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カモのいろ色日記~今日は何色?

日常の出来事、感動した事、ときめいた事etc

「日本国宝展」に〜 旅行2日目

2025-05-30 | お気に入り



ホテを予約した時点では、
「日本国宝展」行く予定ではなかったのですが、薬師寺の聖観音菩薩もお出ましのようですし〜😊
奈良から大阪市立美術館のある天王寺までJRで30分くらい。

大阪市立美術館のある天王寺公園から
超高層ビルのあべのハルカスが見上げるようにそびえています🎶


美術館の入口近辺から通天閣も!
大阪に来た感じがしますね😄




大阪市立美術館の「日本国宝展」
4/26〜6/15  一般¥2.400
大阪市立美術館の建物は、登録有形文化財と。館内も天井が高く雰囲気あります。

今年の3月に大規模改修を終え、リニューアルオープンと。
音声ガイド、津田健次郎さんではありませんか💕
ならば、耳元で解説いただきながら鑑賞しようかと♪
今回は大阪・関西万博開催記念、大阪市立美術館リニューアル記念特別展と。
チラシに教科書でみた、あの国宝が一堂に!
すべてが国宝だそうです😍
狩野永徳の唐獅子図屏風に、野々村仁清の色絵雉香炉
銅鐸(この表面の絵見た事あります!)
日月四季山水図屏風、これ好きですね😊
東博の「やまと絵」展の時にも拝見したかな。
そして、薬師寺東院堂の聖観音菩薩立像はぐるりと拝見できました🎶
白鳳時代の仏様〜
どこから観ても良いお顔良いお姿です!
眼福😍

縄文時代の火焔型土器
何のために土器にこの派手な飾りが施されているんでしょうね〜🤔
今回チラシに載っていなかったので、拝見出来てちょっと興奮❗️
唐招提寺の鑑真和上坐像
奈良時代8世紀の作、間近で拝顔




そして、薬師寺東塔の水煙を間近で。
フェノロサが「凍れる音楽」と称した三重塔の頂部にある水煙だと思うと、
感慨もひとしおです😊
飛天が一面に3体
舞い降りるようなお姿
写真OK
ホント、国宝ばかり〜😍
奈良博の「超国宝」展より華やかだったような気がします。
なので買ってしまいました、図録
重いですが!帰ってゆっくり眺めています。

ランチを美術館内のカフェ「ENFUSE 大阪」にて

古今東西おかずのプレート
赤米のおにぎり付き ¥1.750
いろいろなおかずが楽しいですね♪
絵はがきやグッズ購入〜

関東圏ではなくなったカールを駅の売店で見つけたので購入!(カール好き😊)

この後、天王寺公園内にある天王寺動物園にもちょこっと寄りました。😅

レッサーパンダは可愛い💕
でも蒸し暑くて、かき氷でひと心地つきました😩💦

2025.5.22 鑑賞

久しぶりの奈良!「超国宝」展に〜 旅行1日目

2025-05-28 | お気に入り




何やら関西に国宝が集結しているようなので、観たい!気持ちがどんどん増して奈良博物館に💕



奈良国立博物館開館130年記念特別展
「超国宝 ー祈りのかがやきー」
4/19〜6/15開催中 一般¥2.200
国宝約110件を含む約140件の至宝が一堂に集結と。
寺院を巡らずとも国宝級の仏像が拝観出来ちゃうお得感〜🎶
でも展示期間がそれぞれあるので、どの国宝に出逢えるか⁉️
お目当ての法隆寺の百済観音中宮寺の菩薩半跏像、円成寺の大日如来坐像
そして七支刀も観ること出来ました😊

