上の写真の主はまだ見てないが直径1mくらいはありそうな大きな円形の巣を作るのはオニグモだ。最近このオニグモが増えた。ここに住み始めた8年前は見なかったけど段々増えた。その代わりジョロウグモが減ったのだろうと思ったが、ブログを検索すると生息時期が違ってジョロウグモの方が遅いみたいだ。実際秋になると別の場所にジョロウグモの巣が目立つ。 似たような巣でもう少し小さなのがあった。身体が黒くないので小型の種類のオニグモみたいだ。ところで蜘蛛の巣というと円形の物なんだけど、あれは獲物を捕る網。ここに居ない時はこの主の場合は葉を折り返した所に居る。オニグモだと軒や庇の陰に隠れてる。だから巣と言ったらこちらの方だと思うな。 |
ヨメに 「 何様だと思ってんの 」 と言われた時 「 オレサマ 」 と答えてる。
本当にそんな事言うのか分らないけど、実体験を思い出すとあるかもなぁとも思う。もう随分前に朝日新聞社に返信封筒を入れて質問をしたことがある。暫くして返信は来たが、調べる気が無いって感じの分らないという回答だった。そして封書の宛名はボッケ行のまま。 |
何時の頃か目の見えない人は視力障害者、耳の聞こえない人は聴覚障害者などと言われるようになった。そういう命名法で言うと知的障碍者は頭に問題ってことなんだけど、どうもこの名称は頭の良い障碍者と思えてしまう。
接客サービスとあるけど実際は売春のことらしい。加害者は未成年ってことで顔写真無しだけど、同じ未成年でも被害者だと名前だけでなく顔写真が公開されている。そしてこの子がそんな事してたんだと近所の人以外にも知る所となる。一方殺した方はというと年齢くらいしか分らない。 |
小学生の頃、昆虫図鑑をよく見てたのでこのアブの名前と姿は分かる。まぁ尻の先っちょが白いからなんだけどね。ちなみに白いのは♂だけだと今知った。その生態は知らなかったけど、ネットにはそういうのが各所で書いてある。50年前にネットがあったらそういうのも検索して覚えてたかな。そんな生態を今初めて知ったけど詳細はこちら辺りが分り易かった。 何故こんな地味なアブについて書いたかというと、最近岩場に連れてく妙齢(?)の女性なんだけど、これを見て 「 蛍? 」 と言ったからだ。それは衝撃だったけど、腹の先っちょが白いからってのがその根拠。その辺の天然娘と違ってその人は医師なんだけどね。虫の事は全然知らないようだ。 そういえばアオイラガの幼虫(毛虫)に刺された後、痛みが引かないので救急外来に行ったんだけど単に薬を処方されただけだった。研修医だったからかな。兎に角単に薬を飲むだけだったので突然現れる痛みに暫く悩まされた。皮膚科専門医だったりそういう虫の事は詳しいのかな。 |
健康診断の選択肢に大腸癌検診がある。検査方法は検便だ。検便もこの50年の間に随分とやり方が変って今では爪楊枝のような棒の先にチョチョッと付けるだけ。検査する方は随分と楽になったような気がするが採取する方の待遇はあまり変ってないような気がする。
今のトイレは殆どが水洗ってことで水の上に紙を敷いてどうたらこうたらという方法になっている。しかしボッケ家の便器だと、図-1のように水が溜まっている。このくらい深いと物体を乗せた紙が水没するような気がするのだ。
図-1 便器に水が溜まってる時の断面図
そこで図-1の状態のところにバケツで水を少し注ぐと図-2のようになる。こうすると陶器のところに紙が敷けるので水没の心配は無い。しかし傾斜がきついので物体の形によっては水の中に転げ落ちる可能性はある。まぁ兎に角こんな事を尻丸出しでこんな事をやってる様子は絵的に頂けない。
図-2 バケツで水を流した後
ふとヨメにどうやってやってるんだと聞いた。すると出てきたのを摘むんだとか。「 はぁ? 」 と思ったが確実ではあるかもしれない。ドウデモ栄養士のヨメは職業柄けっこう頻繁に検便をしてという検便のプロだったのだ。その高度な技は真似できない、というより真似したくないな。
今のトイレは殆どが水洗ってことで水の上に紙を敷いてどうたらこうたらという方法になっている。しかしボッケ家の便器だと、図-1のように水が溜まっている。このくらい深いと物体を乗せた紙が水没するような気がするのだ。
