。なんていう面白いサイトを見つけた。また何故か『りっしんべん』を調べた。心部に『金文』で忄を書くとこうなるようだ。心臓に見えない。心が穢れているせいか別の物に見える。
ズボンを最近はパンツと言うけど『とにかく明るい安村』はイギリスに行って I'm wearing pants と言っていた。イギリスではパンツは下着のようだ。で、この決まり文句を言う前にピタッと止まっていたら最高なんだけどグラついてしまう。芸のアイデアが好きなだけにすごく残念だ。ブロードウェイでやりたいそうだけど、そこでやるならピタッと止まるようになってからにして欲しいな。
アウトドア用のズボンのバックルはカチッとはめる樹脂製が多くなった。ところがこのバックルの種類が無駄に多い。写真-1のタイプはズボン以外のところでも使われているのもあって一番使いやすい。でもたまにオス側が向かって左側のがたまにある。写真-2以降は嵌めるのは良いけど外す時に一瞬迷うことがある。取り立てて素早く穿けるとか脱ぐことが出来るなどのメリットが無い。そしてイラッと来るので精神衛生上良くない。
写真-1 全てこれになって欲しい
写真-2
写真-3
写真-4
アウトドア用のズボンのバックルはカチッとはめる樹脂製が多くなった。ところがこのバックルの種類が無駄に多い。写真-1のタイプはズボン以外のところでも使われているのもあって一番使いやすい。でもたまにオス側が向かって左側のがたまにある。写真-2以降は嵌めるのは良いけど外す時に一瞬迷うことがある。取り立てて素早く穿けるとか脱ぐことが出来るなどのメリットが無い。そしてイラッと来るので精神衛生上良くない。
ベースキャンプに行ってきた。今年3度目。知り合いが居て「こんな遠くのジムに来るんですかぁ」って言う。だから「××さんだって長野や山梨まで来てるでしょ、同じですよ」と。そんなジムに今回はヨメと中年男と3人で行ってきた。
このジムにはワールドカップに出るような人の他に海外からやって来たのかなという凄そうな若者も居る。ミーハー気分で来ても楽しい。楢崎智亜なんて「いやいやいや、あそこまで飛ぶんかい」って感じのクライミング。
この日、足が長くて日本人じゃないっぽい女の子が居た。17~18ってところかな。オジサン(爺さん?)が教えてやろうかなんて通報案件な事を言いたくなるような雰囲気を勝手に感じちゃうけど、十中八九そういう女の子の方が5万倍も上手いのである。その子達のリーダー格の人がどうも中国人ぽい。髪型が刈り上げ、といってツーブロックではないのでそんな想像をしてたら話してる言葉が中国語ぽかった。でも他の10代の人は英語を話してるので東南アジア辺りかな。ちなみに英語かどうかの判断は喋りだしにアイが多かったから。それだけ。ただロープやスマホをその辺にテキトーに置いてる辺り、心は中国人って感じかな。スマホ踏まれるなんてのは考えてないっぽい。
俺が壁の上からロープにぶら下がって降りてきたら下に足の長い女の子が座っていた。そのまま降りたら俺の体がその子の頭に当たりそうだというのにヨメも一緒に来た男も何も言わない。これが日本人だったら何か言っただろうけど何も言わずにウロウロ、というよりオロオロ。でも俺はどんどん床に近づいていく。これでは拙いと声をかけたので何とか接触せずに済んだ。外国語を喋る必要なんてない。日本語でもいいくらいだ。それよりも顔が見える方に行って指で上を指せば済む、というかそのくらやって欲しいよ。こうなっちゃうのは田舎の人だから、なのかな。
このジムにはワールドカップに出るような人の他に海外からやって来たのかなという凄そうな若者も居る。ミーハー気分で来ても楽しい。楢崎智亜なんて「いやいやいや、あそこまで飛ぶんかい」って感じのクライミング。