仏像はガラス越しではなく、ぐるりと360°鑑賞できるのが感動❗️
NHKの特集でもやっていましたが、照明の当て具合が仏像の表情の妙を引き立てているような〜
間近で鑑賞出来るのは嬉しいのですが、
何か違う気もしながら観入って来ました♪
国宝・七支刀は古墳時代4世紀の神宝。
不思議な形の剣です。
確かに写真の方が細部まで見えるけど、
大きさ重量感は実物を観ないとですね!
それから若冲の動物綵絵2幅観ること出来ました😍
たくさんの国宝を目の前に興奮冷めやらず🎶
グッズもたくさん
こんな感じで購入〜😄
扇子は国宝吉祥天像の一部模様よりと


すみっこぐらしとコラボとか💕
ねこ(百済観音風) 購入



奈良博仏像館にて「金峯山寺 金剛力士立像」
も拝観〜


大きいです!
一日目はこんな感じでホテルに〜



奈良博近辺は、外国の方と鹿さんがたくさんです😊

2025.5.21 鑑賞

白金台で休日〜 2025

2025-05-11 | お気に入り
新橋から白金台に移動
先ずは白金台駅近くの港区立郷土歴史館に。
お昼を食べに〜♪


この建物は港区指定有形文化財の旧公衆衛生院。
東大安田講堂を設計された方の設計だそうです。似てると思いましたが納得です😊


建物内部見学するだけなら無料で入れますが、今回は企画展を拝観したので200円を払いました。

「歴史館コレクション ひびきあう美術」
2025.4.19〜6.15
郷土歴史館の収蔵品の中から港区で活躍した芸術家や港区ゆかりの方々からの寄贈された作品が展示されていました。
気になったのはチラシに載っていたラグーサ玉の「紫陽花図」
ラグーサ玉は、明治の頃イタリアに渡り西洋画を学び、イタリアで活躍した女性画家。
夫亡き後日本に戻り港区内の生家に居住したようです。

これら作品はその頃描いものです。
その他工芸品や浮世絵、屏風なども。

さあランチ〜

1階のカフェに♪
ここは旧食堂
VEGETABLE LIFE produced by HAPPO-EN
隠れ家のようなスペースで落ち着つきます😊
人も多くないですし
窓の外には建物の外壁と緑が〜
ワンプレートランチ😊

鶏もも肉と蕪の梅和え
飲み物付けて¥1.550

白金台の裏道を抜け、荏原 畠山美術館に。
2019年から改築工事のため休館中でしたが、
2024年10月に開館し、名称も畠山記念館から荏原 畠山美術館になったそうです。
ただ今開館記念展Ⅲ「花ひらく茶と庭園文化」展開催中
即翁と、二万坪松平不昧夢の茶碗
2025.4.12〜6.15

こちらは日時指定しネットでチケット購入。
¥1.300





お茶は全然詳しくないですが、
昔松江に旅行した時に松平不昧公の名前を知り、大名茶人の不昧公の影響で松江はお茶菓子が発達したと聞いたような。
不昧公は松江藩七代藩主。
茶器の蒐集、名物研究に力を注ぎ、
今日の国宝、重文に指定されているものも多くあるとの事。
ここ白金からさほど遠くない品川大崎に松江藩下屋敷があり、
不昧公は隠居後こちらで過ごし十一もの茶室を造ったと。
しかし、黒船来航の折軍用地となり取り壊されてしまったそうです。。
今回その大茶苑の図面など展示されていました。
不昧公の茶の湯に影響を受けた畠山即翁の蒐集の数々も展示されています。
国宝「離洛帖」藤原佐理筆
平安時代中期の公卿で能書家で三跡の1人!
まだ臨書した事ありませんが、本物拝見できて感動😊
最後にお庭も散策🎶



都心とは思えない緑の中に〜
ゴールデンウィーク人混みに合わず楽しめました😄

2025.5.5  鑑賞

「オディロン・ルドン」展に〜

2025-05-10 | お気に入り
ゴールデンウィーク後半4連休
混んでいると思いながらも4連休ともなると1日くらい出かけたくなります。
それでもなるべく混んでいなそうで楽しめそうな所〜😄


