医師のツイッター見ていると「現場を知らない人がワクチンは効かないとか言っているけど重症になるのは未接種の人ばかり」とか「幼児にもワクチン」なんてのを散見する。思い込みが強いというか2年半前から頭の中をアップデートしてないツイートだ。下のようなグラフを見ると死亡したのは殆ど老人。それも4分の3は基礎疾患有り。ちょっとした風邪引いても危ない人がたまたまコロナの検査で陽性になってただけじゃないか、と。少し前には愛知県の知事がコロナによる死者は居ないと発表した。しかもワクチン打ってても死亡してる。それでもワクチンはそんな老人のための不老不死の薬だと思ってるのかな。しかも今の状況で子供に打たせる意味が分からない。
現在の感染・療養状況等について@大阪府健康医療部より
今年の9月に高知大学は『初回接種してから3ヶ月経ったのに帯状疱疹になった場所にスパイク蛋白があった』という論文を発表した。厚労省は『mRNA もスパイク蛋白も接種後2週間で消えるので副反応はあり得ないから安心』と言い続けている。
だがしかし、こんなさざ波を大津波のように描いて年末年始までに打たせようとしている。
葛根湯で治るようなコロナ第8波は来るんだろうね。だけど何らかの病気で発熱した時が問題だ。コロナの重症化リスクの低い人ってのは『子供、妊婦、基礎疾患のある人、高齢者』を除いた人。概ね働いてる人だ。
新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースより
おいおい自分で検査するのかよ。コロナ騒ぎ前だと病院行って「風邪引いたみたい」なんて言うと医者が「診断するのは医者だ」なんて怒る医者が居たもんだけどね。病院に行くような熱が出てたらキットを買いに行くなんて無理。すると数千円のキットを準備しておかないといけない。薬と違ってワクチンみたいに健康な人にも売れるんだからキット業者は儲かりそう。そもそも急に高熱が出たのにこんな悠長なことやってて大丈夫かね。何だかんだと救急車なんかが無駄に忙しくなりそう。拙い病気もあるんじゃないのかに。それにしても5類にしない理由というか目的は何なんだと思っちゃう。
今年の9月に高知大学は『初回接種してから3ヶ月経ったのに帯状疱疹になった場所にスパイク蛋白があった』という論文を発表した。厚労省は『mRNA もスパイク蛋白も接種後2週間で消えるので副反応はあり得ないから安心』と言い続けている。
前者のソースは佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of CutaneousImmunology and Allergy」に掲載されましたで、後者のは感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応である。
だがしかし、こんなさざ波を大津波のように描いて年末年始までに打たせようとしている。
葛根湯で治るようなコロナ第8波は来るんだろうね。だけど何らかの病気で発熱した時が問題だ。コロナの重症化リスクの低い人ってのは『子供、妊婦、基礎疾患のある人、高齢者』を除いた人。概ね働いてる人だ。
おいおい自分で検査するのかよ。コロナ騒ぎ前だと病院行って「風邪引いたみたい」なんて言うと医者が「診断するのは医者だ」なんて怒る医者が居たもんだけどね。病院に行くような熱が出てたらキットを買いに行くなんて無理。すると数千円のキットを準備しておかないといけない。薬と違ってワクチンみたいに健康な人にも売れるんだからキット業者は儲かりそう。そもそも急に高熱が出たのにこんな悠長なことやってて大丈夫かね。何だかんだと救急車なんかが無駄に忙しくなりそう。拙い病気もあるんじゃないのかに。それにしても5類にしない理由というか目的は何なんだと思っちゃう。