東京・広尾『ア・ニュ』続編

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東京・広尾にあるフレンチレストラン『ア・ニュ』の続きです

続きは、お魚料理から～～～
本日の鮮魚　春野菜のナージュ





これまでの繊細な味付けから変わって、
魚料理は皮目にしっかり塩味が入っていて、
お酒が進みます～～～


そして、お肉料理
フランス ドンブ産　ウズラ・インペリアルのロティ　甲殻類のソース






ウズラにオマール海老のソースでした。
こちらもしっかりした味付け。
ウズラ自体に塩味がしっかりついていて、
甘くコクのあるオマール海老のソースでいただくと、おいし～～～

添えてある大根のグラタンが美味しかった～～～







そしてデザート
お米のアイスクリーム






本当にお米～～～
お米の粘りを感じるアイスクリームです
そして、ときどきお米粒もはいっていて、食感よく、
おいし～～～



もう一皿のデザート
バナナヨーグルトとヌガーグラッセ　　日向夏の香り





このバニラビーンズのような棒は、多分、バナナの皮
バナナのねっとりした甘みとヨーグルトの組み合わせが美味しかった。。。


そして、最後の飲み物は・・・
リストの中から選びました。






フィネッツオというコーヒーにしました





フルーティーな香り・・・って書いてあったけど、
あまり感じなかった～～～
きっと酔っ払ってるからかしら？？？

ははは


なかなか素敵なお店でした。
いただいたのは、8000円のコース。
広尾でディナーでこの値段はお値打ちだと思います
とっても良心的なお店
ワインもお皿に合わせてグラスで用意していただきました
だいたい、一皿1000円だったかな？
とってもお値打ちで、ぜひまた再訪したいです。

今度はランチに行きたいなあ。。。






■フレンチ『ア・ニュ』
　住所：東京都渋谷区広尾5－19－4SR広尾ビル1F
　電話03－5422－8851
　営業：11:30～13:30　18:00～21:00
　休み：火曜日


　

ようやく訪問♪東京・広尾『ア・ニュ』

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昨年オープンにした、東京・広尾にあるフレンチレストラン
ア・ニュ
オープンしてまもないですが、なかなか予約がとれない人気店です

やっとお邪魔できました～～～
ディナーに行って来ました
お店はとってもモダンでスタイリッシュな外観、そして内観
素敵～～～





まずは、先付け





お皿の穴の空いている部分に刺して、固定して、いただきま～～～す
楽し～～～い

そして、
筍の冷製と温製　ベーコンのプードル





えぐみのない竹の子そして、シャキシャキとした食感がおいし～～～
ベーコンのプードルも香ばしくコクがあっておいし～～～






そして、次は・・・
山口県萩産　瀬つき鯵のサラダ　よもぎのソース





脂ののった鯵に、まったりと苦味のある蓬のソースがマッチ
そして、葉わさびのピリッとした感じがアクセントになってました






そして、そして、
モリーユ茸とスペルト小麦のリゾット





今、流行の泡泡の中に、今が旬のモリーユ茸のリゾット
う～～～ん
おいし～～～。
なんともいえないコッテリと濃厚な感じがよいよい～～～
そして、このスペルト小麦のプリッとした食感が楽しい






そして、次は・・・
空豆のコンソメ





これ、すごく繊細なスープだった。
空豆の味がふんわりとしたうす口のスープ
そして、添えられた空豆はとっても甘く煮込んであって、
一緒にいただくと、おいし～～～
あ～～～、もっと食べたかったな。。。


さて、ア・ニュの続きはまた次回・・・



■フレンチ『ア・ニュ』
　住所：東京都渋谷区広尾5－19－4SR広尾ビル1F
　電話03－5422－8851
　営業：11:30～13:30　18:00～21:00
　休み：火曜日


　

東京・南青山『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』後編

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東京・南青山『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』の後編
前編は、パンだけで終わってしまいました
さて、続き・・・
まずは、これは定番！朝採りのラディッシュ




いついただいても、瑞々しく甘いラディッシュ
いただくと、シャキッと食感も楽しめ
まさに、掘り立て～～～


そして、そして、
フランス・サンペール村のフォアグラと苺





フォアグラと苺は、一番最初に成澤さんのところにお邪魔したときにも
いただきました～～～
今回、この美しさに見とれちゃった。。。
すごくきれ～～～





このお野菜だけでも何種類使ってるんだろう？
花びらだけでも何種類？
アップの写真、なんかフォアグラを撮って花があまり写ってないけど
本当にきれいでした
そして、このフォアグラは絶妙な火入れで、
表面はカリッと香ばしいんですが、中はまったりと濃厚なレア
う～～～ん、どうしたらこん風にできるんだろう？？？
甘酸っぱい苺とフォアグラのコンビネーション
おいし～～～い