この日、足が長くて日本人じゃないっぽい女の子が居た。17~18ってところかな。オジサン(爺さん?)が教えてやろうかなんて通報案件な事を言いたくなるような雰囲気を勝手に感じちゃうけど、十中八九そういう女の子の方が5万倍も上手いのである。その子達のリーダー格の人がどうも中国人ぽい。髪型が刈り上げ、といってツーブロックではないのでそんな想像をしてたら話してる言葉が中国語ぽかった。でも他の10代の人は英語を話してるので東南アジア辺りかな。ちなみに英語かどうかの判断は喋りだしにアイが多かったから。それだけ。ただロープやスマホをその辺にテキトーに置いてる辺り、心は中国人って感じかな。スマホ踏まれるなんてのは考えてないっぽい。
俺が壁の上からロープにぶら下がって降りてきたら下に足の長い女の子が座っていた。そのまま降りたら俺の体がその子の頭に当たりそうだというのにヨメも一緒に来た男も何も言わない。これが日本人だったら何か言っただろうけど何も言わずにウロウロ、というよりオロオロ。でも俺はどんどん床に近づいていく。これでは拙いと声をかけたので何とか接触せずに済んだ。外国語を喋る必要なんてない。日本語でもいいくらいだ。それよりも顔が見える方に行って指で上を指せば済む、というかそのくらやって欲しいよ。こうなっちゃうのは田舎の人だから、なのかな。
普段汗をかかないような生活をしてる人は濃い汗が出る。俺はどうなんだろ。塩分濃度を測ってみるかと Amazon で塩分計を探したら意外に高価。タニタに聞いてみたら汗のデータは無いとかどうとか。汗の塩分濃度なんてのは対象外ってのはクレーム対策の1つなのかな。そしたらヨメが「うちにあるよ」と言った。使わないからもう捨てたかなと探したらあった。電池を買ったんだけどスイッチを押してももウンともスンとも。1~2度LEDが点灯したけどそれっきり。ということは本体は大丈夫っぽい。そこで解剖。分解出来ないので小さな丸鋸で穴を開けた。その時には端子が外れていた。
端子は浮いていた
ダメ元で半田づけ
半田づけして電源スイッチを押すとLEDが点灯した。塩水の中に入れてみたらそれなりに点灯。塩水を薄めると点灯する個数が減った。精度のほどは分からないけど遊び程度には十分使えるようだ。ちなみに今日は汗をかかなかったので測ったのは塩水だけ。
動いた
内部が剥き出しでは良くないのでテーピングテープで応急処置的に塞いだ。こんな事にもテーピングテープ。
穴を塞いだ
半田づけして電源スイッチを押すとLEDが点灯した。塩水の中に入れてみたらそれなりに点灯。塩水を薄めると点灯する個数が減った。精度のほどは分からないけど遊び程度には十分使えるようだ。ちなみに今日は汗をかかなかったので測ったのは塩水だけ。
内部が剥き出しでは良くないのでテーピングテープで応急処置的に塞いだ。こんな事にもテーピングテープ。
ボッケ家がよく行く岩場は里山にある。夏は蚊が出るので蚊取り線香必須。でも里山には燃えやすい落ち葉があるので火を使うのは火事がちと心配。そこで電子蚊取りにした。ところがそれがどうも効いてないような気がしてた。そしたらヨメが「庭で使うと蚊が寄ってくる」と言う。やっぱりそうか。そんなわけで幾つかあった電子蚊取りは全部捨てた。ということで岩場の蚊対策は火を使う蚊取り線香。
使い捨てライターは便利。何より軽い。昔はスナックなんかで貰ったので買うことはなかった。しかもそのライターが今でも使えるってのが凄い。でもさすがに40年も経てば使えなくなる。理由はガス欠ってのが凄い。メカ等に経年劣化が無いのだ。ライター買ってきてとヨメが言う。そんなライターが百円以下で買えるんだけどここのところ当たり外れがある。ガスがまだ残っているのに火がつかないなんてのが何度もあった。
一応使い捨てライターを買ってきたけどちょっと物欲が出た。以前買った料理用バーナーが良かったので、これよりも小さいのが無いかと探した。値段は2千円弱、百円ライターよりはちと大きいけど。
それが届いたのでヨメに見せた。ヨメがカチッとやったら火が出た。充填式なのでガスは入ってないと思ってたので意外。料理用バーナーの時はどうだったかな、ガスは入ってなかったような気がするけど。
