カモのいろ色日記~今日は何色?

日常の出来事、感動した事、ときめいた事etc

舞台「ハリーポッターと呪いの子」 

2024-06-19 | お気に入り



久しぶりの観劇です
TBS赤坂シアターにて、ロングラン上演中の
舞台「ハリーポッターと呪いの子」
日本の上演も2年目と。
地下鉄の赤坂駅の改札を出た所から、もう異世界感




ワクワクしてきます
「ハリーポッター」は映画は勿論、本も読ませていただきました
最初に「ハリーポッターと賢者の石」を読んで、魔法の世界の面白さに引き込まれ、娘と夢中に
まだ娘が小学校低学年の頃。
そして映画が公開され、自分の想像以上の世界がそこに広がっていて興奮したのを覚えています。
その世界を舞台で描くのは難しそうですが、ハリーたちが魔法界を救った19年後の世界…気になります
8番目の物語と〜🎶








今回、ハリーポッター藤原竜也さんが演じる日のチケットを😊
藤原くんの舞台が観たいなあ〜
父親役のイメージはないんですが。。
魔法省で働き、3人の子どもの父親になったハリーポッター。
ただハリーは父親の存在を知らないため、子どもとうまく接することができず悩んでいます。
そして、ハーマイオニーは魔法大臣に!
ロンとハーマイオニーはいまだにラブラブな様子。
今回、ハリーの次男のアルバスがホグワーツに入学するところから。
アルバスは英雄の父に反抗的態度…
アルバスはホグワーツでドラコマルフォイの息子スコーピウスと親友に。
アルバスとスコーピウスが、良かれと思い行ったことで、とんでもないトラブルに巻き込まれていく!
闇の力が動いているのか…
ハリーとドラコ、やっぱり仲良くないようですが、息子たちを助けるため協力することに。
マクゴナガル先生や死んだはずのダンブルドア校長スネイプ先生にも逢えました
映画で見たあのシーンね!
あの話かなど、懐かしく
最後はジーンと
舞台上で魔法も随所に
オー!と唸ります。
舞台演出も進化してるなあと。
久しぶりにハリーポッターの魔法の世界に浸れました




シアターの外にもハリーポッターの世界があちこちに🎶
余韻を楽しみながら〜


お土産にプログラムとミニタオルを購入

2024.6.14  観劇

静嘉堂@丸の内へ〜

2024-06-05 | お気に入り


小石川後楽園で花菖蒲を観賞後、まだ時間るので、飯田橋駅から東西線にて大手町に🚃
地上に出て、ここは?


東京駅を左手に見ながら、
けやき並木の丸の内仲通を散策しながら〜🎶
彫刻もあります

これは彫刻家舟越桂の作品ですね♪
ちょっと異国の風情〜


明治安田生命ビル内の静嘉堂@丸の内に到着





クラシカルでいい雰囲気です
当日券ありました。 入館料¥1.500
「画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎」展
開催中〜6/9まで
チラシには「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図までと。
幕末から明治に活躍した絵師・河鍋暁斎(かわなべきょうさい)「地獄極楽めぐり図」観てみたいなあと〜
こちらは写真NOでした。。
展示は全40図を開催期間、10図ずつ場面替えにて展示。観たのは31図〜40図
阿弥陀様に導かれ、14才で亡くなった娘、田鶴が冥界の各所を巡り極楽往生するまでが描かれます。
鮮やかな色彩で綿密に描かれています。
地獄も何か楽しげな様子が面白い
そして、全然知らない松浦武四郎氏。。
幕末から明治に生きた探検家、好古家、著述家…マルチタレントと。
北海道の名付け親だそうです!
この2人、ご近所さんで共に天神様を信仰。
河鍋暁斎が描く天神像も展示されていました。
そして、河鍋暁斎が描いた「武四郎涅槃図」

