中学生だか高校生だった頃、同級生の家がご先祖が風の吹き方など色々調べてからここに建てたなんて話を聞いた。それを覚えてたので今の家を建てる時は色々考えた。でも街からの距離は遠くなった。遠い方が土地は安いけど車を運転出来なくなったら色々と不便。でもその頃世の中どうなってるか分からない。当てにしてた街がシャッター通りになることもある。なので後は野となれ山となれモードで今の場所。
家を建てる時に水害の心配をするならハザードマップ以前に地名を考える。地名に水関係の漢字が使われてると水害の可能性が高い。龍とか蛇なんてのも水害関係だ。ただ漢字が当て字なんてこともあるのでパッと見分からないことも多い。兎に角そんな事を知ってて水害ニュースを見ているとそのまんまな地名なんてのがたまにある。ところが造成した時に××ヶ丘なんていうのに変えてしまうのが困る。何かあってから調べたら造成前の地名がナンチャラ沼。昔は沼だったので地盤が軟弱でどうたら。ところでハザードマップで危険と言われてる場所を不動産会社が造成するのって届け出さえすればOKってことなのかな。
ハザードマップで危険呼ばわりされてる所に家がある人はアルバムはデジタル化した方が良いね。アルバム以外の物、通帳とかそういう物は復活出来るから何処の銀行に預金があるのかさえ覚えてれば良い。それを覚えてないような人は救われない。写真はスキャナーなんて使わなくて単にアルバムをデジカメで撮るだけで充分だ。見開き単位、アルバムを開いてそのまま撮れば手間はかなり省ける。そして親戚の家などにコピーを置いとけば思い出が消えて悲しむ可能性は格段に低くなる。取り敢えずそうやっといて余裕があれば写真の高品質化を考える。
水害リスク説明を8月から義務化 住宅購入・入居希望者に |
・・・・・略・・・・・ |
浸水想定範囲や避難場所が示された市町村のハザードマップで物件の所在地を説明するよう義務付ける。説明を怠った業者に対しては、悪質な場合は業務停止命令などの行政処分を行う。 |
7/17(金) 15:24 Yahoo!ニュース |
家を建てる時に水害の心配をするならハザードマップ以前に地名を考える。地名に水関係の漢字が使われてると水害の可能性が高い。龍とか蛇なんてのも水害関係だ。ただ漢字が当て字なんてこともあるのでパッと見分からないことも多い。兎に角そんな事を知ってて水害ニュースを見ているとそのまんまな地名なんてのがたまにある。ところが造成した時に××ヶ丘なんていうのに変えてしまうのが困る。何かあってから調べたら造成前の地名がナンチャラ沼。昔は沼だったので地盤が軟弱でどうたら。ところでハザードマップで危険と言われてる場所を不動産会社が造成するのって届け出さえすればOKってことなのかな。
ハザードマップで危険呼ばわりされてる所に家がある人はアルバムはデジタル化した方が良いね。アルバム以外の物、通帳とかそういう物は復活出来るから何処の銀行に預金があるのかさえ覚えてれば良い。それを覚えてないような人は救われない。写真はスキャナーなんて使わなくて単にアルバムをデジカメで撮るだけで充分だ。見開き単位、アルバムを開いてそのまま撮れば手間はかなり省ける。そして親戚の家などにコピーを置いとけば思い出が消えて悲しむ可能性は格段に低くなる。取り敢えずそうやっといて余裕があれば写真の高品質化を考える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます