ウソの医療情報が氾濫する異常な時代という動画に『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実(峰 宗太郎, 山中 浩之)』という本が出て来た。あれ？ この本確か持ってたな、と思って本を探した。確かに買ってあった。そして動画で言ってたことが書いてあった。でもそんな事書いてたなんて全く覚えていなかった。下の３枚の写真はそれが書いてある辺りを撮ったものである。
９８ページではヒトでどうなるか分からないとか本来２０年くらいかけて検証したいとある。
９９ページでは普通なら治験停止になる、と。
１０２ページでは全ての情報をディスクロージャー(開示)したら打つ人は減るとある。これって打たせるためには都合の悪いことは隠すってことだよね。
この本は丁度１年前、２０２１年の２月に買った。悲しいかな１回読んだだけでは皆忘れてしまうんだなとつくづく。上に紹介した動画によると、この著者はその後出版した本では子供にも打てと書いてるそうだ。それが人生にリスクはつきものだからってのはちょっとねって感じ。確かに１００％安全なんて薬は無い。ちなみにその本は持ってない。読んだ本の記憶はすっかり消えていたけど、あれ？ この人こんな人だっけかなという印象は何時しか持つようになっていた。多少は記憶にあったようだ。
マスクに関して２年前と考えが変わった専門家が居る。こんな調子でコロナ騒ぎになってから言動が変わったらしき専門家が居る。新型コロナというのはそのくらい今までの定説を覆すような病気ってことなのか。ところで最近気がついたことがあるんだけど、ｍＲＮＡワクチンや最近ファイザーなどから出て来た飲み薬に肯定的な専門家や医師はイベルメクチンに否定的。そしてイベルメクチンが効かない論文を見つけると喜んでいるみたいな感じがするのだ。この効かないのを喜ぶって感覚が胡散臭さを感じるのだ。
踵のひび割れ、ちょっと前までは揚げ煎餅かっていうような深いひび割れだらけ。保湿クリームを塗っても全く良くならなかった。それが『保湿クリーム＆家の中でも靴下』にしたら３週間ほどでこんな風になった。もしかするとただのワセリンでも効果があるかも。
かなりツルツル
家の中で履く靴下は踵までの靴下。履いてる感じがしないのは良いんだけど古いのはゴムがだらけているので直ぐに脱げる。写真、左側は滑り止めがついてる靴下なんだけど、それを真似してユタカメイク社の液体ゴムってのを塗ってみた。わざわざ買ったんじゃなくて別用途で買ってあったのを試してみた。靴下はへたって頼りない感じではあるけどたったこれだけのことで脱げなくなった。
右側が液体ゴムを塗った靴下
家の中で履く靴下は踵までの靴下。履いてる感じがしないのは良いんだけど古いのはゴムがだらけているので直ぐに脱げる。写真、左側は滑り止めがついてる靴下なんだけど、それを真似してユタカメイク社の液体ゴムってのを塗ってみた。わざわざ買ったんじゃなくて別用途で買ってあったのを試してみた。靴下はへたって頼りない感じではあるけどたったこれだけのことで脱げなくなった。
