子供の頃から前触れもなく肛門の辺りが痛くなることがあった。それは10~20秒くらいで収まるけど兎に角痛い。でもその時間我慢してるしかない。頻度はかなり少ないけど今でもたま~に起きる。それが突発性肛門痛というのを最近になって偶然知った。痛くなる原因ははっきりしないようだ。
これの対処法が簡単。頭頂部の少し凹んでいる所を指で強く押すと痛みが消えるのである。この事は30年くらい前、頸椎ヘルニアになった時に買ったツボの本で知った。当時、西洋医学ではこういうのを胡散臭い扱いしてた。機序が分からないからみたいだ。だけどそういうのは西洋医学にもある。麻酔の機序はまだ解明には至ってない。でもちゃんと効くし麻酔医はそれをコントロール出来るので利用されている。
これの対処法が簡単。頭頂部の少し凹んでいる所を指で強く押すと痛みが消えるのである。この事は30年くらい前、頸椎ヘルニアになった時に買ったツボの本で知った。当時、西洋医学ではこういうのを胡散臭い扱いしてた。機序が分からないからみたいだ。だけどそういうのは西洋医学にもある。麻酔の機序はまだ解明には至ってない。でもちゃんと効くし麻酔医はそれをコントロール出来るので利用されている。
まだ小学校に上がる前だったと思う。近所の年寄り、といっても50歳くらいだったかも。その人が自分の親だかその親が「 生きてる間に空を飛ぶ物を見れるとは思わなかったと言ってたよ 」と話してた。飛行機の話である。毎日米軍の輸送機が通過する場所に住んでたので飛行機なんて当たり前。でも長生きすると想像もつかないような物を見たりするんだなと思った。人生の残りが少ないせいかもしれないけど世の中が凄い勢いで変化してるように感じる。今までは100年後の世界を見てみたいなんて漠然と思ってたけど10年後でも凄い物を見ることになりそうな気がする。それが良い事ではなくどちらかというと悪い事ばかりのような気がする。日本の自然災害に限定すれば地震とか噴火とか。
大きな北朝鮮に見えた@産経新聞より
自治会長の仕事は大変だ。小学校の卒業式なんかにも出席する。そういえば来賓の中に色々な人が居た。以前自治会長に毎日のように何かあって大変ですねと言ったら全く思ってもない言葉が返ってきた。「人を動かせるって快感なんだよ」と。今の中国の勢いは凄い。セグウェイや戦車にウインカーを付けさせるのと真反対なので科学技術はまだまだ発展する。ただゼロコロナ政策と長期政権が中国にどう影響するか。台湾問題もあるし。
名前覚える前に辞めちゃった
この人の話をしようと検索したんだけど名前が出てこなかったので『イギリス 44』で検索した。
この人も凶弾にと思っちゃうような絵柄
年をとると時が経つのが早いと言われる。物価上昇は一時的、そ一時的ってのはどのくらいの長さなんだろ、10年とか20年じゃァシャレにならない。兎に角生活に直結する食品やエネルギーの価格上昇が凄い。その世界から取り残された感、日銀総裁は元祖注視の人って感じ。
その後時計が止まったまんま
ニュースが出るたびに国も被害者も同じ事を言い続けてきた20年。国が具体的に何をやってきたのか、被害者家族には報告されているのかな。何も無いような気がする。
自治会長の仕事は大変だ。小学校の卒業式なんかにも出席する。そういえば来賓の中に色々な人が居た。以前自治会長に毎日のように何かあって大変ですねと言ったら全く思ってもない言葉が返ってきた。「人を動かせるって快感なんだよ」と。今の中国の勢いは凄い。セグウェイや戦車にウインカーを付けさせるのと真反対なので科学技術はまだまだ発展する。ただゼロコロナ政策と長期政権が中国にどう影響するか。台湾問題もあるし。
この人の話をしようと検索したんだけど名前が出てこなかったので『イギリス 44』で検索した。
年をとると時が経つのが早いと言われる。物価上昇は一時的、そ一時的ってのはどのくらいの長さなんだろ、10年とか20年じゃァシャレにならない。兎に角生活に直結する食品やエネルギーの価格上昇が凄い。その世界から取り残された感、日銀総裁は元祖注視の人って感じ。
ニュースが出るたびに国も被害者も同じ事を言い続けてきた20年。国が具体的に何をやってきたのか、被害者家族には報告されているのかな。何も無いような気がする。