ヨメはガスライターなのに(燃料が)見えるよと言い出した。ガスライターったってガスで入ってるわけじゃない。こんな事も知らなかったのか、なんてのは毎日のこと。もしかするとあらゆるガスボンベの中身は気体だと思ってるかも。そんなことしたら浮いちゃうよ、ということはない。まぁでも言葉的には勘違いしやすいかな。
朝は玉子と味噌汁。朝食のおかずに焼き魚なんてのは友達の家や民宿に泊まった時に初めて知った。玉子は目玉焼きなど色々あるけど味噌汁の中にただ入れただけのも食べたくなる。味噌汁の具は何でも良いんだけどキャベツと少量の玉ねぎの味噌汁に入れるのが好き。下の写真、黒いのはワカメ。佐久で生まれ育ったヨメは味噌汁の具の種類は多ければ多いほど美味しいと思っている。でも俺的にはワカメは余計。
芝生の中に色々な草が生える、というより元々そういう場所に芝生を植えたからそうなっちゃう。ツメクサは花が小さいし葉は細くて色は他の草よりも濃いめなので目につきやすい。といってはびこるほどでもないけど成り行きで抜いちゃう。もっと分かり易い写真を撮りたかったけど名前が分からないうちに抜きまくったので写真を撮ろうと思った時には数少な。
この草に合う花瓶って小指の先くらいかな。そんな器は弁当の醤油入れくらいかな。
雌しべらしきものの先が凸凹してるけど花粉なのなんなのか分からない。
四つ葉を見つけたら幸運というシロツメクサがあるけどツメクサとは無関係。似てるのは名前だけ。
名前 | 分類 | 漢字 |
---|---|---|
ツメクサ | ナデシコ科ツメクサ属 | 爪草 |
シロツメクサ | マメ科シャジクソウ属 | 詰草 |
芝生そっくりな雑草を勝手に生やしてる庭があった。それを知らずに芝生にしておけば手間いらずで綺麗な庭と思って芝生を植えた。そしたら芝生に紛れて忍者のような雑草が増えた。すると全然綺麗じゃない。概ね若い世帯の家だと芝生の庭は雑草だらけ。植木屋を雇う余裕はないし、かといって自分でやるほど時間が無いってところかな。家を建てたら庭には芝生。芝生業界の陰謀じゃないのか。
馬頭観音なんてのを知ったのはそんなに古くはない。字面からは顔が馬だと思ってた。そしたら全然違って人の顔の上に馬だか狐の頭みたいのが乗っかっていた。それって変だろと思ってたけど現実はそうだった。それが次の写真でこれは近所で見つけた。
写真-1 近所の馬頭観音
写真-2 頭の上
「馬頭観音って顔が馬なの?」ってヨメが言う。何言ってんのと言いながら検索したらこんなのが出てきた。ヨメが言うように顔が馬。中には馬に跨ってるなんてのも。馬に跨って馬頭って変だろ。
写真-3 僧形馬頭観音(そうぎょうばとうかんのん)@東京都練馬区のHPより
写真-4 千葉県香取市の資料より
馬頭観音を英訳したので検索したら英語版ウィキペディアにこんな画像があった。やはり字面通りのが正しかったのだ。すると写真-3のが正統派ってことか。写真-4はナンチャッテ・ケンタウロス。じゃぁ人の頭の上に馬の顔って日本だけなのかな。だとしたら何故?
画像-1 From Wikipedia, the free encyclopediaより
駄洒落脳な爺としては罵倒なんて言葉が直ぐに浮かぶ。馬の上にある罒は四ではなくて『あみがしら』と読む部首だと初めて知った。阿修羅は闘う神様だけど罵倒観音なんてのがあったら口喧嘩しかしない神様かな。神様ってくらいだから相当凄い言葉が出てきそうだけど、それじゃぁちと格好悪い。
「馬頭観音って顔が馬なの?」ってヨメが言う。何言ってんのと言いながら検索したらこんなのが出てきた。ヨメが言うように顔が馬。中には馬に跨ってるなんてのも。馬に跨って馬頭って変だろ。
馬頭観音を英訳したので検索したら英語版ウィキペディアにこんな画像があった。やはり字面通りのが正しかったのだ。すると写真-3のが正統派ってことか。写真-4はナンチャッテ・ケンタウロス。じゃぁ人の頭の上に馬の顔って日本だけなのかな。だとしたら何故?
