ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

ニコニコ動画を埋め込めることが出来るようになった

2022年02月19日 09時13分25秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 ここのところ Youtube は言論統制が酷くなり、ニコニコに移る所が多い。特にコロナ関連はそうだ。ようやくニコニコ動画を埋め込めるようになった。今までこれが出来なかったのでリンクを貼ることしか出来なかった。やり方は Youtube よりちと厄介だった。先ずはニコニコ動画の共有をクリック。それが画面-1だ。すると画面-2のようになる。ここで『プレイヤー埋め込みコードを選択』し、『コードをコピーする』をクリック。そしてブログ記事に貼り付ける。ま、gooブログ書かない人には関係無い話だけどさ。


画面-1 赤の所をクリック


画面-2 プレイヤー埋め込みコードを選択


 早速、埋め込んでみた。この動画を投稿している医師は元々 Youtube でやっていたんだけどコロナの話を投稿してたらアカウントまで削除されてしまった。ここの動画サイトでは、厚生省や海外のそれに準ずるところや製薬会社が発表してる内容を分析した結果を説明している。ワクチンなどの評価に関してはここが一番信頼出来る。

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そのうち国産のを中国産と偽装するようになるかも

2022年02月19日 09時11分37秒 | 思ったこと
 熊本産のアサリが実は中国産だったなんてニュースがあった。中国産のアサリでも日本の浜辺で一定期間生活すれば日本産になるなんてのを悪用。そんな手間をかけても儲かる理由は食べる側が国産か中国産の違いが分からないってのもある。そもそも中国から持って来たアサリが稚貝ならそれでも良さそうだけど大人のアサリでそれは無いだろう。

ナイキやアディダスの優位、中国ナショナリズムが崩す-消費者が反旗
・・・・・略・・・・・
 新疆綿を使用しないと発表したナイキとアディダスの販売実績は下降軌道をたどり、いまだに底を打っていない。何カ月たっても、新疆綿への支持を表明した安踏体育用品や李寧などの中国の競合企業になお後れを取っている。中国勢はナショナリズムの高まりに着目し、中国語のロゴ入りセーターや紫禁城に着想を得たスニーカーといった中国人消費者を狙った製品を投入している。
・・・・・略・・・・・
2022年2月18日 8:29 JST Bloomberg


 人権侵害だと非難されて欧米の企業が新疆の綿を使わない宣言。中国は製造技術が既にあるからじゃぁ国内ブランドのを売るわってことになった。その結果アディダスなどの売上が激減。品質に値段ほどの差は無いってこともあるどころか割安なんだろうな。


有名ブランドの売上が今年になって激減@上記記事より


 ウン10年前までは中国製品は安くて悪い物しか無かった。今でもそういうのはあるけど昔と違うのは安くて良いのがあることだ。持ってるパソコン、レノボは中国企業、ASUSは台湾。日本企業のでも made in china はけっこうあるかも。そのうち日本製や日本産のを中国製だの中国産と偽装するのが出て来るかも。





 上のグラフにFILAというのがある。韓国企業だというのを今日知った。FIFAに字面が似てるので欧州企業だと思っていた。
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パーキングブレーキ警告灯のつきっぱなしを修理

2022年02月19日 09時06分14秒 | 車、ユーザー車検
 何時の頃からかパーキングブレーキ警告灯がつきっぱなしになった。その原因はスイッチの接触不良くらいに思って放っといた。


パーキングブレーキ警告灯がつきっぱなし


 色々と車関係の雑事を済ませたのでこの警告灯問題に取り掛かった。ネットで調べたらブレーキフルードが減っても点灯するとあった。これは知らなかったけど放置はまずい。取説を開いたら確かにそういうことが書いてあった。しかも著しく減った時ってんだから困ったもんだ。


ブレーキフルードが著しく減ると点灯!


 ボンネットを開けたけどフルードのタンクが見当たらない。ネットで調べたら運転席の所にあるのが分かった。まさかこんな所にあるとは思わなかった。ホンダのホビオは整備しづらいんだけど、このフルードに関してはやりやすい。ただここを弄ることは滅多に無いのが残念。


フルードのタンクは意外な場所



ブレーキフルードが著しく減った状態


 ブレーキフルードを補充すれば済むんだけど、ブレーキパッドが減ってもこんな現象が起きる。そこでブレーキパッドの厚さを調べた。パッドの交換が必要であればフルードの補充はその後だ。パッドの厚さは2mm以上だった。このパッドに交換してから3万2千kmで7mmくらい減ったので1mm減るのに4~5千kmという計算だ。パッドは厚さ1mmまで使える。ここのところ走行距離が増えたものの年に1~2千kmなので交換不要と判断。走行距離は8万8千kmだけど買ってからもうじき19年ってのもある。これから4~5千km走る前に廃車という可能性もある。でも走る限りは使い続けるつもり。


パッドの厚さは2mm以上


 フルードを補充したら警告灯は消えた。他の警告灯にも意外な理由で点灯するのか取説を読んでみた。そういうのは無さそうだった。


警告灯問題は解決






 パーキングブレーキは油圧ではなくワイヤーで引っ張るからブレーキフルードとは関係無い。この警告灯が点灯するのは主にパーキングブレーキを引いた時だけ。それが19年経ってそれ以外の理由で点灯してたとは。なんだか分かりにくい仕様だなぁと思ったけどホンダに限ったことではないようだ。
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