新橋のパナソニック汐留美術館で開催中の「オディロン・ルドン 光の夢、影の輝き」に。
日時指定の予約はせねばね💦
こちらは日時指定だけで、窓口でチケット購入でした。一般¥1.300


新橋駅から美術館に行く途中、
旧新橋停車場が明治当時の場所に再現されています。

プラットホームだそう
「汽笛一声新橋を〜♪」の鉄道唱歌が頭を掠め😊


汐留美術館はパナソニックビルの4階
久しぶりのルドンです♪
割と観てる気もしますが〜
今回は岐阜県美術館のコレクションを中心に展示。
そして私が好きな花を描いた作品も多いよう🎶
前半期のモノトーンの神秘的で幻想的な作品も。
笑う蜘蛛もいました!
ルドン50歳を越える1890年代以降はパステル、油彩を用い、花や神話、人物など色鮮やかな作品を制作と。
今回花瓶の花を描いた作品たちは、ブルーの壁の部屋に展示されていました。
とても映えます♪
パステルで描かれた花々は美しく可憐です😘
色使い好きだなぁ〜🩷
写真では分かりませんが、油彩、パステル画は美しい額に入っています。
グッズコーナーで花の絵はがきとクリアファイル〜

そして笑う蜘蛛のレモンキャンディを購入😄
(以前、三菱一号館美術館のカフェでこの蜘蛛をイメージしたデザート食べたの思い出しました😅)
美しい花々を観、気分良く〜
さあ、移動〜白金台に♪

2025.5.5  鑑賞

「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図」展に〜 2025

2025-04-26 | お気に入り


財団創立85周年記念特別展
「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図〜琳・応挙・其一をめぐる3章」展
2025.4.12〜5.11  入館料一般¥1.500
根津美術館では、この時期恒例の国宝・燕子花図屏風の展示🎶
お庭のカキツバタの花と一緒に鑑賞できるのが嬉しいところ〜
この展覧会は混むだろうと思い、珍しくチケット予約。
残念ながら雨です…



平日、ほどほどの人の出〜
外国の方多いです。




広々したホールには、石造仏が展示♪

国宝「燕子花図屏風」は尾形光琳
江戸時代、18世紀の作品
一度は観てみたい作品🎶
金地にふっくらとした藍色がかった燕子花の花が豪華に配置されています
6曲1双の屏風
さほど混んでなかったのでゆっくり鑑賞できました
そして、重文「藤花図屏風」丸山応挙
同じく6曲1双の屏風
藤色の藤の花が華やかです♪

鈴木其一の重文「夏秋渓流図屏風」6曲1双の屏風
金地に緑と青色が鮮やかに
百合の花が木の陰からこちらを覗いている風情
渓流の流れは意匠的だけどダイナミック
よーく見ると木に蝉が!

気になるお庭のカキツバタ
雨ですがお庭に
お庭用の傘を借りて石畳を下り池回りに〜


吹上げ井筒界隈のカキツバタが数輪咲いていました♪


茶室前のカキツバタは…




は咲いていました♪






こちらの庭園、あちらこちらに石仏などが点在し、趣があります
(雨じゃなければね…足下が心配で下向いてましが

根津美術館に来たなら古代中国の青銅器も見なくては!
中国殷時代、紀元前13〜前12世紀
途方もない昔の青銅器!
表面には怪物の饕餮(とうてつ)文が施されているもの多いですね。
殷時代と言えば、紂王や太公望が活躍する「封神演義」の舞台!
そう思って観ると青銅器にも興味湧いて来ます〜


ショップで絵はがきとクリアファイル購入!

お昼は根津美術館から近そうなので、




「鶏味座(とりみくら)」にて山椒親子丼を〜¥1.600
卵赤いです!

