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カモのいろ色日記~今日は何色?

日常の出来事、感動した事、ときめいた事etc

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~」

2011-05-23 | 映画
久々、映画観て来ました

やっと、ららぽーと横浜の映画館!5月20日より再開されました
「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~」の公開に合わせて、といったところでしょうか
日曜日!ロビーは以前のように混んでました


恐る恐る~ロビーに入ってみると、まあ元通りかなと
落ちた天井は、以前のような渦を巻いたデザインではなく、フラットな天井に!
デザイン性より、耐震性ですね

そして、キャプテン・ジャック・スパロウに、また会えると思うと、少々興奮
グッズもたくさんあります

今回、ジャックは、前回の「パイレーツ~」の最後に、地図で目指していた「生命の泉」を探しに行くことに

その泉探しに、スペイン、イギリス、そして黒ひげやら女海賊、バルボッサまで加わって

いろいろ思惑が絡みつつ、ついに生命の泉に辿り着くといった、冒険譚

その中で、ジャックは、一体何が望みなのか

今回の監督は、映画「シカゴ」を撮ったロブ・マーシャル監督
あの動きは、ミュージカルのような動きなのでしょうか

そんなに違和感はありませんが、ジャックのコミカル度が増したような気がします

黒ひげは、実在の人物とか。
今回は、とにかく海賊が恐れる伝説の海賊です

まあ、意表を突くのが、バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)
いつの間にか、イギリス海軍の指揮官に

永遠の命を手に入れるためには、泉を見つけるだけではなく、人魚の涙も必要

さあ!人魚の捕獲!
人魚は美しい生き物だが、人の肉を喰らうような、獰猛な生き物と恐れられていた。

そして、捕えられた1匹の人魚と若き宣教師の、禁断の恋
どうなったんでしょう?気になります


女海賊アンジェリカのペネロペ・クルスは、美しく、妖しく!
以前、ジャックとロマンスがあったよう。

ジャックは、アンジェリカのこと!ホントのところどの程度、愛しているんでしょう

ジャックは、自由を愛する孤高の海賊

港港に女ありって感じで、愛するは海原~そして、ブラック・パール号なんでしょうね

このへんが、この「パイレーツ~」のロマンです


とにかく、今回もいろいろな要素がギュッと詰まった、エンターテイメントワールド

やっぱり、1回では見落としてるところも多々ある感じ

今回、3Dの吹き替えで観たので、ジャックのお顔は堪能できたので、

次回は、ジョニーのお声を堪能したいと思います


そして、つい買ってしまった、お宝がこちら~~

パンフレット¥700
ジャックのバンダナ¥800
ジャックのしおり¥580
ポストカードセット¥714
それに、パイレーツのドリンクホルダー、ジャックのフィギュア付き¥800(少々顔が・・・ですが
ユニクロにて、コラボのTシャツ¥990(期間限定でお安く購入!)

ちょっとした散在。。。。これも楽し、といったところでしょうか