ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

三泊四日で済んだ入院

2007年06月12日 09時24分43秒 | 健康
 入院してるからといって検査や治療してる時間は極一部なので通院でもいいような場合がある。しかし途中で様態が変って入院が必要になったとしてもベッドが確保されてないと厄介そうだ。だから患者側から見て効率の悪そうなやり方も仕方無さそう。

 医師は自分の考えもあったりして入院は数日で済むと言うのに対し、病棟側の看護婦チームは普段の習慣を主張する。だから聞いていた入院日数が若干食い違うことがある。入院計画書だって×日以上とか×日以内としか書いてないしこれは仕方ない。だから病室に入って看護婦から入院計画を聞いて初めて医師の言ってた話と大きく違うのに気がついたこともあった。

 今回はどうかというと、当初1週間程度だった入院も入院直前の打ち合わせでは10日なんて話もあった。ところが入院当日に三泊四日の予定になってたのが分った。まぁ短いに越したことはないけど帰宅方法が問題になった。退院日が近づいてから考える予定だったのに月曜日には退院ってことでさぁどうしようとなった。タクシーで帰るのが普通だろうけど家までの距離が10km以上もあるからちと勿体無い。といって電車やバスも使えない。

 帰りの車があれば都合が良い。車を取りに行くのをきちんと届けるのが筋だけど医師が不在だったりすると許可が下りたところでヨメとの都合が合わないなんてこともある。色々考えた末、点滴と夕食の間の1時間を利用してヨメとプチ脱走。やはり病院の外は良いなぁ、と実感。
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ゲップとシャックリが止まらない@入院

2007年06月12日 09時24分37秒 | 健康
 今までの経験では手術後1度ないし2度は強い痛みがあって痛み止めの薬を飲むんだけど、今回の手術では痛みというのは全く無縁だったのがとても良かった。ところが良いことばかりとは中々行かない。

 夕食後、ゲップとシャックリが止まらず夜中になっても寝られない。家に居ればキャベジンなどの胃薬でも飲めば楽になりそうなケースだ。看護婦に訴えても看護婦は医師の指示が無いと薬を処方出来ない。休日の深夜でしかも大した症状でもないので医師に連絡してくれようともしない。

 軽く汗ばむくらいの運動をしたり色々試行錯誤の末、湯たんぽを胃にあてがったところガスが治まったこともあったけど、2晩目はその方法は不発。結局時間が解決したのかなぁという感じ。

 何故胃にガスが溜まったのか良く分らない。食事はずっと刻み食というもので、ご飯はお粥でおかずはミキサーにかけたもの。なので殆ど噛まずに食べられる。知らず早食いになって空気も胃に入ったのかもしれない。いずれにしろ大きな病院に居ながらこの程度の症状を改善出来ないというのがなんとも不可解。
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社保庁職員の身代わり募集広告?

2007年06月12日 09時24分30秒 | 思ったこと
トランスコスモス株式会社(東証一部上場)の求人情報:タウンワークより

 時給千円くらいで社保庁職員の身代わりだなんてやなこった。まぁしかしこんな仕事を依頼する方も紹介する方もどうかしてると思う。こんなアルバイトが年金への問合せにまともに答えられるわけないじゃん。
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