小学3、4年の頃、こんなクイズがあった
今日は夏至。とうとう今年も夏至まで来た。というより2006年もとうとう半分に至るって感じだ。
ところで夏至の日は昼が一番長い日だ。昼というのは太陽が出てる間という意味なんだけど、どちらかというと朝と夕方が一番長い日って感じ(*)。昼の長さって1年を通じて同じじゃないのかなぁ、とまぁこんなことをふと思った
(*)敢えて正確に書けば朝と夕方を足した長さが一番長い日。
最高裁は特に考慮すべき事情がない限り死刑を選択するほかないと指摘したものの、もう一度高裁で審理をやり直せと差し戻した。
だけど・・・・、泣きやますために赤ちゃんの首を蝶々結びしたら死んじゃった、これが死因だなんて主張する弁護士が弁護するんでしょ。死刑の判決が出たりすれば勿論上告。下手すれば無期でも上告しそうだ。
これまで7年もかかっている裁判だけど、更に何年かかれば終るんだろ。サッカーだったらちょっと躊躇したようなことをしたら時間引き延ばしでイエローカードだけど、こういう弁護士には即レッドカードを出したい。
この事件の犯人、頭に浮かんだこと、夢で見たような滅茶苦茶な事でも善悪を考えることなく即行動に移すような人なのかな。善悪の判断は前頭葉にあるなんてのを聞いたことがあるけど、この辺りがいかれてる?