ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

マスクハ・レーニン主義

2022年10月19日 08時19分56秒 | ★コロナバカ騒ぎ
「 鏡よ 鏡よ 鏡さん 世界で一番汚いマスクをしているのは誰ですか? 」
「 それは日本の学校の生徒達だ、しかも強制されている 」



信濃毎日新聞より


 長野県の小学校でマスクしたままリコーダーなんてのを見つけた。見つけるつもりは無いのに次から次へと変なのが目に入ってしまう。そしてそれをブログに書いてしまう。

 県外から移住したとはいえ同県人として情けない。他はどうかと『マスクしたままリコーダー』なんてので検索するとあちこちでやっていた。悪い事は伝染しやすい。日本の学校って落ちる所まで落ちたなと痛感。まぁこれまでにもヘンテコリンな感染対策ごっこをしてたし。話は逸れるけど変な校則は今でもある。コロナ騒ぎは第二次世界大戦の頃とよく比較される。この教師達もコロナ騒ぎが終わると手のひら返しするんだろうなぁ。

 ところでこのマスク、唾液だらけで超が付くほど汚そう。そういう事を気にしないのかね。でも健康被害がなんて話はあまり聞いたことがないから俺が思ってるほど汚いわけではないのかな。ちなみにマスク・レーニン主義、レーニンはゼロ人のこと。


これはスターリン
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太もも痛の原因は足の屈伸の仕方

2022年10月19日 08時15分00秒 | 健康
 今年に入ってからかな、山の急な斜面を登る時に膝下の腱や太ももが痛くなったりした。カクンッと力が抜けることもあった。


変になるのは主に右足の太もも


原因として尻の筋肉、大殿筋ではなく内側広筋(ないそくこうきん)を主に使ってるからじゃないかという指摘。内側広筋は図の赤丸の辺りにある。それを改善したんだけどまだ痛む。

 今度はスクワットでチェック。そしたら立ち上がる時に膝が内側に入ってしまうのが分かった。それだと大殿筋が使われにくいから太ももの内側の筋肉、内側広筋(ないそくこうきん)に余計な負担がかかる。恐らくこれは若い頃からの癖。ならば何故今になって痛みが出たかというと偏った筋肉の使い方による余計な負荷により長年の疲労が溜まった。そこに筋肉の柔軟性というかしなやかさが減ったので痛みが出たんだと思われる。若い時はテキトーでも何とかなるけど歳を取ったら正しい身体の使い方をしないと直ぐに故障。歳のせいだと諦めなければまだ伸び代があるってわけだな。本当か?

 改善する方法として教わった事の他に考えてみた。前回は階段を登る時に尻の筋肉を意識した。不規則な山道より意識しやすい。今回は自転車のサドルを後ろに5cmくらいずらした。前回もずらしたけどほんの少しだけ。本来の位置に近くなったけど太ももをあまり使わない人だとこのポジションだと漕ぎにくい。でも尻の筋肉を使うのであればこの方が良い。






 ママチャリに乗ってる人は概ねサドルを低くしている。正しい高さにすると高く感じる。すると転びそうというのが理由だ。だけど膝を深く曲げることになるので膝への負担が大きい。しかも膝を深く曲げるとペダルに力を入れにくいし余計な力が要る。傍目ではフラフラしてて危なっかしいのである。






 膝が内側に入った時、ニーインしてると言われた。膝が内側に入るから knee in だと思った。和製英語かどうか確かめる習慣があるので knee in で検索。すると日本語サイトばかりヒットする。そこで検索地域をアメリカにして検索し直した。今度は Knee Ins なんてのが出てくる。膝が2つあるから複数形、ではなさそう。in は instability(不安定) のことっぽい。整体屋に確認したいんだけど来月の今頃まで遠方に出張中。そこでは忙しく仕事してるのでメールはせず確認は帰って来てから。
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