超詰ウインナー。値上げラッシュの中、沢山入っててお買い得なのかと思いきや袋の方を見ると普通に腸詰。ただの誤字だった。
このスーパー、ここの店のなら大丈夫だろうという信頼感はある。なのにどうしてこんなに風に突っ込み所が多いんだろう。
ウインカーを出すのは交差点に入って曲がり始めてから。そんな風習があるのを佐久に来て初めて知った。点滅開始は信号が青になった時が一番多いかな。その次に多いのは走り出してからハンドルを切る直前。最初から点滅させときゃいいのに曲がりながら点滅させるんだから起用なもんだ。こういうのは長野全体ではどうなのか知らないけど少なくとも上田市辺りまではそうだ。
自動車の改良は利用者の要望によるものも多いけど、まさかそんな要望が実現するとは思わなかった。だいたいハンドルに連動ったって、曲がり始めてからウインカーを点滅させたって意味は無い。そんなユーザーに迎合するなんてどうかしてる。作るべきは交差点を曲がり始めてからウインカーを点滅したら警告するような車だね。
上田市の中心部に左折専用車線というのがあった。右折専用はよくあるけど左折専用は少ない。その信号で直進したかったんだけど、知らずに左折車線に並んでた。そしたら信号が青に変ったとたん、一斉にウインカーの点滅が始まった。そして暫く進んでから路面を見て左折専用だと分かった。
佐久では赤信号で止まってる間、右左折する車でウインカーを点滅させてるのは印象としては3割くらい。小さな交差点ほど点滅は少ない。右折専用車線に移る時にウインカーを出す車なんて更に減る、というか皆無。