きゃ～～～！オマケに釣られて♪PEPSI『ittalaのマグネット』

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普段、ペプシなんて、めったに飲まない
1年に何回ぐらい飲むことあるかなあ？？？
よっぽど、シュワッとしたい時とかかしら？

ははは
また、おまけにつられた買っちゃった
飲まないのに・・・

しかも、四本も

だって、大好きな
ｉｔｔａｌａ（イッタラ）のマグネットがおまけについてるし～～～
















私は、このマルチカラーのオリゴシリーズが大好き
全部で4種類だから・・・
4本買っちゃった







ふふふ
やっぱり、オレンジのラインが入ったのが一番かわいい

裏には・・






マーク入り
細かいなあ・・・

早速、冷蔵庫にペタッ、ペタッ







かわいい～～～
マグネットコレクションが増える～～～
どれも、おまけ・・・...
買えてよかった




あ～～～、ペプシ飲まなきゃ
実は、いまもペプシのみながら、ブログ書いてる
ははは

お相撲さんの作る♪絶品イタリアンちゃんこ『トラットリア・Ryogoku』

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昨年、名古屋・新栄にオープンしたイタリアン
トラットリア　Ryogoku（リョウゴク）

こちらのお店は、
シェフのお父様が力士で、引退後は、名古屋・栄でちゃんこ鍋屋さんを営んでらっしゃり、
シェフも相撲部屋に入門。
そして、そこからどういういきさつかは、わからないけど、
豊橋のとあるイタリアンで修行されて、
昨年、ご自身のお店をオープンされました

知り合いの方が、そのお父様ととっても仲良しで、
私は、大好きな朝青龍の手形色紙や、番付表も、相撲カレンダーも
いただいていて、いつか行かなくては・・・と思っていたのでした
そして、やっと訪問・・・

あ～～～、楽しみ～～～

今回は、名古屋美食会で・・・
女7人で訪問です

本来なら、10人以上ではないといただけない、イタリアンちゃんこを
メニューに組み込んでくださいました

楽しみ～～～


まずは・・・
『お野菜のバーニャカウダー』






これ、ソースが美味しかった
だって、お野菜終わっても下げないで～～～ってお願いして、
パンにしっかりつけていただきました







お野菜もとってもきれいに盛り付けられ、
お相撲さんだから、かなりガッツリ、大雑把なのか？と勝手に思っていたら、
大間違い
ごめんなさい
とてもきれいに、繊細に盛り付けされてました～～～
お野菜もおいしかったな



次は・・・
『まぐろのカルパッチョ』








トマトに、ほおずきトマト、まぐろ・・・
これは、豪快ですね
こんなに厚切りでカルパッチョとは・・・
でも、これが食べると、噛み応えというのか、
頬張ると、旨みが広がって、美味しい～～～
ふふふ



そして、次は・・・







パスタです
あら～？かなり酔っ払っていたのか
何のパスタだったか、忘れちゃったけど、
トマトソースで美味しかった



ちゃんこは？いつ？
次？
今回は、6000円のコースです。



あら？次は・・・・
『甘鯛のうろこ仕立て』







からすみがかかっていて、これもおいし～～～
なんだか、思っていたのと、違って・・・
とっても満足・・・・

あ～～～、早くちゃんこ食べた～～～い
と、思っていたら、登場


『イタリアンちゃんこ』







ストーブのお鍋で
あら？見た目はシンプル・・・
なんだか、トマトスープで出てくるかと、勝手に思ってたら・・・








たっぷりお野菜と一緒に、鶏肉のつみれが・・・
食べると・・・おいし～～～
何？これ
なんだか、ちょっとスパイシーな酸味がある？
スパイス
トマトにしても・・・
と、思ったら、
なんと、酢橘がまるごと入ってた
その酸味が・・・
いい塩梅

もちろん、まるごとトマトも入っていて、甘酸っぱくおいしい～～～。


なんと、このお鍋は塩を使わず、
ベーコンの皮と、チーズの皮でスープをだしているそうな・・・
すご～～～いっつ
そして、鶏のつみれなのは・・・
お相撲さんにとって、手をつくことは、縁起が悪い
だから、4本足のお肉は絶対使わないそうで、
だから、鶏なんですって
知らなかった～～～

しかし、本当に美味しかった
イタリアンちゃんこ
まだまだレパートリーはあるらしい
ぜひ、また違うバージョンをいただきたいなあ・・・

近々、またいこ～～～



■『トラットリア・リョウゴク(Ryogoku)』
　住所：名古屋市東区東桜2-17-10
　電話：052-508-5963
　営業：11:30～14：00(L.O.)　18：00～22：00(L.O.)
　休み：日曜日

人生の岐路

人生の岐路・・・
人は、いろんな岐路に立たされる。

でも困難であれば、困難であるほど、
それを乗り越えれば、
次の世界が広がる・・・と思う。

まだまだ未熟な私がいうのもなんですが・・・

仕事でこれまでいろんな方にお会いしてきました。
一流企業の社長さんや、会長さん、
世界で活躍する芸術家の方や、アスリート、
俳優さんや、タレントさん・・・、

皆さん、一流と言われる方々・・・
その方たちに共通することがあります。

勝手に言ってるんですが、
「一流と言われる方々、一線で活躍される方は、これまでに一度は地獄を見てる」って

地獄を見るって？
何？って感じだけど、

人生を左右するような大事件に遭遇し、それを乗り越えられて、
今があるって、こと。

本当にお聞きすると、何かしら、そのような場面に遭遇されている。

でも、考えれば、
そのような場面に遭遇されているから、
人の痛みをわかるし、思いやる気持ちがあって・・・。

そのような方は、きっとそれまでも一線で活躍されてきたと思うけど、
きっと、そのまま進まれれば、きっと驕った方になっていたと思う。
驕った方には、仕事上では人は集まるけど、
その人に、人は集まらない。



