さて、東京駅から六本木へ🚃
東京ミッドタウン内にある
サントリー美術館に🎶
只今、「虫めづる日本の人々」展 〜9/18
入館料 一般¥1.500
昔から蜘蛛、蛙、蛇などを含め、うごめく小さな生き物たちは、虫として親しまれ、
物語、和歌、美術作品に登場。
今回は、江戸時代に焦点を当て、
浮世絵に見る虫と暮らす人々の姿、
蛍狩りや、虫売りなど。
生活道具を彩る虫の紋様〜
蝶や鈴虫の蒔絵など。
そして江戸時代の草虫図。
重文の伊藤若冲の「菜蟲譜」
うごめく小さな生き物(虫)がたくさん
やっぱり若冲は面白い〜
40虫くらい数えられたかな
又いろいろな蝶も見ること出来ました。
絵はがき欲しかったんですが、
あまりお気に入りの作品の絵はがきがなかったので購入せず。。残念
久しぶりに都内の美術館を巡り、
どっぷり美術に触れることの出来た一日でした
もう一ヶ所、気になる展覧会あったんですが、次回に行けるかな…
2023.8.17 鑑賞
この展覧会にはすでに2度行って来ました。
そして近いうちに、先日行った時には見られなかった
若冲の「菜蟲譜」を見に行きたいと思っています。
僕はメンバーなので、一緒に行けば無料になりましたよ。・・・なんてね(笑)
そんなに行かれてるんですね!
メンバーなんですね〜^_^
「菜蟲譜」面白いです。
是非、じっくりご覧下さい♪
虫もですが、病葉も良いです。