鷺

アオサギとダイサギ(?)撮影2008年4月12日＠千曲川
　千曲川や田んぼには鷺がよく居るんだけど近づくと直ぐに逃げてしまう。これも１００ｍくらい離れた所から身を伏せて撮ったんだけど、１枚撮って立ち上がったら早速飛んでってしまった。愛想の無い鳥だ。

　撮ったのは白い鷺だけかと思ったらアオサギも居た。白いのは図鑑には３種類載ってるんだけど、アオサギと同じくらいの大きさなのでダイサギだと思う。

ムクドリ

ムクドリ撮影2008年4月12日＠ボッケニャンドリ集落
　桜の木の上にちょっと大きな鳥が居るなぁと思ったらムクドリだった。最初はカケスとかカッコウのような大きさに見えたんだけど目も当てにならない。桜の花はまだまだ咲く様子はない。

スズメバチの巣、健在

　２階の軒下にスズメバチの巣で書いた巣。この巣の向かって左には窓がある。当時蜂がまだ沢山住んでた頃、誰かが刺されたということもなくその後も撤去されず今も健在。空き巣となってこの家の飾りとなった。

寝相

？？？




カーテンを開けると・・・

聖火リレーの警備徹底を要請するよりは

　４月２６日に長野市に聖火リレーが来るってことで聖火リレーの警備の徹底を要請。そんな要請するなら本国政府に殺戮は止めた方が良いと進言するのを薦める。人権弾圧が無くなれば聖火リレーは問題なく出来るのにねぇ。

　青い服来た聖火警備隊も余計な登場人物でわざわざ日本に来て警備なんかしてくれなくてもいい。それにしても中国が強硬な態度に出るほど逆効果、ウマシカ丸出しの面目丸潰れ。そんな聖火リレー報道の陰に隠れてしまったその後のチベットはどうなってるんだろ。血ベット？