駿河湾から伊勢海老





ちょっと中華っぽい一皿
スープは鶏のお出しを使って、輪切りにしたワラビやこごみがはいっていて、
しかも、この伊勢海老がおいし～～～、
これちょっと味が違うから、別で焼いて仕上げて、
スープの中に入れたと思う。。。
美味しいなあ。。。


そして、そして、
小田原漁港からアコウ鯛


あ～～～～

私としたことが、、、写真忘れちゃった。。。
これ美味しかったのに、、、
鯛をフライパンの上でオイルをかけながら、焼き上げ、
皮目はパリッと、そして身はふわふわジューシーで美味しかった。。。
とほほ
しゃべりに夢中になってたというのか、早く食べたい衝動で、
食べて食べて、料理について妹と語ってた。。。



そして、これも忘れちゃった。
メインなのに・・・
フランス・ヴュルゴー家のシャラン鴨


これも美味しかった。
ソースは、モリーユ茸のソースで、
鴨は、身は本当にジューシーで甘く、皮はパリッとやけているんだけど、
この身と皮の間の脂の部分が本当に甘くておいしかったなあ。。。
旨みが凝縮されているっていうのか、、、
ふふふ
おいし～～～



そうそう、いつものパンと植木鉢のバターもいただきました





メインは、写真を忘れたことを反省し
デザートはちゃんと写真とってきました
1つが、イチゴとタイム





下はイチゴのコンポートで、温かく
そして、上のアイスは冷たくて、温度差を楽しむデザート
うふふおいし～～～


そして、もう1つのデザートは。。。





スフレをいただきました
キャラメル味のスフレにアールグレイのアイスをのせて～～～





とろ～り、ふわっふわ
おいし～～～～
本当に成澤さんデザートもおいし～～～なあ。。。。


〆のワゴンデザート





この中から選んだのは、





オーガニックショコラに、イチゴミルクとさくらのマカロン
さくらは、あの桜餅の葉が入っているのか、ちゃんと味ががします
ふしぎ～～～


しかし、今回も成澤ワールドを堪能させていただきました
メインのお魚とお肉の写真の撮り忘れは大失敗でしたが・・・
一ヶ月しか経ってないのに、
お料理がアレンジしたものでもなく、全く異なるものに変わっていたことに
驚かされました
見た目も違うし、調理法も違う。
今回は伊勢えびはちょっと中華っぽくなってたり、
鴨は、今が旬のモリーユ茸のソースでいただいたり、
成澤さんはいったいどれだけ、お料理の引き出しを持ってらっしゃるんだろう？
本当に、今、一番輝いてらっしゃる方だと思います。
目が離せませんね。。。♪

あ～～～、また行きたいなあ。。。
次、いつ行こうかな？
早くいきたい～～～い






■『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』
　住所：東京都港区南青山2-6-15
　電話：03-5785-0799
　営業：12：00～13：00　18：30～21：00
　休み：日曜日

訪れる度に驚きがいっぱい♪東京『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』

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私が今、一番好きなレストラン
東京・南青山のフレンチ『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』
成澤さんは、次々にご自身のお料理を生み出されていて、
それが、本当に美しく、本当に美味しく
近くに住んでいれば、毎週でもお邪魔させていただきたいぐらい。。。
ははは

今回は、先月お邪魔して今月も、一ヶ月での訪問です。
妹が私が美味しい、美味しいというのと、
料理の写真を見て、ぜひ、一度連れてってほしいということで
お邪魔しました
でももちろん、私も行きたかったからです～～～

さて、今回のお料理
まずは、一皿目・・・




先月は、砂糖が塗された桜の花びらと一緒に鮎がお皿で泳いでましたが、
今回は、バジルのソースと一緒に・・・





鮎が本当に泳いでいるみたいで、びっくりしました
今までもこの鮎のお皿はいただいていますが、
こんなにリアルな感じ
いただくと、鮎の香ばしさと、内臓の苦味がなんともおいしく、
あ～～～、幸せです。


そして、今回の一番のびっくりは、こちら！！！
これが、出てきました。
あれ？キャンドル？
なんだか、クリスマスチックで、アロマランプのようなものが出てきて、
ろうそくの光がともってました。