2025.4.23  鑑賞

「異端の奇才 ビアズリー」展に〜

2025-04-06 | お気に入り



日本橋を後に東京駅に〜
只今、三菱一号館美術館で開催中
「異端の奇才 ビアズリー」展に〜5/11
観覧料一般¥2.300



こちらクラシカルな感じがオシャレな美術館
去年11月にリニューアルオープン
今回ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館全面協力にて、ビアズリーコレクション150点来日と♪
ビアズリーの初期から晩年の作品までを網羅!
オーブリー・ビアズリーは1872年イギリスに生まれる。
家計を支えるため16歳から事務員として働き、夜間制作活動を行い「アーサー王の死」や「サロメ」の挿絵で成功。
そして結核で25歳で他界。。
10年と活躍する期間がなかったんですね…
ろうそくの下で描いた精緻な線描、大胆な白と黒の画面作り、人を惹きつける魅力的な作風を間近で鑑賞。


代表作のワイルドの戯曲「サロメ」の挿絵
(スマホ撮影OK)
怖い場面なのに目が離せない
淫靡な雰囲気も魅力かと♪
ジャポニズムの影響も受けているよう。
「サロメ」のお話は知らないけれど…



美術館の雰囲気と相まって、良い展覧会でした
ちょっと観覧料はお高めでしたが…
グッズ豊富です〜

ポスター柄のTシャツと絵はがき購入

2025.3.21  鑑賞

「円空仏」展に〜

2025-04-06 | お気に入り



「特別展 魂を込めた円空仏 ー飛騨・千光寺を中心にしてー」
日本橋の三井記念美術館にて〜2025.3.30
久しぶりの日本橋💦
昔はデパート以外はオフィス街って感じでしたが、今は観光地って感じですね


三越本店ライオンくんが2頭鎮座してますね!


三井記念美術館は三井タワー入口から〜


吹き抜けのアトリウムには何やら鯉のぼりのようなものが飛んでいます♪


美術館は三井本館7階
重厚な感じがいいですね♪
さあ「円空仏」展に 入館料一般¥1.500
円空は江戸時代の山林修行僧。
愛知、岐阜を中心に関東、北陸、北海道まで巡り、各地で木彫りの神仏像いわゆる「円空仏」を多数残し、現存約5000体とも言われているそうです。
樹木を削り、樹木に「樹神」を観想し、削り痕をそのまま残す、独特な彫刻仏。


千光寺・三十三観音立像(現存31体)
これだけたくさんの円空仏は圧巻です!
お顔の表情も温かみがあって好き
前からでは分かりませんが、円空仏はほとんど後ろはスパッと断ち伐ってあります。
樹木に対する意味があるのでしょう。
「柿本人麻呂」の像がありました。
良いお顔〜
円空は歌集を残すぐらい歌を詠んだようです。円空にとって柿本人麻呂は「歌聖」であり、この柿本人麻呂像は神像であるようです。
円空仏、荒削りなのに仏様をしみじみ感じます。

お昼は、三井タワー2FのAGORA CAFEにて





AGORA風熟成カレーを〜
サラダ、スープ付きドリンクセット¥1.480
濃厚なカレー
ちょっとオシャレな気分を味わって〜
もう一ヶ所巡りましょうか〜🎶

2025.3.21  鑑賞


「緑の惑星 セタビの森の植物たち」展に〜

2025-03-15 | お気に入り
暖かい日、お家にいるのも勿体ないので
世田谷の砧公園内の世田谷美術館


ただ今「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」展開催中
2025.2.27〜4.13
田園都市線の用賀駅から徒歩で20分弱
案内板があるのでわりと迷わずに


