日本脳炎のワクチンとコロナ

　日本は欧米に比べてコロナになる人が少ない。どのくらい少ないかというと１０分の１とか２０分の１。そんなに少ないのは何故なのか。ファクターＸは何なのか。その中にＢＣＧ接種を上げている学者や医師が居る。ちなみに専門家と言われてテレビに出てくる人はそんな話は一切しない。ワクチン打て、自粛しろなどなど、それしか言わない。何故なのか。そこにもファクターＸが、大人のＸがあると俺は考えている。

　下の動画に出てくる医師は日本脳炎のワクチンについて話している。国内でも北海道と沖縄は陽性者数が多めだったりする。その理由、沖縄の場合は丁度５０年前までアメリカ統治下だったから。北海道は寒くて蚊が居ない、本当かどうか確かめてないけどそのせいで日本脳炎のワクチンを打ってない。なるほどねぇ。こういう仮説を幾つも調べて真相が明らかになれば無駄に恐れる必要は無い。今の恐れ方は電話でコレラが伝染ると言ってた頃のレベル。

地上波放送では報道しないコロナウイルスの真実





　古き良き時代なんて言葉がある。明治の頃にコロナ騒ぎが起きたらどうなるんだろ。神社などは疫病退散なんて書いた御札を大々的に売り出す。アマビエはコロナ騒ぎで初めて知ったけどそういう時に発明されたキャラクターグッズなのかも。そしてコロナになったら祈祷師がやってくる。祈祷師といえば佐久の辺りではつい最近でも居た。佐久総合病院に農村医学で有名な若月医師が農村を歩き回ってる番組があって、そこに祈祷師が映ってる場面があった。ほんの５０年ほど前の話である。

たった３日で開花＠辛夷(コブシ)

４日目の８時頃は咲いてるのは２つか３つ

　散歩してたら手の届くところに枝があったので１本折ってきた。花の写真を良く撮るし、家の中に花があれば綺麗だけど一人暮らしなら花を家に持ってくることは無いな。持って来たことも無かった。持って来たコブシ、家の中は温室みたいなもんなので蕾からたった３日で花が開いた。


４日目の１６時頃

整理整頓が苦手

　テーブルの周り、それも俺の席の周りだけ散らかる。片付けても片付けても直ぐに散らかる。そこで小さな箪笥を２つ買った。それが写真中央の茶色い箪笥。それを壁にネジ止め。離して止めたのはその間に何か置けるから。


中央のが今回買った小さな箪笥

　写真の右側の黄色っぽいのは以前買った箪笥。中に入っている物は場所が決まっているのでこれに関しては散らからない。今散らかっているのはこの小さな引き出しの何処にも入らない新たに分類しないといけない物。箪笥は注文して翌日には届いた。早速整理して綺麗に、とはならなかった。小物をどう分類しようか考えあぐねて引き出しはまだ空っぽ。散らかる理由の１つは居場所が決まってないからだ。誰かが来ると兎に角押入れに物を押し込んで部屋を綺麗にする。でも帰った後に必要に応じて押入れから出す。出した物は住所不定なのでその辺をうろつく。つまり散らかるってわけだ。たまに整理整頓してモデルルームの用に部屋の中に何も無い家がある。一体どうやって整理してるのか不思議だ。恐らくその家の主は使ったら元に戻してるだけで簡単だよと言うに違いない。物を買ったらその時、というより届く前に住む処を決めるのがいいんだろうな。





　この箪笥は１つ２,９８０円。仕上げはかなり雑。でも指が触れる所などを紙やすりで磨くとまぁまぁな品質になった。安い物の中には安かろう悪かろうで後悔する物と、ちょっと手を加えるだけで並の品質になるものがある。実店舗なら後者かどうかを見極めて買える。通販ではそうはいかないのが欠点。