これは写真OK
武四郎の収集品も描かれています。
不思議な涅槃図…
今回、描かれている収集品も展示されていました。
何を見せられているのか少々戸惑いながら…
静嘉堂文庫美術館の創設者の1人、岩崎小弥太氏とも縁があるそうです。
最後に国宝「耀変天目茶碗」も鑑賞
やっぱり不思議な輝きを浮かべる美しい茶碗です
2024.5.30  鑑賞

東京、美術館巡り③ 松岡美術館に〜

2024-05-02 | お気に入り
3館目は、港区郷土歴史館から歩いて10分くらい


プラチナ通りからすぐの松岡美術館に。


今回の企画展は、「日本の山海」展 〜6/2
入館料 ¥1.200
日本の画家による日本の山や海を描いた日本の自然美をゆっくりご鑑賞下さいと。
山や渓谷や海のある風景
横山大観、菱田春草、山口蓬春などの作品が。
源平合戦図屏風もありました。

同時開催で「アジアのうつわ」
朝鮮、ベトナム、日本、中国のうつわが展示
青磁や五彩など
日本のうつわは、志野焼、古九谷様式のものなど

常設展示では、ここの古代東洋彫刻好きです
特にガンダーラ仏、とてもお顔がいい!
彫りが深くエキゾチック(イケメン揃い
そしてヒンドゥー教の彫像は官能的〜
踊ってる姿体も。
あまり拝見する機会が少ないかも

最後に受付近くのディエゴ・ジャコメッティ「猫の給仕頭」は、とても気になる存在感
「いらっしゃいませ」と言ってくれそうです。


絵はがきを〜

ゴールデンウィークの日曜日とは思えないゆっくりとした時間を過ごせたかな
最近はあまり人が多くない場所、
まだ知られてない画家の作品を探して鑑賞するのがマイブームかも

東京、美術館巡り② 港区立郷土歴史館に〜

2024-05-01 | お気に入り
泉屋博古館東京を後に、地下鉄六本木一丁目駅から白金台に🚇


白金台駅からすぐの港区立郷土歴史館に。
この建物、昔から気になっていたんです!
鬱蒼とした木々で覆われた向こう側に見えるんですが、立ち入り禁止になっていたような…

この建物は1938年に旧国立公衆衛生院として建てられたもので、
2009年に国から港区が取得し改修工事を行い、郷土歴史館等が入った複合施設「ゆかしの杜」として2018年にオープンしたそうです。
東大の安田講堂にも似てるなあと思いましたが、設計された方が同じと!
長年気になっていた事が解けました
館内、見学だけなら無料です。
現在建物は、港区指定有形文化財に。

中央ホールは吹き抜けでクラシカルな感じが素敵です


4階では、ドールハウス展が。




昭和の暮らしが、ミニチュアで
ついつい見入ってしまいます。
懐かしいというより、こんなだったよという感じ
その前の部屋では、来月のディスプレイ用のカラフル傘作りが誰でもできるようなので、ちょっと参加〜


1FにカフェVEGETABLE LIFEが〜

お肉のランチを
アイスコーヒーを付けて¥1.550
ワンプレートランチ
落ち着いた空間でゆっくり美味しいランチ頂けました


東京、美術館巡り① 「ライトアップ木島櫻谷」展〜

2024-04-30 | お気に入り
ついにゴールデンウィーク突入です。
天気悪ければ諦めもつきますが、天気が良い
でもどこでも混んでそう…
なるべく混んでなさそうな場所を探して
皆さん郊外に行きそうなので、逆をついて都心に
日比谷線神谷町下車

気持ちの良い新緑の木陰の小径を抜け、
泉屋博古館東京





ただ今開催中の「ライトアップ木島櫻谷(このしまおうこく) 四季連作大屏風と沁みる「生写し」」展に行って来ました。
入館料¥1.000
木島櫻谷は、明治から昭和初期に活躍した日本画家です。
最初に入った展示室に「四季連作大屏風」6曲1双の屏風が5作品!
この屏風は、大正中期に大阪茶臼山に建築された住友家本邸を飾っていたそうです。
壮観です

