正確には分からないけど55歳くらいの頃から冬になると足にひび割れが出来た。それ以来保湿クリームを塗るようになった。保湿クリームを色々試した。出て来る言葉は尿素、アロエ、ビタミンEなどなど。最近はどれを塗っても大した効果が無い。爺化のステージが進んだようだ。
薬局に行った時、衝動的に大きな瓶に入っている保湿クリームを買った。質より量作戦って感じの衝動買い。家の中では石田純一、じゃなかった靴下を履かないんだけど保湿クリームを塗った後に靴下を履いてみた。そしたら10日くらいで見て分かるくらいひび割れが無くなった。成分を気にするより靴下を履く方が大事みたいだ。ひび割れが完全に無くなってからこの記事を書こうとしたけどそれじゃぁこの話は役に立たないので今書いた。
裸足で外を歩いてもヒビ割れない猫
薬局に行った時、衝動的に大きな瓶に入っている保湿クリームを買った。質より量作戦って感じの衝動買い。家の中では石田純一、じゃなかった靴下を履かないんだけど保湿クリームを塗った後に靴下を履いてみた。そしたら10日くらいで見て分かるくらいひび割れが無くなった。成分を気にするより靴下を履く方が大事みたいだ。ひび割れが完全に無くなってからこの記事を書こうとしたけどそれじゃぁこの話は役に立たないので今書いた。
バレンタイン・デーになると手作りチョコなんて言葉が聞こえてくる。手作りったって溶かして形を作るだけなんて声も聞こえる。ヨメが板チョコを買ってきて2種類のチョコを作った。1つは苺を包んだ苺チョコレート、もう1つの中身は胡桃。チョコレートを溶かし、形を変えて放置すれば出来上がりと思ったらそうならなかった。作らない人が思ってるほど簡単ではなかった。
苺チョコレートの方はチョコレートが柔らかくて餡この団子みたいだった。胡桃の方もベタつき気味。理由は分からないけどチョコレートが固くならないのだ。なのでワクチンみたいに冷蔵保存しないといけなかった。ネットを調べると製菓用チョコレートなんてのがあった。手作りチョコを作る時はこういうのを使うようだ。でもこれをただ溶かしてだけではダメ。友達のパティシエールによるとテンパリングなんてのをしないといけないのだ。今回、胡桃とチョコレートは相性が良いというのが分かったんで俺も作ってみたくなった。ただここのところ体重が漸増。作るのはもう少し先にした。
苺チョコレートの方はチョコレートが柔らかくて餡この団子みたいだった。胡桃の方もベタつき気味。理由は分からないけどチョコレートが固くならないのだ。なのでワクチンみたいに冷蔵保存しないといけなかった。ネットを調べると製菓用チョコレートなんてのがあった。手作りチョコを作る時はこういうのを使うようだ。でもこれをただ溶かしてだけではダメ。友達のパティシエールによるとテンパリングなんてのをしないといけないのだ。今回、胡桃とチョコレートは相性が良いというのが分かったんで俺も作ってみたくなった。ただここのところ体重が漸増。作るのはもう少し先にした。
去年の暮、軽オレサマ号のリアゲートが開かなくなった。自分で修理した。ところが再び開かなくなった。前回のように室内から開けようとしたけど全然。幸いその数時間後に開いた。気温と関係ありそうだけど、このチャンスは逃したら負け。今度は給油だけでなくロックユニットを外して掃除。
写真-1 外したロックユニット
一晩灯油に浸けたけど思ったほどには汚れは落ちなかった。そこでワイヤーブラシで力づく。それでもこの程度。パーツクリーナーで灯油を飛ばしてグリスを塗った。
写真-2 清掃後、可動部にグリス
ロックユニットにはコネクター(写真-3)を挿さないといけないんだけど、これを挿したまま取り付けられない。取り付けたと思った時に抜けてしまうのだ。何度やってもダメだった。
写真-3 コネクター
もうこれしかないってことで鉄板を切った。これで指が入るようになったのでコネクターを挿すことが出来た。それにしても修理しにくい車だ。プロはどうやってやるんだろ。
写真-4 鉄板を切って曲げて指が入るようにした
後はロッドを元通りにつなげてロックニユットの取り付けは終了。切って曲げた鉄板は元に戻した。バラしてみて分かったけど、取り付けもけっこう微妙だった。ネジ止めするだけだと思ってたけど、ちょっとズレると色々と上手く行かなそうな感じがした。
写真-5 ロッドの取り付け場所
内張りを止めるクリップは数が足りなくなってるわ上手く止められないわでガムテープで固定。水道管に保温チューブを巻いた時に黒いガムテープを使った。これが残ってたらもうちょっと見栄え良く出来たんだけど仕方ない。
写真-6 内張りはガムテープで固定
ちなみに黒いゴムは制振材。これを貼ることで車内の音が激減する。というよりこの車、うるさすぎ。リモコンスイッチがあるのでホビオにしたけどそうでなければ自動車税がずっと安い4ナンバーのアクティを選んだ。しかも4ナンバーは古くなっても自動車税は上がらない。4ナンバーに変更することも可能みたいだけどその気力ナシ。
一晩灯油に浸けたけど思ったほどには汚れは落ちなかった。そこでワイヤーブラシで力づく。それでもこの程度。パーツクリーナーで灯油を飛ばしてグリスを塗った。
ロックユニットにはコネクター(写真-3)を挿さないといけないんだけど、これを挿したまま取り付けられない。取り付けたと思った時に抜けてしまうのだ。何度やってもダメだった。
もうこれしかないってことで鉄板を切った。これで指が入るようになったのでコネクターを挿すことが出来た。それにしても修理しにくい車だ。プロはどうやってやるんだろ。
後はロッドを元通りにつなげてロックニユットの取り付けは終了。切って曲げた鉄板は元に戻した。バラしてみて分かったけど、取り付けもけっこう微妙だった。ネジ止めするだけだと思ってたけど、ちょっとズレると色々と上手く行かなそうな感じがした。
内張りを止めるクリップは数が足りなくなってるわ上手く止められないわでガムテープで固定。水道管に保温チューブを巻いた時に黒いガムテープを使った。これが残ってたらもうちょっと見栄え良く出来たんだけど仕方ない。
ちなみに黒いゴムは制振材。これを貼ることで車内の音が激減する。というよりこの車、うるさすぎ。リモコンスイッチがあるのでホビオにしたけどそうでなければ自動車税がずっと安い4ナンバーのアクティを選んだ。しかも4ナンバーは古くなっても自動車税は上がらない。4ナンバーに変更することも可能みたいだけどその気力ナシ。