先日は祖母の13回忌。その祖母は90歳が少し前の頃に転んで大腿骨だか腰骨を骨折して入院した。こりゃ大変だと思ってちょくちょく川崎から山梨まで見舞いに行った。寝たきりになったら大変だと思って病室にいる間にアイソメトリック・トレーニングってのを教えた。無茶苦茶なアドバイスだったかもしれないが 「 こうやるのかい 」 なんて言いながらやっていた。
本人は畑が気になるくらいなので寝たきりになるなんて事は全く念頭に無かった。なのでリハビリもこのトレーニングもちゃんとやってたようだ。そして退院。再び歩けるようになり元の生活に戻った。ところが数年後、再び似たようなところを骨折して入院。さすがに2度目はダメかと思ったけど前回と同じような経過で見事復活。
このように歳を取ると簡単に骨折するから骨を強くしようという話をよく聞く。だけど骨折が治って退院しても以後寝たきりになる人が大半なんだそうだ。治療中に筋力が衰えたら歩けない。松葉杖の生活をした経験がある人なら分かるけど足なんて一ヶ月も使わなければふくらはぎなんて腕のように細くなる。大腿骨辺りの骨折だと治療に半年くらいかかるから何もしなかったら足なんて骨と皮だけになってしまいそうだ。
どんなリハビリも大変だけど元々筋肉の少ない人だと筋肉を元に戻すリハビリってのはとても辛そうだ。だから骨を強くするだけでなく歳を取ってもそれなりの筋肉を維持しておかないといけない。
本人は畑が気になるくらいなので寝たきりになるなんて事は全く念頭に無かった。なのでリハビリもこのトレーニングもちゃんとやってたようだ。そして退院。再び歩けるようになり元の生活に戻った。ところが数年後、再び似たようなところを骨折して入院。さすがに2度目はダメかと思ったけど前回と同じような経過で見事復活。
このように歳を取ると簡単に骨折するから骨を強くしようという話をよく聞く。だけど骨折が治って退院しても以後寝たきりになる人が大半なんだそうだ。治療中に筋力が衰えたら歩けない。松葉杖の生活をした経験がある人なら分かるけど足なんて一ヶ月も使わなければふくらはぎなんて腕のように細くなる。大腿骨辺りの骨折だと治療に半年くらいかかるから何もしなかったら足なんて骨と皮だけになってしまいそうだ。
どんなリハビリも大変だけど元々筋肉の少ない人だと筋肉を元に戻すリハビリってのはとても辛そうだ。だから骨を強くするだけでなく歳を取ってもそれなりの筋肉を維持しておかないといけない。
まだ川崎に住んでいた頃は時々居酒屋などで飲むことがあった。酒はそんなに強いわけではないが記憶が全く無くなるなんてのは嘘だと思ってた。しかし1度だけ居酒屋からアパートまでの記憶が全く思い出せないというのがあった。何時も乗ってる電車なので間違いなく帰れたようだ。
女性にほおずりってのは大胆な行動だけど、無意識でやってたのが本当ならそれはそれで困った話だ。日頃考えてる妄想が酒によって封印が解けちゃうんだからおちおち妄想も出来ない。だけど本当は承知の上でやったけどそんな事怖くって言えないのかもしれない。それならば安心して妄想出来るな、って何を。ところで本当に無意識ならば社会的制裁を受けるなんて中々言えないと思うけどどうなんでしょ。
看板を見た時は何のことか全く見当がつかなかったけど、クリーニング店でも清掃会社でもなかった。ちなみにこれは佐久市内で撮影。