今回、この「燕子花(かきつばた)図」だけ写真OKとの事〜
先日カキツバタの花見たばかりですが、屏風の燕子花も良いですね
根津美術館の光琳の国宝「燕子花図屏風」が頭をよぎりますが、混んでいそうで未だ未見…
そして「柳桜図」屏風も素敵
芽吹きの柳と山桜でしょうか〜
依頼主が大財閥住友家とあって、ホント豪華ですね。
写生派の先人絵師として円山応挙の作品も。
櫻谷は、写生をよくしたそうです。
動物を写生した写生帖も展示されていました。
なので、櫻谷の動物たちはリアルで生き生きと〜
「獅子虎図屏風」のライオンは、写生して描いているだけあって、何ともリアル!
立て髪もフワフワ、触りたくなるライオンくんです
ゴールデンウィークの日曜日とはいえ、程よい見学者でした

絵はがきを〜
名前すら知らない日本画家でしたが、とても魅力的な作品!もっと作品見たいかと

さてまだ時間あります〜
どこに行こう

2024.4.28  鑑賞

「ほとけの国の美術」展に

2024-04-16 | お気に入り
桜が気になりながら、
展覧会もいろいろ気になる今日この頃〜





府中市美術館で開催中の「ほとけの国の美術」展
面白い切り口の展覧会だなあと
初めて訪れる美術館です。
府中の森公園内にあるので桜も見られるかも〜
今回の展覧会、タイトルの上に春の江戸絵画まつりと付いているので、江戸時代の絵画が中心のようです。
仏教をキーワードにそこから派生したであろう美術。
でも最初の部屋には京都・二尊院の「二十五菩薩来迎図」全17幅
圧倒されました
菩薩様が雲に乗って音楽を奏でてお迎えに来てくれる〜
と、気分良くしていると
金沢市の照円寺「地獄極楽図」が。
極楽はなんて素晴らしい所なんだろう
それに引き換え、「六道輪廻」の世界は、
苦しさから抜け出せず…
地獄の描写に至っては…炎が燃え盛り、体は切り刻まれ、終わる事のない苦しみ痛みが続くと…
見てるだけで恐ろしさが伝わってきます
かと思うと、観音さま、羅漢さん、寒山拾得、布袋さまなどユーモラスに描かれています。
円空仏も数点ありましたが良いですね
細かく彫らずとも仏さまです
手を合わせたくなります。
そして、可愛い動物絵画も元を辿れば仏教に行き着くのではと。
長沢芦雪の子犬がいっぱいの屏風
今回、初公開だそうです。
怖い絵から可愛い絵まで、面白い展覧会でした。

絵はがきを〜

遅めのランチは、美術館に併設されている府中乃森珈琲店にて気まぐれ店長のプレートを。
本日は牛すじカレーと。

お外を眺めながら〜







公園の中央の花のプロムナードは、桜並木です〜
散り始まりかな…
お花見も出来ました

2024.4.11

中国ドラマ「馭鮫記(ぎょこうき)」前編・後編

2024-03-23 | お気に入り



中国ドラマ、一時少々食傷気味になって離れましたが、やっぱり観始めると観てしまう

イケメンも揃ってるし、ファンタジー好きにはたまらない神仙ファンタジーものも多く、今のCG技術なら違和感も少なく入り込めます。
最近は無料で見られる作品も多く、話数も40〜50話はあたりまえですから、
観るのに悩んでしまう。。
録画はしてみたものの断念してしまったり…