駄洒落脳な爺としては罵倒なんて言葉が直ぐに浮かぶ。馬の上にある罒は四ではなくて『あみがしら』と読む部首だと初めて知った。阿修羅は闘う神様だけど罵倒観音なんてのがあったら口喧嘩しかしない神様かな。神様ってくらいだから相当凄い言葉が出てきそうだけど、それじゃぁちと格好悪い。
はしか急増中!ワクチン2回打ってる? |
大人世代は特に要注意!23歳~51歳に迫る危機 |
大阪府は4年ぶりに麻疹(はしか)に関する注意情報を発表しました。これまでに少なくとも4人が感染したことがわかっています。全国でも、はしかの感染は今月1日時点で11人確認されていて、去年の数を既に上回っているため、十分な注意が必要です。 |
・・・・・略・・・・・ |
23/06/09 11:20 MBSニュース |
今後患者が増えるかもしれないけど今のところ患者数は全国で累積11人。全国で累積11人ってことは1000万人に1人くらい。サマージャンボ宝くじの1等の当選確率とほぼ同じ。単純計算だけど。ところで今まで麻疹に注意なんてニュースはどのくらいあったかな。俺はあまり記憶に無い、記憶が無いのは歳のせいかもしれないけど。2019年だと台風のニュースは多かった。長野県だと新幹線の車両基地で新幹線が何両も水没なんてことがあった。下のグラフは国立感染症研究所のグラフである。
検索すると『麻しん(はしか)』という表記を良く見る。麻疹の疹という漢字が常用漢字ではないからなんだろうけど表現として奇異。だからといって『麻しか(はしか)』も変。疹なんて画数少ないんだからそのまま書けば良いのに。
年金機構から葉書が届いた。そこに上のようなQRコード。随分と細かいなぁと思いながら何が書いてあるのか読もうとしたけどアプリが反応しない。QRコードではなくてユニボイス用の音声コードだった。これを声にするアプリがあったので試しにスマホにインストール。スマホをかざすと声が出てきた。だけど文章は書き言葉って感じで堅苦しくて分かりにくい。今どき読み上げ速度を変えられないのかいと思ったらそんなことはなかった。小さな兎と小さな亀のマークで操作すると速度が変わった。てっきり再生位置を表示してるもんだと思った。気がつけばああなるほどなんだけどさ。
設定を弄ってたら言語というのあった。翻訳出来るのかと思ったらそうではなかった。といって言語を変えたのに何が変わったのか分からなかった。それと読み上げ中に設定を変えるとスキャンし直さないといけないのが今ひとつ。
庭に蚊が居る。少なくとも大小2種類居て今出て来るのは小さな蚊。これがまたスッとやってきてすばしっこいので厄介。しかも蚊に刺されにくい俺もこれには刺される。今回はこの小さな蚊の種類を特定するために網で捕獲。そして蚊取り器のところにかざして永眠させた。
身近では一番小さい蚊
縞模様
ヒトスジシマカだった。ヒトスジシマカの特徴は背中の1本の白い線。名前は知ってたけど思ってたのより小さかった。ずっと藪蚊のことをこれだと思っていた。
胸の部分に白い線
下のは白い線を撮ろうとして失敗した写真だけど口の周りは良く撮れた。
ヒトスジシマカだった。ヒトスジシマカの特徴は背中の1本の白い線。名前は知ってたけど思ってたのより小さかった。ずっと藪蚊のことをこれだと思っていた。
下のは白い線を撮ろうとして失敗した写真だけど口の周りは良く撮れた。
上のグラフは国内の月々の死亡者数のグラフ。冬多く夏少ない傾向す毎年同じ。2019年以前は年々死者が増加してはいるもののその変化は一定って感じ。だけど2021年から怪しい。2022年はそれまでのグラフからかけ離れたような増加。
新型コロナ「超過死亡」例年と比べ増えていない 国立感染研 |
・・・・・略・・・・・ |
東京大 橋爪教授「多くの人が亡くなるようなこと起きていない」 |
・・・・・略・・・・・ |
そのうえで、超過死亡のデータを見る際の注意点として「超過死亡は例えば、夏場に暑い日が続き熱中症で亡くなる人が増えても確認されるし、冬場にインフルエンザと新型コロナが同時に流行し、超過死亡が増加した場合、どちらが増加につながったか判断するのは難しい。超過死亡のデータはそれだけで一喜一憂するような形で見るものではなく、感染状況を示すさまざまなデータを合わせて確認しながら、解釈する必要がある」と述べました。 |
2023年6月9日 19時27分 NHK |
