薪の割り方は色々試行錯誤したけど、最終的には大きな丸太を輪切りにした台の上で割るようになった。ところが割れた薪が2mも飛び散るのが具合悪い。薪を4分割かそれ以上に細かく割りたい時は飛び散った薪を拾って台の上に置くというのを何度も繰り返さないといけない。そこでこの不便さを解消したのがこれ。台の脇に板を打ち付けてみた。高さが不揃いなのは有り合せの板を使ったためでご愛嬌。
台の脇に板を打ち付ける
これが思ったよりも良く、一々飛び散った薪を拾いに行く事が無くなった。殆どの割れた薪がこの台の中にある。たまに出たとしても手前に落ちる程度。しかも割れても立ったままのもあるので続けて割れるのがこれまた良い。
割りたい薪を置く
割れたのはちゃんとこの中にある
これが思ったよりも良く、一々飛び散った薪を拾いに行く事が無くなった。殆どの割れた薪がこの台の中にある。たまに出たとしても手前に落ちる程度。しかも割れても立ったままのもあるので続けて割れるのがこれまた良い。
東京都の23区や市町村は今でもだいたい言える。学校卒業して神奈川、山梨、長野に住んだけどどんな市町村があるのか良く分らない。それは小学校時代を過ごしたどうかの違いみたいだ。というのも東京都の市町村名は小学校で習ったからだ。今はTVで地元ニュースを見てると地名が出て来るたびにヨメに聞いているが、まだ名前と場所がピン来ない地名は沢山ある。
随分前、どういう理由か忘れたけど長野県の地図を買った。山や沢で地域が分断されるからなのかな、市町村がとても多い県だと思った。しかも佐久市に佐久町という同じ名前の市と町が3つくらいあった。その地図も古いので捨ててしまったのでそんな事がもう分らなくなってしまった。ところがのびぃ太さんがパラパラ地図なんてのを見つけてきた。ちなみに地図が思い浮かばないのは残念だけど「都道府県市区町村」も面白い。
この地図を見て今住んでる地域が浅間と呼ばれてる理由が分った。50年ほど前の町の名前だったのだ。長野県東部の現在と50年前のが以下の絵。現在のは平成の大合併で随分と大味なものになってしまった。地図の色は、黄色が市、緑が町、水色が村。
現在の長野県東部
約50年前の長野県東部
随分前、どういう理由か忘れたけど長野県の地図を買った。山や沢で地域が分断されるからなのかな、市町村がとても多い県だと思った。しかも佐久市に佐久町という同じ名前の市と町が3つくらいあった。その地図も古いので捨ててしまったのでそんな事がもう分らなくなってしまった。ところがのびぃ太さんがパラパラ地図なんてのを見つけてきた。ちなみに地図が思い浮かばないのは残念だけど「都道府県市区町村」も面白い。
この地図を見て今住んでる地域が浅間と呼ばれてる理由が分った。50年ほど前の町の名前だったのだ。長野県東部の現在と50年前のが以下の絵。現在のは平成の大合併で随分と大味なものになってしまった。地図の色は、黄色が市、緑が町、水色が村。