で、久しぶりに書く気になった作品が先日までBS12で放送していた中国ドラマ「馭鮫記(ぎょこうき)前編:月に君を想う」全22話
「馭鮫記 後編:月に愛を誓う」全20話
ファンタジーラブ史劇🩷
主演はとっても可愛いディリラバと王子様キャラが似合うアレン・レン
ディリラバ演じる万花谷に住む天仙、御霊師・紀雲禾(きうんか)は、掟を破る地仙を戒め御する役割を担っていた。
ある日、順徳仙姫・汝菱が捕らえた鮫人を御する役目を引き受けることに。
鮫人の姿は人魚ですね〜立派な尾!
鮫人・長意(アレン・レン)は、純真で気高い魂を持ち、紀雲禾に心を開いていく。
紀雲禾もまた長意に惹かれていく。
天仙と地仙の恋愛は御法度。
2人の禁じられた愛の行方は〜
紀雲禾は、いつかこの万花谷を出て自由に生きたいと願っていた。
前編では、純真過ぎる長意が可愛い🩷
疑わず紀雲禾を信じて待ち、会えた時の笑顔がたまりません!
今まで見たアレン・レンとは違う
紀雲禾のために尾まで切ってしまいます
実は御霊師たちは逆らえないように寒霜というものを体内に入れられていた。
これを除く方法が見つかれば…
万花谷の谷主は密かにその方法を探していた。
紀雲禾は長意を逃すため長意に心無い言葉を吐き、崖から突き落としてしまう。



そして、後編ではあんなに純真で人を疑うことを知らなかった長意が、紀雲禾を憎みながら、
東海の鮫族の王子・長意として、狐族と同盟を結び、北淵の地を守るため仲間と共に闘うことに。
前編の長意と180°違う凛々しい長意が見られます。
余命わずかの紀雲禾を軟禁する長意の心境は…
そして少年のような天君も、この世界を救おうと頑張ります
この天君の姉が鮫人を捕らえた仙姫。
わがままな仙姫は、闇堕ちして。。
平和が訪れ、それぞれ愛する人と幸せになれると良いですが…
神仙ものの面白いところは転生するところ!
100年、1000年はなんのその。
愛する者同士は転生してもめぐり逢えるもの
ちょっと最後はびっくりでしたが、なるほどでした🩷

川崎浮世絵ギャラリーに〜

2024-02-03 | お気に入り
ここのところ気になっている新版画
新版画とは、明治30年前後から昭和期にかけて版元と画家と彫師、摺師の分業によって制作された木版画。
浮世絵の技術を継承しつつ、芸術性の高い版画作品が生み出されたと。


今回、川崎駅近の川崎浮世絵ギャラリーにて
「新版画の沁みる風景 〜川瀬巴水から笠松紫浪まで」展 2024.1.5〜2.4
見つけました!入館料¥500
小じんまりしたギャラリーです。

平日でしたが、割と見学者来てました。

川瀬巴水の情緒的な風景版画が観たいなあと。
思いの他、川瀬巴水の作品数ありました
素敵💓
新版画は、特に夕暮れや夜の風景が詩情豊かで郷愁を誘います。

故ダイアナ妃の執務室に吉田博の新版画が飾ってあったと。
今回その一点、吉田博の「猿沢池」展示されていました
淡い色味の静かな作品です。

新版画、また機会あったら見てみたかと〜
川瀬巴水の絵はがき購入


2024.2.1 鑑賞

新春、美術鑑賞〜 2024

2024-01-11 | お気に入り

2024.1.4 撮影

三が日が過ぎ銀座に。
銀座はやはり多くの人が出ています。
和光のショーウィンドウは今年の干支「辰」が泳いでました〜

今年も先ずは書道展から〜
この和光ビルの6階のセイコーハウス銀座ホールとセントラルミュージアム銀座、
二会場にて4日〜9日開催の
「現代の書 新春展」入場無料
先ずは和光にて
毎日書道会の大御所の先生方の作品を鑑賞。
新年、書の鑑賞は気分が引き締る感じ!
いいですね

もう一会場では
「セントラル会場100人展」が開催。
入口に今年の干支「たつ」がいろいろな書体で書かれていました。
銀座の華やか空気を吸いつつ、
表通りどこも混んでますね。。
ランチどうしよう…
前回見つけた、カフェオハナに〜
ビルの4階、落ち着いた感じのカフェ。
見つけるのに行ったり来たり
遅いランチを〜
チキンのフリカッセ
ホッと一息
さて、この後東京まで来たのだから、
日比谷線にて恵比寿に移動。