ある方が、今、岐路に立たされている。
私は、お話を聞くだけで何もできず、やるせない気持ちでいっぱい。

どうしてこうなったのか？



神様は乗り越えられない試練は、与えない！



・・・・・（ずっと考えた・・・）



その方にとって、今が動く時なのかも？



東京ミシュランが発刊されて（ミシュランには賛否両論あるけど）
ずっと、東京で同じ舞台でに自分も立ちたい、って言ってらっしゃった。
フランスで修行した同僚の方々は、皆、東京ミシュランで★を獲得されていて、
自分も東京だったら、どう評価されるんだろうって。。。
自分も勝負したい！と。。。
ずっと、言ってらっしゃった。

年齢もある。

今が動きどきかも・・・

きっと情に深いシェフのことだから、
何もなければ、動けない。

だから、形はどうであれ、彼にとっての岐路・・・

転機なのかもしれない。



本当は、そうお話ししたい・・・
でも、それをお話したら、そうなっちゃうかも。。。



だから、言えない。



人生を左右しちゃうから・・・



でも・・・
ご自分で、新たな道を切り開いてほしいと願ってる。。。



これで終わっちゃうような人じゃない！から・・・

1年に1回だけ♪待ちに待った赤福の朔日餅『八朔粟餅』

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8月1日

この日を毎年楽しみにしているんです
なんで？
それは・・・
赤福が、毎月1日に販売する『朔日餅（ついたちもち）』

毎月、いろんなお菓子を毎月1日限定で販売します。

で、で！
8月1日だけは、大好きなお菓子

『八朔粟餅』






パッケージを開けると・・・







内紙をはずすと・・・







赤福？って思うでしょ！
違うんです

見た目は赤福とそっくりなんだけど、
餡は、黒砂糖
そして、お餅は、粟餅
ふふふ

とってもおいしい～～～








黒砂糖のコクがなんとも、おいしく、
この粟餅が、香ばしいというのか、
歯ごたえもあって、美味しいの

普通のは、赤福だから、黒砂糖で、黒福って勝手に名づけてるっ

一時期、赤福問題で朔日餅の販売は中止されていたけど、
昨年ぐらいから再開
うふふ

八朔粟餅だけは、欠かさず
1年に一度だけの楽しみです
本当は、もっと食べたいけどなあ。。。



予約は、前月の20日までです。
ですから、八朔粟餅は、7月1日～20日に予約すれば買えます♪
＊またお店によっては、当日販売分もありますので、買えますよ！



まだ食べたことのない方は、ぜひ来年～～～



■赤福
　住所：三重県伊勢市宇治中之切街26番地
　電話：（フリーダイヤル）0120-081381
　＊名古屋市内の百貨店ならどこでも購入できます♪たぶん。。。

ずっと行きたかった♪大阪『桝田』後編

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ぜひ、食べたいと、思っていた大阪・心斎橋にある
日本料理店『桝田』さん
前編は、こちら・・・

さて、続きです
楽しみにしていたのは、八寸
カウンターにあわせて、長皿で出される素敵な八寸
どんな風に出てくるのでしょうか？
ワクワク


『八寸』





すご～～～い
本当に素敵です
ずっと見とれちゃう
朝顔をイメージされているのか、柵にツルがからめられています


一つづつ・・・
『鱧の煮こごり』







『すいか～』＊柚子の皮に明太子、ごま






かわいい～～～
明太子がスイカになってました



『桝田卵と、鱧寿司』





桝田卵は、卵に海老のすり身をあわせてあるので、
コクがあって、弾力があって、美味しい～～～



『とうもろこし、鱧の子、枝豆、鰻のごぼう巻き』





このとうもろこしは、桝田の名物で
茹でたとうもろこしをカツラ剥きして、
それを並べ、たらのすり身を置いて、巻き上げ、
筒状にして、蒸したもの
とうもろこしの食感は、シャキシャキして、すり身はもっちり
美味しいなあ。。。


枝豆は、生から焼いたもの。
香ばしく食感があって、美味しかった


楽しみにしていた八寸は、期待通り
器も素敵だし、見せかたも。
そして、どれも丁寧な仕事をされて、美味しかった。
ぜひ、また食べたい・・・・


さて、次は・・・
蒸し物






とんぼのかわいい器で出てきました







そら豆、えび、海草が添えられ、まろやかな琥珀餡で
おいし～～～



〆のご飯は・・・
『あなごご飯』










３杯もいただいちゃった
美味しかったなあ。。。
そうそう、お漬物も・・・






水なすに、まあるくカットした昆布
昆布もまあるくカットするとかわいいなあ。。。


〆のデザート
『ぶどう、桃、キウイの水菓子』





涼やか～～～







あ～～～、美味しかったあ
そして、楽しかった
八寸素敵で、
お料理に全体を通しての流れを感じ、
緩急あって、楽しめました
素敵なお料理

桝田さんも四季のお料理を食べたくなりました。
今度は秋のお料理を楽しみに行ってきま～す









■日本料理『桝田』
　住所：大阪市中央区心斎橋筋1-3-12　田毎プラザ2F
　電話：06-6251-5077
　休み：日曜、祝日
　営業：11:30～14:00（13:00　L.O)　
　　　　17:00～22:00