世の中にはタンクローリーのガス欠とか意味の分からないトラブルはあるわけだ。身近だと掃除機は自分を掃除出来ない。紙パックを交換する時、底の方にゴミが少し溜まってたりするんだけど、これを吸えない。他に掃除機があるので何とかなるんだけど、1台しか無いとこのゴミ取りは厄介だ。そもそも掃除する物が汚れてるってのに納得がいかない。
ヨメがクリーナーが今一つって言うので話を聞いてたらこんな所にゴミが詰まってた。これは掃除機で吸いきれなかったので爪楊枝の出番。
ヨメがクリーナーが今一つって言うので話を聞いてたらこんな所にゴミが詰まってた。これは掃除機で吸いきれなかったので爪楊枝の出番。
クライミングはロープ、所謂命綱使ってるので落ちても滅多に怪我はしない。なのに怖い。何故こんなに怖いのか分からない。もっとも傍からみれば何故そこまでしてやるのか、頭おかしいんじゃないのと思うだろうな。
そんなんだから上手く登れそうにないなとちょっとでも思ったら直ぐにぶら下がる。足元クリップで行くとかランジなんてのをやって失敗したら大フォール、ってほどでもないけどそういう部分では落ちる距離は長い。なので登りたいのに何年も登れないでいるルートが何本もある。
決死の手伸ばし
怖い怖いと言ってばかりいられないので少しずつ慣らしてる。ジムのルーフだと比較的怖くないことがあるんだけど、それでもビビッて届くはずなのに失敗してしまう。写真のはずっとムーブが分からなかったルート。色々と試してた。多分こうやれば出来そうっていうムーブを見つけたので思い切ってやってみた。だけどちょっとビビッて腰が引けてしまった。
思いっきりが悪くてフォール
ところで一般的にはそんな過激なことしたら心臓麻痺だなんて年頃だ。遊園地のジェットコースターには年齢制限などがある。若い方だと5歳くらいだとダメっぽい。老いた方だととどうか。
スケートは中学の頃に始めたけど年に1度くらい富士急ハイランドに滑りに行った。朝から散々滑った後にジェットコースターに乗る時もあった。そのジェットコースターの利用制限を見た。乗るならば今しかない、な年齢だった。来年の今頃、身分証明書を見せろと言われたらアウト。
富士急ハイランドのサイトより拝借
そんなんだから上手く登れそうにないなとちょっとでも思ったら直ぐにぶら下がる。足元クリップで行くとかランジなんてのをやって失敗したら大フォール、ってほどでもないけどそういう部分では落ちる距離は長い。なので登りたいのに何年も登れないでいるルートが何本もある。
怖い怖いと言ってばかりいられないので少しずつ慣らしてる。ジムのルーフだと比較的怖くないことがあるんだけど、それでもビビッて届くはずなのに失敗してしまう。写真のはずっとムーブが分からなかったルート。色々と試してた。多分こうやれば出来そうっていうムーブを見つけたので思い切ってやってみた。だけどちょっとビビッて腰が引けてしまった。
ところで一般的にはそんな過激なことしたら心臓麻痺だなんて年頃だ。遊園地のジェットコースターには年齢制限などがある。若い方だと5歳くらいだとダメっぽい。老いた方だととどうか。
スケートは中学の頃に始めたけど年に1度くらい富士急ハイランドに滑りに行った。朝から散々滑った後にジェットコースターに乗る時もあった。そのジェットコースターの利用制限を見た。乗るならば今しかない、な年齢だった。来年の今頃、身分証明書を見せろと言われたらアウト。