初めてヨメをユーザー車検に連れてった。書類作りから検査ラインまで全て見学。でも検査ラインでは助手席に座って見るのはダメだったので見学用通路。
先ずは書類。記入する書類は3種類で記入する箇所は少ない。ただ初めてこれをやった時は苦戦した。というのも用紙をくれる所と違う建物に書き方が用意されていたからだ。そのため建物を行ったり来たりで書類を書くのに1時間もかかった。でも予め自分用の書き方を用意してあれば5分もあれば書き終える。それでも初めて見たヨメにとっては難しそうに見えたようだ。
次は検査ライン。日頃機械を扱うことがないので大変な場所に見えたようだ。やることは簡単で電光掲示板に従ってブレーキ踏んだりヘッドライト点灯したりするだけ。今回、車の外に出てやったのはマフラーに排気ガスをチェックする棒(プローブ)を入れただけで後はずっと車内に居た。今までは検査項目毎に検査結果を記録するためにその都度車外に出てた。それを全て若い検査官がやってくれた。検査ラインに居る間は10分くらいだったかな。

サイドスリップの検査では白線の辺りをゆっくり通過
全て終わって新しい車検証を貰ったところでずっと黙ってるヨメに感想を求めた。「こんなに簡単なの?」の一言だけ。もっと沢山言葉が欲しかっただけにちとガッカリ。

以下、3枚の用紙の書き方。記入する内容は名前、住所、車のナンバー、走行距離などと少ない。ただ書類-1の継続検査申請書ではボールペンで書くところを毎回のようについ鉛筆で書いてしまって書き直したりなぞったりしてる。早い話、OCRのところだけ鉛筆で他は全てボールペンなのだ。

書類-1 継続検査申請書は、青字は鉛筆、緑字はボールペン
書類-2の軽自動車検査票も書くのはこれだけだ。原動機の形式なんてのは車検証に書いてある。これには裏があってそそこには車の大きさなどを記入する項目が沢山ある。といっても車検証に書いてある数は超えない。以前は車検証に書いてある数値を全部記入してた。ある年にそれを書き忘れて提出したら何も言われなかった。なので今はそこには何も書かない。

書類-2 軽自動車検査票
書類-3、自動車重量税納付書もこれだけ。ただ重量税の金額欄には何も書かない。金額が変動するからだ。ここには事務の人が書いてくれる。

書類-3 自動車重量税納付書
先ずは書類。記入する書類は3種類で記入する箇所は少ない。ただ初めてこれをやった時は苦戦した。というのも用紙をくれる所と違う建物に書き方が用意されていたからだ。そのため建物を行ったり来たりで書類を書くのに1時間もかかった。でも予め自分用の書き方を用意してあれば5分もあれば書き終える。それでも初めて見たヨメにとっては難しそうに見えたようだ。
次は検査ライン。日頃機械を扱うことがないので大変な場所に見えたようだ。やることは簡単で電光掲示板に従ってブレーキ踏んだりヘッドライト点灯したりするだけ。今回、車の外に出てやったのはマフラーに排気ガスをチェックする棒(プローブ)を入れただけで後はずっと車内に居た。今までは検査項目毎に検査結果を記録するためにその都度車外に出てた。それを全て若い検査官がやってくれた。検査ラインに居る間は10分くらいだったかな。

全て終わって新しい車検証を貰ったところでずっと黙ってるヨメに感想を求めた。「こんなに簡単なの?」の一言だけ。もっと沢山言葉が欲しかっただけにちとガッカリ。

以下、3枚の用紙の書き方。記入する内容は名前、住所、車のナンバー、走行距離などと少ない。ただ書類-1の継続検査申請書ではボールペンで書くところを毎回のようについ鉛筆で書いてしまって書き直したりなぞったりしてる。早い話、OCRのところだけ鉛筆で他は全てボールペンなのだ。

書類-2の軽自動車検査票も書くのはこれだけだ。原動機の形式なんてのは車検証に書いてある。これには裏があってそそこには車の大きさなどを記入する項目が沢山ある。といっても車検証に書いてある数は超えない。以前は車検証に書いてある数値を全部記入してた。ある年にそれを書き忘れて提出したら何も言われなかった。なので今はそこには何も書かない。

書類-3、自動車重量税納付書もこれだけ。ただ重量税の金額欄には何も書かない。金額が変動するからだ。ここには事務の人が書いてくれる。

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