山種美術館
只今、特別展「癒しの日本美術〜ほのぼの若冲・なごみの土牛〜」開催中
年始め、ほっこりしたいかと
ゆる可愛い伊藤若冲のポスターにもなっている「伏見人形図」

写真OKの長沢芦雪「菊花子犬図」など観ているこちらも顔がほころびます
他にも可愛い動物たちが〜🎶
川合玉堂、小野竹喬など清々しい風景画も目に優しく癒されます。
絵はがきと
また買ってしまったクリアファイル♪
作品モチーフの和菓子も気になりましたが、もう陽が傾いてきたので、
うしろ髪引かれつつ帰路に。
今年は思い立ったら出かけてみたいですね


特別展「やまと絵 受け継がれる王朝の美」に〜

2023-11-10 | お気に入り


上野の東京国立博物館・平成館にて開催中の
特別展「やまと絵 受け継がれる王朝の美」に。観覧料 一般¥2.100
今回の見どころは、日本絵巻史上の最高傑作、四大絵巻(源氏物語絵巻、伴大納言絵巻、信貴山縁起絵巻、鳥獣戯画、全て国宝!)が観られ、他の作品もほとんどが国宝や重文作品🎶
どれも見逃したら勿体ない😄
これぞ日本美術の大道。
豪華過ぎる展覧会です。
でも平日だったので、適度な混み具合いで鑑賞できました。

今回のテーマ「やまと絵」は、平安時代前期に成立し様々な変化を遂げ描き継がれました。
その作品のテーマは、四季の移ろい、行事、花鳥、山水やさまざまな物語など。

期間中、展示替え、場面替えも多いので、どれも観られるとは限りませんが。
私が訪れた時は、もう「伴大納言絵巻」は出ていませんでした。
そして、「鳥獣戯画」もよく見るうさぎや蛙の場面の甲巻ではなく、
空想上の動物が描かれた乙巻の展示。
あの洒脱な感じはありませんが、麒麟や獅子など、あまり観る機会のない場面は興味深いですね😊
そして、他にもいろいろな絵巻が展示。
楽しみにしていた重文の「百鬼夜行絵巻」
数ある百鬼夜行絵巻の中でも、伝土佐光信筆の室町絵巻の優品!
いつ見ても百鬼夜行絵巻の妖怪の行列は楽しいですね😊
地獄草紙、餓鬼草紙、病草紙、辟邪絵・神虫(これらすべて国宝!)
どれも12世紀平安時代の作品と。
鬼でも人でも表情豊かです。
昔の人々の一端に触れたような感覚に。

迫力があったのは、神護寺三像
国宝「伝源頼朝像」の肖像画。
良くお見かけする肖像画ですが、等身大くらいの大きさには、びっくり‼️

ただ、今回単眼鏡忘れてしまい、後悔。。
年のせいか細かい部分までメガネかけても見えず…😮‍💨
実物は掠れている部分も多く、
作品の上に写真が展示され、分かりやすくなっていますが、雰囲気は違います。
目で見た実物の風合いを味わいたいですね。
分からないなりにも😊

気になるグッズコーナー〜♪
今回の図録、なんて厚いんだろう!と思いながらぱらぱらと…やっぱり重いです。。




で、絵はがきと鳥獣戯画のクリアファイルと、ペンダント購入😄


この看板の右手の「京都・南山城の仏像」展
只今、東京国立博物館本館にて〜11/12まで開催中。
京都の浄瑠璃寺の仏像など展示されているようで、後ろ髪引かれましたが、今回はパス。
仏像は寺院で観たい派かな…


東博の並びにある上島珈琲店にて、遅いランチ兼休憩。
上野公園内のカフェより空いてます〜😊

2023.10.26  鑑賞