そこで図-1の状態のところにバケツで水を少し注ぐと図-2のようになる。こうすると陶器のところに紙が敷けるので水没の心配は無い。しかし傾斜がきついので物体の形によっては水の中に転げ落ちる可能性はある。まぁ兎に角こんな事を尻丸出しでこんな事をやってる様子は絵的に頂けない。
ふとヨメにどうやってやってるんだと聞いた。すると出てきたのを摘むんだとか。「 はぁ? 」 と思ったが確実ではあるかもしれない。ドウデモ栄養士のヨメは職業柄けっこう頻繁に検便をしてという検便のプロだったのだ。その高度な技は真似できない、というより真似したくないな。
ブルーベリーの実が色づき始めた。もう少し沢山色づいてから摘み取ろうと思っていたがそうもいかない事情が発生。悪鳥ヒヨドリだ。まぁ悪いかどうかは人間視点だけど、ヒヨドリが頻繁に木の辺りにやってくるのだ。
女子(?)会にヨメが招待されたけど、人が集まらないってことでこのオレサマも参加することになった。雑談してるうちに山の話になった。西穂高岳と奥穂高岳の間って怖いよねって話だった。
俺も1度そこを奥穂の方から歩いた事があったけど、もう2度と通りたくないと思った。どっちに転んでも谷底真っ逆さまなのだ。どちらも切れ落ちてるんだよと言った後に 「 そうだなぁ、このくらいだったかなぁ 」 と両手の平を肩幅くらいに広げて痩せ尾根の幅を表現した。
俺の頭の中には高低差は無いけど狭い道
すると隣にいた美人人妻は何かを言った。その時俺はそれを良く聞き取れなかったんだけど、どうやらその人は道の長さだと思ったらしい。「 たったそれしかないの 」 というのはその通りなんだけど、そんなに狭いのという意味ではなかったのだ。
話の食い違いに気を取られて正確には覚えてないんだけど、その人は下のような鋸の刃のような急な所を登ったり降りたりする道を頭に描いてたらしい。なのに道が肩幅くらいの距離しかなくて変だなと思って聞いてたらしい。
道の幅は十分あるけど急な所を登ったり降りたりを頭の中で描いてた
多少の説明不足はあったとしても道の長さが50cmと考えるなんて有り得ないと思ったんだけど、ヨメにはその辺りの様子とか俺が誤解してるのが直ぐに分ったそうだ。それで分った。天然の人達というのは滅茶苦茶な発想ではなく普通の人と一定の違いがあるだけなのだ。まぁ一言で言えば 「 ずれている 」 なんだけどね。そのずれかたが一定らしい。
俺も1度そこを奥穂の方から歩いた事があったけど、もう2度と通りたくないと思った。どっちに転んでも谷底真っ逆さまなのだ。どちらも切れ落ちてるんだよと言った後に 「 そうだなぁ、このくらいだったかなぁ 」 と両手の平を肩幅くらいに広げて痩せ尾根の幅を表現した。
すると隣にいた美人人妻は何かを言った。その時俺はそれを良く聞き取れなかったんだけど、どうやらその人は道の長さだと思ったらしい。「 たったそれしかないの 」 というのはその通りなんだけど、そんなに狭いのという意味ではなかったのだ。
話の食い違いに気を取られて正確には覚えてないんだけど、その人は下のような鋸の刃のような急な所を登ったり降りたりする道を頭に描いてたらしい。なのに道が肩幅くらいの距離しかなくて変だなと思って聞いてたらしい。
多少の説明不足はあったとしても道の長さが50cmと考えるなんて有り得ないと思ったんだけど、ヨメにはその辺りの様子とか俺が誤解してるのが直ぐに分ったそうだ。それで分った。天然の人達というのは滅茶苦茶な発想ではなく普通の人と一定の違いがあるだけなのだ。まぁ一言で言えば 「 ずれている 」 なんだけどね。そのずれかたが一定らしい。
集団検診ってのを受けた。今年は予約の締め切りをうっかりしてしまい遠い場所。時間は午後一番。自転車で行きたいところだけど昼食抜きなので腹ぺこ。しかも外は暑かったのでその気力は萎えたので車で出かけ。思うに車の運転が出来なくてちょっと身体の弱い人だと会場まで行くのは大変そうだ。健康診断を受けるにもある程度健康でないとダメっぽい。
既に待っている人は70歳は越えてそうな人達だったけど、その人達が係の人にしきりに何か聞く。そのたびに 「 それはこちらで聞きますから 」 「 お金は後でいいです 」 などと言われてた。中には杖をついてヨロヨロしながら歩いて行った人もいてちと気の毒だった。何処かが不安を感じさせる会場だったり書面なのかな。