上にお湯が入っていて、グラスが浮かび、
なんとお店の方から、『パンの発酵過程をお楽しみください』

発酵過程って何？何？
どうなるの～～～？？？
パンこれから焼くの？
ワクワクします





中は、このように。。。
これが膨らむのかな？？？





あれ？膨らんできたような？きてないような？





膨らんできました～～～





お～～～、これで発酵はできたようです。
次は





ワゴンが出てきて、なんと
石焼ピビンパの石鍋が登場
これに、発酵したパン生地を入れます。
そして、胡桃の粉をかけて、メープルシロップをかけて～～～





蓋をして、12分









蓋をあけると、とっても芳しいよい匂い
うわぁ～～～～
そして、できたパンはこちら





完成
なんだか、発酵途中もみて完成して、
食べるのもったいないけど、せっかくだから温かいうちに～～～




あ～～～、美味しい


素敵なパンの演出に魅せられちゃった
なんで、こんなに毎回違った料理や演出で驚かされるんだろう？
しかも、一ヶ月前にお邪魔したばかりなのに・・・
成澤さんのお料理の引き出しってどれだけあるのかな？？？


パンだけで終わっちゃった。。。続きはまた次回・・・




■『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』
　住所：東京都港区南青山2-6-15
　電話：03-5785-0799
　営業：12：00～13：00　18：30～21：00
　休み：日曜日

ラスクがいっぱい～～～♪♪♪

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ラスクをいただきました～～～
いろいろとお世話になった名古屋のお蕎麦屋さんのご主人からの贈り物です
こんなにいっぱい入ってます～～～





なんと、二段重ね
いっぱいです～～～





紅茶と一緒に、おやつに皆でいただきました
ご馳走様です。

でもお気遣いなく～～～

しかし、びっくりです。
ある日に用事でお邪魔したら、翌日に会社に届いていたのですから～～～

やっぱり、こういう、すぐに返信。
すぐにお便りするということは、なかなかできるようで、なかなかできないこと。
私も本当に見習わなくては。。。

ありがとうございました



■ガトーラスク『グーテ・デ・ロワ』
　群馬県高崎市新町1207
　電話：0274－40－3330

素敵な器♪

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素敵な器に出会いました

仲良くしていただいているグルメなお友達○○りんさんから
教えていただいたのですが。。。
何か、見覚えある感じで・・・
どうも、10年前ぐらいにお友達にいただいたボウルと同じ作家さんでは？って

びっくり～～～

あ、でもその器を探しても見つからない。。。
なんで～～～
お引越しをした時にどこかにいっちゃったんだろうか？
あ～～～、探そ！

さて、その素敵な器は、こちら・・・
『ガラス作家・江波冨士子さんのグラス』




きれ～～～
もともとガラスって大好き
ついつい、グラスやなんか買っちゃう。。。
きれいだと、ずっと見とれちゃうし。。。

これ、すごいんですけど、わかります？
すごく細かいんです





爪の大きさと比べると、わかりますか？
すごく、細かいでしょ。

なんと、いろんなパーツを金太郎飴のように作って、それを組み合わせてらっしゃいます。
そのパーツがこれ





わかります？





これ、1つ5ｍｍ角ぐらいだったりするんです
すごいでしょ。。。
このパーツをつくるだけでも大変なのに、
それを組み合わせて板状にして、それを吹いてグラスに・・・

素敵

ずっと見ていたい～～～

そして、作家の江波さんもとっても素敵な方で、
ちょうど、個展に行ったらいらしゃって、
色ガラスの魅力にとりつかれていますって、おしゃられてました

そうそう、私がこの小さなパーツの写真を撮らさせていただきたいとお願いし、
写真を撮っていると、
すごい～～～、接写ができる～～～って、
どこのカメラ？？？
これは○○○○で、と説明。
そうしたら、よいかも～～～。買おうかな？と。

よく考えたら、いつもお友達や、いろんな方にデジカメを聞かれ、
説明すると、みんな変えたりしてる。
私メーカーの人じゃないのになあ。。。ははは

と、いう私も実は、前のデジカメがどうも調子が悪く、接写はできないし、
広角がじゃないし、暗所に弱いし、困ったなと思ってたら、
会社のみんなが、それぞれデジカメを持ってきてくれて、
1つづつ、そのメーカーの特徴、メリット、デメリットを教えてくれて、
選んだのでした。。。ははは