多くの人というのは何人くらいのことを言っているのか。この教授にとっては上のグラフのような増加は大したことはないと感じてるようだ。だとしたら鈍感なのかな。データを見る際の注意点ということで死亡と原因の話をして誤魔化している。今問題にしてるのは何故例年より死亡者数がこんなに増えているのかである。
NHKは先日、ワクチン接種後に亡くなった人をあたかもコロナに罹って亡くなったような放送をした。間違いだったと訂正したけどまだ舌の根も乾かないうちに…
庭には色々な植物が生えている。雑草とも言う。カタバミは花が咲くと目立つ。目立たないけど芝生の中で沢山生えているのがタチイヌノフグリ。でも凄く抜きやすい。カタバミは少し抜きにくいけど抜きやすい方だ。ここのところ色々な草が生えだした。知っているのではコニシキソウとスベリヒユ。他にも名前の分からないのが何種類もある。オオバコかななんてのが生えてるけどこの類は葉だけ摘んで引っ張っても根が残る。
小錦草(コニシキソウ)
滑莧(スベリヒユ)
今年はまだ芽が出たばかりの頃に抜くようにしている。遠目では草が生えているのは分からないけど、分かった頃には草だらけ。ふと思うのはこの戦いに勝てるのかという疑問。取っても取っても減らない可能性がある。
これだけ抜いたので本日終了
厄介なのは芝生にそっくりな草。そっくりならそのまま生やしといても良いじゃないかと思うけど芝生が弱ってしまい雑草に占領されそうだから放っておくわけにはいかない。
以前だったら道具でどれもこれも土ごと削り取っていた。今年は選んで抜くようにしたのとスミレの葉は分かるので何時の間にかスミレがあちこちにある、というか残った。来年の春には花が沢山咲きそうだ。
菫(スミレ)
ただの二葉だけどクモキリソウだそうだ。毎回生える場所が変わるって感じ。
雲切草(クモキリソウ)
フデリンドウに種はもう無いけど明け方に雨が降ったので開いていた。
筆竜胆 (フデリンドウ)
今年はまだ芽が出たばかりの頃に抜くようにしている。遠目では草が生えているのは分からないけど、分かった頃には草だらけ。ふと思うのはこの戦いに勝てるのかという疑問。取っても取っても減らない可能性がある。
厄介なのは芝生にそっくりな草。そっくりならそのまま生やしといても良いじゃないかと思うけど芝生が弱ってしまい雑草に占領されそうだから放っておくわけにはいかない。
以前だったら道具でどれもこれも土ごと削り取っていた。今年は選んで抜くようにしたのとスミレの葉は分かるので何時の間にかスミレがあちこちにある、というか残った。来年の春には花が沢山咲きそうだ。
ただの二葉だけどクモキリソウだそうだ。毎回生える場所が変わるって感じ。
フデリンドウに種はもう無いけど明け方に雨が降ったので開いていた。
網戸の裏側にカメムシが居た。その下の白いのは排泄物か、と思ったら産卵したばかりの卵だった。
一旦階下に行って戻ってきたら親は何処かに行って卵だけ残っていた。網戸から取ろうとすると潰れちゃうかなと思ってやったらピョンピョン弾けるように飛んでった。ベランダの床に落ちてるのを幾つか拾ったけど柔らかくはなく固かった。数合わせをしたら6個行方不明。なので床を掃除してゴミごと焼却処分。まぁ仕方ないね。
卵の数は28個。放って置くとこうなる。赤くて親より派手。この時の卵の数は27個。このカメムシは1回の産卵でこのくらいの個数を産むみたいだ。身体と卵の大きさを比べればこんなもんかな。
集落内の道で両側が畑で130mほどの直線の部分がある。そこを自転車でたまにダッシュする。といってもダッシュする距離は100mで残り30mは減速区間。ここのところ40km/h を中々超えることが出来ない。ペダルの所にあるギヤの数は40個と少なめなので40km/h はほぼ限界スピード。とはいえ歳のせいってもんかな。ところが今日やってみたら軽くそれを超えた。しかも向かい風。
最高速度が記録される
体力が向上したわけはない。先日自転車がパンクした時に色々と分解掃除して注油したためだと思われる。機械にはちゃんと油をさすべしという教訓、というより当たり前。
下のはとある女性の自転車。ギヤを変えられないってんで見に行った。原因はギヤを変えるためのワイヤーの錆。スプロケットもチェーンも錆錆、女性の自転車にアルアル。
チェーンは錆だらけ
体力が向上したわけはない。先日自転車がパンクした時に色々と分解掃除して注油したためだと思われる。機械にはちゃんと油をさすべしという教訓、というより当たり前。
下のはとある女性の自転車。ギヤを変えられないってんで見に行った。原因はギヤを変えるためのワイヤーの錆。スプロケットもチェーンも錆錆、女性の自転車にアルアル。