血圧を測った。血圧を測るたびに 「 何時も低目になりますか 」 のような事を聞かれる。「 空腹だからでしょう、それに二十歳の頃から変ってないけど 」 と答える。他が加齢に伴って勝手に高くなるから変らないこちらが色々と聞かれて面倒臭い。
血圧を測る人が 「 お喋りすると血圧が上がりますから 」 と言って色々と聞くのを止めた。測り終ると「 もう1度測りますね 」 と言ったた。上が91と低かったからだ。しかし2度目も91と全く同じだった。何時もは110前後だけど空腹だからそんなもんだろう。
それを記録するのかと思ったらもう1度測ると言ったので 「 その理由は 」 と聞いた。何度かやると正しい値が出るとかどうとか。ちとムッと来たせいか3度目は110になり、それが記入された。しかし自分の思ってる値が出るまで測るというやり方は如何なものか。
既に待っている人は70歳は越えてそうな人達だったけど、その人達が係の人にしきりに何か聞く。そのたびに 「 それはこちらで聞きますから 」 「 お金は後でいいです 」 などと言われてた。中には杖をついてヨロヨロしながら歩いて行った人もいてちと気の毒だった。何処かが不安を感じさせる会場だったり書面なのかな。
血圧を測った。血圧を測るたびに 「 何時も低目になりますか 」 のような事を聞かれる。「 空腹だからでしょう、それに二十歳の頃から変ってないけど 」 と答える。他が加齢に伴って勝手に高くなるから変らないこちらが色々と聞かれて面倒臭い。
血圧を測る人が 「 お喋りすると血圧が上がりますから 」 と言って色々と聞くのを止めた。測り終ると「 もう1度測りますね 」 と言ったた。上が91と低かったからだ。しかし2度目も91と全く同じだった。何時もは110前後だけど空腹だからそんなもんだろう。
それを記録するのかと思ったらもう1度測ると言ったので 「 その理由は 」 と聞いた。何度かやると正しい値が出るとかどうとか。ちとムッと来たせいか3度目は110になり、それが記入された。しかし自分の思ってる値が出るまで測るというやり方は如何なものか。
2013年の第23回参院選では自民が大勝というより信頼を完全に失った民主が拒否されたという結果かな。民主にはまだ衆参に議席が沢山あるけどいずれ信頼を失った旧社会党のようになるのだろう。そして頃合いを見て改名するがその辺りも旧社会党と同じになるような気がする。
右傾化って言うと即軍国主義に結びつける人達や国が居る。右傾化と騒ぐ人達は左に行き過ぎたのを右に修正するのも右傾化とみなす。というよりちょっと右に行っただけでも一番右に行くもしくは右にあると決めつける。
何事も行き過ぎは良くない。だけど右に行くのはダメというのは車で喩えればハンドルを左にしか回せないハンドルの車。そんな車は危なくって乗れない。だけど戦後の日本はそんな車が良いのだと言われ続けてきた。そしてそれが良いと思っていた。
韓国メディア、「右傾化弾み」 |
自公勝利を速報 |
・・・・・全て略・・・・・ |
2013.7.21 21:46 産経新聞 |
右傾化って言うと即軍国主義に結びつける人達や国が居る。右傾化と騒ぐ人達は左に行き過ぎたのを右に修正するのも右傾化とみなす。というよりちょっと右に行っただけでも一番右に行くもしくは右にあると決めつける。
何事も行き過ぎは良くない。だけど右に行くのはダメというのは車で喩えればハンドルを左にしか回せないハンドルの車。そんな車は危なくって乗れない。だけど戦後の日本はそんな車が良いのだと言われ続けてきた。そしてそれが良いと思っていた。
庭のあまり日が当たらないところでジャノヒゲの花が幾つも咲き出した。といっても気にしなければ分らない程度。
矢印で指したのがジャノヒゲの花
葉はニラのように細長いけど、背丈はニラより少し低い。花が咲かないとヒメヤブランと区別しにくいが、ジャノヒゲの方が日陰を好む感じだ。
全体像は水仙を小さくした感じだ
花のアップ
葉はニラのように細長いけど、背丈はニラより少し低い。花が咲かないとヒメヤブランと区別しにくいが、ジャノヒゲの方が日陰を好む感じだ。
昨日、13年ぶりに5.12aのルートを登った。そのルートは5回目で登れたけど、最初の1回は去年の5月連休の前。山梨の友達が行ったことない場所に連れてけって言うのでこの岩場を下見した時だった。行くと義兄とその友達が居た。
