ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

フェルミャァ展

2018年10月19日 08時27分02秒 | 思ったこと



 大きな文字なので目を引いたけど読めなかったけどフェルメールだった。今から400年くらい前に生まれたオランダの人なんだな。Google 翻訳で発音させたらフェルミャァって聞こえた。

 この展覧会、前日までに入場時間別の入場券を買わないといけないってのが珍しい。なので東京に行った時に観てみるかとなってもダメ。当日券はあるようだけど相当混雑するからこんな事をしてるわけだから希望の時間の入場券を入手するのは無理そう。観てみようかなと思ったけど撮影はダメって知ってテンションやや下がり。


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腕に傷持つ男

2018年10月19日 08時26分11秒 | 健康



 久々に献血することにした。最後にやったのが去年の11月だったので随分と間が開いたもんだ。検査のための採血で腕を出したら看護婦が「この絆創膏は?」と聞いてきた。医師が出てきて「小さな傷でも乾いてないと感染してる可能性が…」でドクターストップ。手続きの後始末に少し時間がかかったけど折角なのでそこでお茶して帰ってきた。

 15年くらい前からだったかな、歯医者で歯石取って間もない時は献血出来なくなった。その頃かかりつけの歯科医も「どうしてだろ」と言っていた。歯石取った時は僅かだけど出血することがある。その傷口からばい菌が入ってる可能性があるってことだった。あと5年もすれば献血をすることは無い。その頃にはどんな制約が増えてるのかな。そんなことでダメなんだぁって理由になりそう。
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耐寒訓練しても寒さに強くなるとは限らない

2018年10月19日 08時24分23秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 雪山に登りだした頃、寒さに強くなるようにすると良いと思った。夏は布団なんて使わないからその頃から布団無しで寝れば理論的には冬には寒さに強い肉体の出来上がりだ。しかし世の中思う通りに行くのは稀だ。9月から10月にかけて気温は急降下。大風邪を引いて以後そういうことは一切止めた。

 標高1300mの高地でボロアパートに住んでるヨメ友は暖房を控え目にして寒い山に備えて日々鍛錬している。ところが曇りの日の小川山セレクションではやや薄着だったとはいえかなり寒く感じたそうだ。う~ん、耐寒訓練が全然役に立ってないじゃん。

 寒冷地で生まれ育ったヨメもヨメ兄もけっこう寒がりだ。ぬくぬくとした家で過ごしたわけではない。どんな家かというと外界との境目は障子。雨戸はあるけどそんなのは明るいうちは使わない。使ったところで内と外の気温差は殆ど無い。雨戸って言うくらいだから用途は断熱ではなく雨風を防ぐのが仕事。

 その家で真冬の夜を過ごしたことがある。夜中に熱々のお茶をいれたけど飲まずに寝てしまった。朝起きたら全面結氷。湯のみ茶碗の底まで凍っていた。その時には窓はサッシだったけどそれは隙間風が有るか無いかの差かな。兎に角そんな家で暮らしてたというのにヨメ達は寒がり。少なくとも耐寒訓練しても効果の無い人が居るってことかな。
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