砧公園内、がまだ咲いてました


白椿も発見

観覧料、一般¥500でしたが、¥100割引されて¥400に
(最近の美術館鑑賞では嬉しいお安さ〜)
世田谷美術館のコレクション作品から、様々な手法で植物を表現した作品100点!
今回ポスターになっていた塔本シスコの作品に惹かれてやって来ました。
塔本シスコは50歳過ぎて独学で油彩を始め亡くなる91歳まで精力的描いたとようです。
日本の素朴派の1人。
大画面に描かれた色鮮やかな花々に元気もらえます
北大路魯山人の大鉢の桜と紅葉は素敵
今回、岸浪百草居
明治生まれ、大正、昭和前半期に活躍した日本画家だそうです。
植物の写生数点ありましたが、たらし込みの感じ好きだなぁ〜と
それから稲垣知雄の版画(展示位置が思いの方低め )猫可愛いかったです

最近はあまり知られていない作家の作品でも
惹かれる作品に出逢いたいと思うように。

そして美術館内、世田谷区内の小学生が作った植物の作品が天井・壁に飾らせていました♪



緑の惑星です

ランチは世田谷美術館内のカフェ、
セタビカフェにてキッシュプレートを
¥1.400



外でもいただけるようです。
美術館のカフェ、お洒落です〜♪


絵はがきを♪
つい可愛さにつられて、猫のサコッシュも購入〜

2025.3.13  鑑賞

「宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展に〜

2025-02-15 | お気に入り
泉屋博古館を後にして、
JR東京駅丸の内北口改札口前にある
東京ステーションギャラリーに。



ただ今開催中の「宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展に〜
40歳になって創作活動を始めた宮脇綾子は、アプリケ作家として知られています。
今回は生誕120年と。
宮脇綾子の作品はアプリケという手芸の枠に収まらず、アプリケの可能性を無限に広げました。
本展では造形作家として捉えた展示構成になっているそうです。
あまり手芸的な作品を見に行こうとまで思わないのですが、
チラシや写真で見た細部が気になって今回足を運びました
モチーフとなる対象を徹底的に観察し、
アプリケする布を収集した膨大な布の中から選び出して作品を作り上げる。
間近で見ると細かく糸でアプリケされてるんですよ。
柄物の布以外にもレースや糸など使って野菜や魚などが面白く素敵な作品に
遠目で見て間近でよーく見て〜感動しきりです。
小さな作品から大作まで
行ってみないと分からないです♪
絵葉書もだいぶ完売してしまっているものが多く…

この3枚とクリアファイルを購入
このトマトの輪切りが気になって来たのですが〜
「はりえ日記」の中の作品だったので思いの他小さな作品でした。

2025.2.7 鑑賞

「花器のある風景」展に〜 2025

2025-02-11 | お気に入り
2月に入り乾燥と寒さが一層厳しくなりましたが、首都圏雪は降らないので助かります。
しっかり防寒して〜
六本木一丁目駅からエスカレーターを上がって
泉屋博古館東京で開催中の「花器のある風景」展


素敵なチラシに魅せられてやって来ました
花器は中国より寺院の荘厳な道具として伝わったのが始まりとされ、
室町時代には座敷飾りとして空間を演出するものとして重用されたよう。
花がいけてある所見たいなあ〜と思いながら鑑賞していたら、
一部花をいけた花器の写真展示されてました。
そして豪華に花が描かれている「玉堂富貴」と言う画題の絵画は、
玉蘭(白木蓮)と海棠で玉堂=家を表し、牡丹で富貴を表す。
家の繁栄を願う吉祥画題だそうです。
椿椿山の「玉堂富貴」は蘭と藤まで描かれていてさらに豪華
単眼鏡持って来ればと又後悔…

鑑賞後は隣接するHARIOカフェにて軽めのランチを〜
前回も気になっていましたが混んでたので諦めました。
今回は空いてそうなので
外から見ても素敵♪
ガラス張りの窓から東京の真ん中とは思えない風景を眺め〜
まだ寒々しい景色ですが、梅の花が咲き始めていました

ホットサンドにカフェオレを〜
泉屋博古館のチケットで10%引きに
ゆったりした時間が過ごせます。

2025.2.7  鑑賞