当時はまだ5.12なんて登る気も無かったし、ウォームアップも無しというのに登ることになった。2~3ヶ所どうも出来る気がしない場所があった。さすがは5.12aだ。それから1年経った先月に2度目のトライ。行けるかもって感触だった。
最後に5.12aを登ったのが2000年の2月だった。ルートは二子にある 「 蛇の道は蛇 」 。それを登った後は岩場に行く回数も減ってここのところは易しいルートをちょっと登ってはお茶。正にお茶の濁すってもんだ。それがちょっとしたきっかけで2年前の今頃から定期的にジムに通いだした。
今年の5月頃から今まで殆ど行ったことのない近所の岩場に通った。当初は主にトップロープという気楽な登り方だったけど、この日を堺に少しずつリードするようになった。何事も成功の陰には女…
地元にある5.12を登ったのは初めて。あれから13年半、当時と同じくらいには戻ったかな。といって当時このルートを登れたかというと恐らく何度やっても無理だったかも。その理由は股関節の柔軟性。当時は足が腰の辺りまで上がらなかったのだ。10年くらいクライミングはテキトーだったけど、ストレッチはやってたのでその成果が出たという話。写真は先週のでこの時は失敗。
久々の 5.12a は高さ20mくらいあるルート
追伸
ルートのヌンチャクがけはヨメがやった。これを書かないと私のお陰で登れたのにとかブチブチ言うだろうから書くことにした。ま、ヨメがかけたといってもアブミの練習がてら。直ぐにかけ終るかと思ってたら折角ウォームアップした身体がクールダウンするくらい時間が…
「 あれま、今頃登りに来たの? 」 |
「 今日はカクカクシカジカで下見 」 |
「 ロープかかってるから登ってきなよ 」 |
「 あ、今日は手ぶらだから 」 |
「 (義兄の友達が)僕の靴使っていいよ、ハーネスも 」 |
当時はまだ5.12なんて登る気も無かったし、ウォームアップも無しというのに登ることになった。2~3ヶ所どうも出来る気がしない場所があった。さすがは5.12aだ。それから1年経った先月に2度目のトライ。行けるかもって感触だった。
最後に5.12aを登ったのが2000年の2月だった。ルートは二子にある 「 蛇の道は蛇 」 。それを登った後は岩場に行く回数も減ってここのところは易しいルートをちょっと登ってはお茶。正にお茶の濁すってもんだ。それがちょっとしたきっかけで2年前の今頃から定期的にジムに通いだした。
今年の5月頃から今まで殆ど行ったことのない近所の岩場に通った。当初は主にトップロープという気楽な登り方だったけど、この日を堺に少しずつリードするようになった。何事も成功の陰には女…
地元にある5.12を登ったのは初めて。あれから13年半、当時と同じくらいには戻ったかな。といって当時このルートを登れたかというと恐らく何度やっても無理だったかも。その理由は股関節の柔軟性。当時は足が腰の辺りまで上がらなかったのだ。10年くらいクライミングはテキトーだったけど、ストレッチはやってたのでその成果が出たという話。写真は先週のでこの時は失敗。
追伸
ルートのヌンチャクがけはヨメがやった。これを書かないと私のお陰で登れたのにとかブチブチ言うだろうから書くことにした。ま、ヨメがかけたといってもアブミの練習がてら。直ぐにかけ終るかと思ってたら折角ウォームアップした身体がクールダウンするくらい時間が…
ボッケ家に面する道の向こう側でキボウシが咲いている。こちら側に移植しようかと時々思う。というのもこんな花も草刈りの対象なのだ。機械で刈るので皆平等に丸坊主。なのでこのギボウシの数は年々減っている。特に新しい家が経つとその空き地にあったのが一斉に無くなってしまう。
減る理由は機械で刈るせいだけではないと思う。草を刈ってるのは男が多いので花にはあまり興味が無いというのもありそうだ。もっともそんな男に草刈りを任せてる側だって道端の花には興味は無いんだと思う。俺も草の名前を覚える前はそんな感じだった。
こんな怪文書じゃなかったチラシが郵便受けに入っていた。知り合いに共産党員が居るからだろう。今日の夜にはお約束の電話がかかってくるに違いない。ふと思ったが自民党と協力してって発想は無いのかな、と。それじゃぁ野党じゃないってことだろうけど…
