映画「空海ーKU-KAIー 美しき王妃の謎」観て来ました。
ずいぶん前ですが、原作も読んだので楽しみに
とはいえ内容うろ覚え…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
唐時代の長安が舞台というだけで、もう観ること決定です~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
好きな作品「さらば、わが愛/覇王別姫」のチェン・カイコー監督作品です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
遣唐使として空海が唐に渡った折のお話ですが、映画は中国名のタイトル「妖猫伝」の方が納得できそうな。。
最初から最後まで妖猫が(黒猫が
)〜![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm01.gif)
でも「妖猫伝」では日本人は観ないかな…
お話は、若き空海(染谷将太)が唐の都・長安で知り合った詩人で宮中に仕えていた白楽天(ホアン・シュアン)と、皇帝の連続怪死事件の謎を追うことから始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d7/81f6a6ca221820722629017fec6fa137.jpg)
その謎は、50年ほど前、玄宗皇帝の時世、玄宗から寵愛を受け非業の死を遂げた楊貴妃(チャン・ロンロン)に行き当たる。
その時代、遣唐使として入唐した阿倍仲麻呂(阿部寛)も玄宗皇帝近く仕え、楊貴妃に想いを寄せていた。
玄宗が政務を怠り楊貴妃を溺愛した結果、臣下による反乱が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
そこに幻術師が関わって…
楊貴妃の死の謎と妖猫の存在…
50年の時を超えた悲しい物語。。
もう現実とも夢とも知れないめくるめく絢爛豪華な世界が〜![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
中国映画はいつも思いますが、映像がスゴイ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
絢爛豪華の上をいく絢爛さ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
そして、歴史で聞きかじった人物が次々出て来るのは楽しい限り![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
今回は吹替え声優も豪華![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
楊貴妃に吉田羊さん、白楽天には高橋一生さん、幻術師黄鶴の弟子の一人白龍に東出昌大さん。
白龍を東出昌大さんが吹替えてるってところが、このミステリーの大きなヒントでしたね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
もう一度、原作読もうかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(長いんですよね・・・
)
原作は、夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」
原作では、空海の相棒役は一緒に唐に渡った橘逸勢だったような・・
ずいぶん前ですが、原作も読んだので楽しみに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
唐時代の長安が舞台というだけで、もう観ること決定です~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
好きな作品「さらば、わが愛/覇王別姫」のチェン・カイコー監督作品です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
遣唐使として空海が唐に渡った折のお話ですが、映画は中国名のタイトル「妖猫伝」の方が納得できそうな。。
最初から最後まで妖猫が(黒猫が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shm01.gif)
でも「妖猫伝」では日本人は観ないかな…
お話は、若き空海(染谷将太)が唐の都・長安で知り合った詩人で宮中に仕えていた白楽天(ホアン・シュアン)と、皇帝の連続怪死事件の謎を追うことから始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d7/81f6a6ca221820722629017fec6fa137.jpg)
その謎は、50年ほど前、玄宗皇帝の時世、玄宗から寵愛を受け非業の死を遂げた楊貴妃(チャン・ロンロン)に行き当たる。
その時代、遣唐使として入唐した阿倍仲麻呂(阿部寛)も玄宗皇帝近く仕え、楊貴妃に想いを寄せていた。
玄宗が政務を怠り楊貴妃を溺愛した結果、臣下による反乱が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
そこに幻術師が関わって…
楊貴妃の死の謎と妖猫の存在…
50年の時を超えた悲しい物語。。
もう現実とも夢とも知れないめくるめく絢爛豪華な世界が〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
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中国映画はいつも思いますが、映像がスゴイ
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絢爛豪華の上をいく絢爛さ
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そして、歴史で聞きかじった人物が次々出て来るのは楽しい限り
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今回は吹替え声優も豪華
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楊貴妃に吉田羊さん、白楽天には高橋一生さん、幻術師黄鶴の弟子の一人白龍に東出昌大さん。
白龍を東出昌大さんが吹替えてるってところが、このミステリーの大きなヒントでしたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
もう一度、原作読もうかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(長いんですよね・・・
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原作は、夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」
原作では、空海の相棒役は一緒に唐に渡った橘逸勢だったような・・