衆院と参院の各党勢力図が異なると野党は審議拒否。その逆に似たような勢力でしかも与党が過半数だと強行採決。どっちに転んでも何だかなぁって感じだ。
そんなこんなで明日は第23回参議院議員通常選挙なんだけど、まだたった23回なんだな。現在の総理が96代目だっていうから随分と少ない数字に感じた。
主に野菜を買ってる小さなスーパーで2Lの卵が120円弱と安値で売ってたのでつい手が出た。目玉焼きではなく卵料理用に買った。何時も買うMより随分大きい感じだけど、どのくらい違うのか試しに重さを測ってみた。
卵の重さ
(但し測ったのはそれぞれ1個だけ)
体積にしたら1.5倍くらい違うように見えた割には重さの差はそれほどでもなかった。それと殻の重さが同じなのは意外だった。ところで中身の重さは分ったけど黄身はどうなのって疑問は食べ終ってから出て来た。
検索してみると卵の大きさに関わらず黄身の重さは同じなんて話が出て来た。なるほどそういうものか、などと思って色々見ているとそんなことはない説があった。そこに書いてあった数字に黄身の割合を加えて表にしてみた。このデータによるとMS以上だと黄身の割合はほぼ同じようだ。
卵のサイズと中身の重さ
重さはべつばら.comより
もっともらしい話にはたまに間違いがあるので自分で測ってみないと分らない。ただ今回とは違って沢山測ると全然別の結果が出るかもしれない。とはいえこんな事を端からやるのも大変だし一々疑って気にするのもストレスの元。信じる者は救われるってもんかな。とはいえ参院選挙は明日、信じてばかりではいられない。
(但し測ったのはそれぞれ1個だけ)
サイズ | 重さ(g) | ||
---|---|---|---|
殻付き | 中身だけ | 殻 | |
M | 76 | 66 | 10 |
2L | 64 | 54 | 10 |
体積にしたら1.5倍くらい違うように見えた割には重さの差はそれほどでもなかった。それと殻の重さが同じなのは意外だった。ところで中身の重さは分ったけど黄身はどうなのって疑問は食べ終ってから出て来た。
検索してみると卵の大きさに関わらず黄身の重さは同じなんて話が出て来た。なるほどそういうものか、などと思って色々見ているとそんなことはない説があった。そこに書いてあった数字に黄身の割合を加えて表にしてみた。このデータによるとMS以上だと黄身の割合はほぼ同じようだ。
サイズ | 重さ(g) | 黄身の割合(%) | |
---|---|---|---|
黄身 | 白身 | SS | 10 | 28 | 35.7 | S | 13 | 31 | 41.9 | MS | 16 | 34 | 47.1 | M | 18 | 37 | 48.6 | L | 19 | 41 | 46.3 | LL | 21 | 45 | 46.7 |
もっともらしい話にはたまに間違いがあるので自分で測ってみないと分らない。ただ今回とは違って沢山測ると全然別の結果が出るかもしれない。とはいえこんな事を端からやるのも大変だし一々疑って気にするのもストレスの元。信じる者は救われるってもんかな。とはいえ参院選挙は明日、信じてばかりではいられない。
朝、メールをチェックしたら浅間山に雲がかかってなくて綺麗だよというメールがあった。折角だから撮っておこうと外に出ると浅間山は雲の中。よくよくメールの日付を見たら昨日の夕方だった。
今朝の浅間山方面
家に戻ろうとしたらハグロトンボが木陰で何匹もハラハラと飛んでいた。ハグロは歯が黒いのではなく羽が黒いと書く。しかし撮った写真を見たら♀だった。
♀
食後、出直して♂を撮りに行った。羽の色は♂♀同じだけど、胴体は♂の方は金属光沢な緑色で綺麗。
♂
何時も羽を綺麗に揃えているが、時々欠伸をするように羽を開く。下の写真は開く直前。ちゃんと4枚ある。
羽はちゃんと4枚ある
家に戻ろうとしたらハグロトンボが木陰で何匹もハラハラと飛んでいた。ハグロは歯が黒いのではなく羽が黒いと書く。しかし撮った写真を見たら♀だった。
食後、出直して♂を撮りに行った。羽の色は♂♀同じだけど、胴体は♂の方は金属光沢な緑色で綺麗。
何時も羽を綺麗に揃えているが、時々欠伸をするように羽を開く。下の写真は開く直前。ちゃんと4枚ある。