でもこの小さなこまかなデザイン・・・
素敵
色の組み合わせの微妙なグラデーションも素敵だし






素敵なものに出会うと、心も満たされます

江波さんの個展は・・・
今月18日まで芦屋で開催されています
素敵ですよ～～～





あっ、江波さんに10年前の器のことをお話したら、
ボウルなら、私かもしれませんって。。。
あ～～～、探そっ！！！




■江波冨士子ガラス展
　ＥＮ陶ＲＥＺ　神戸市灘区徳井町5－4－1
　電話：078－856-4147

初夏を感じる日本料理♪京都『和久傳 室町』後編

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さて、和食が食べたいと思い立って出かけた京都・・・
ミシュラン1つ星の『和久傳　京都』の後半です

さて、次に、向付は・・・
『お造り　スズキとイカ』





器も涼やか～～～
そして、この山葵がびっくりするぐらい甘～～～いんです
美味しいなあ。。。
そして、スズキとイカですが、
イカは、白魚のように細長くカットされていました。
歯ごたえを感じるよりも、ちょっとねっとりした美味しさの
イカでした。


次は・・・
『たまねぎ・・・』





玉葱をさつまいものように焼いて、水分を充分に飛ばし、
裏ごしして、うす口しょうゆと出し汁でのばした餡の中に、
これまた焼いた玉葱が中心に。。。
とってもあま～～～く濃厚


そして、そして、
あ、〆のご飯です。。。





一瞬、柏餅かしらと思いましたが、
なんと、葉で蓋をされたご飯でした。






貝柱とこごみのご飯
これがとっても美味しかった。
貝柱は、コクがあって香ばしく、そしてご飯は酢がきかせてあって、
さっぱりとしながら、美味しくいただけました
おかわりしたかったなあ。。。。


そして、水菓子
『黒豆茶のゼリー』




一瞬、西湖（れんこん餅）かな？と思ったら、ちがってた。。。
一緒にでてきた黒豆茶。
この黒豆茶をおおばこのでん粉で固めたゼリーでした。
ふふふ
あっさりしていて美味しいな。
ちょっとコクもあって、
お店に売っていないかな？と帰りに聞いてみたけど、
残念ながら、販売はしてなかった・・・。
ざ～んねんっ


しかし、不意にお邪魔した和久傳室町。
思いのほか、美味しかった。
そして、最近の暑さを考慮して、涼しげなお料理の数々は、
心清らかにしてくれるものでした。
初夏を先取りしたお料理、おいしかった～～～




■日本料理『和久傳　室町』
　住所:京都市中京区堺町通御池下る東側
　電話：075－223-3299
　営業：11:30～13:30　17:30～20:00　
　お休み：水曜日

お初♪京都『和久傳 室町』前編

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美味しい日本料理が食べたいなあ。。。
と、思いたって、
先日、知り合いに聞き、行ってみたいと思っていた
京都にある日本料理店『和久傳　室町』に行って来ました
あ～～～、お料理楽しみ

京都って佇まいから素敵
入り口を入っていくと、す～っと、清清しい空気が流れてました
日本家屋ってやっぱり落ち着くなあ。。。

さて、お料理
お昼は、6300円のコースのみです

まず、一皿目は・・・
先付は・・・『湯葉と海老、土佐酢のジュレ』




ははは
中身が写ってない～～～
ま、それはさておき、竹の器で本当に清々しい～～～
この土佐酢のジュレは、おおばこのでん粉で固められたそうです
ひんやりしていて、酸味と湯葉が相まって美味しいなあ。。。


そして、次は・・・
『蓮根、スナップえんどう、ズッキーニのごまがけ』




これ、美味しかった
蓮根は、シャキシャキとして、
スナップえんどうもシャキシャキして、
絶妙な茹で加減で感動





ズッキーニの取り合わせもおもしろく、さらに胡麻が香ばしくて美味しい
さっぱりとした酢のもの。
おつゆも美味しかったから、飲んじゃった


そして、次は・・・椀物
『蓮根と湿り若布と雲丹のまんじゅう　白ずいき』





これって、不思議で
お椀を開けると、目に入るのがまわりの白いの。。。
一瞬、しろえび？
そして、あら？ミニフカヒレなんて思っちゃう。
そしたら、なんと白ズイキ
きり方が面白いから、不思議～～な感じ
あ～～～、なんだか久しぶりにズイキを食べました。
これも食感楽しめ、美味しいな。





そして、この饅頭というのか、
蓮根と、雲丹、そして、湿り若布と長いも。
香ばしいし、コクがあって、ねっとりするというよりも、
なんともいえない粘りがよかったなあ。。。。


そしてそして、焼き物は・・・
『焼き物　鰻と山椒の花』





鰻が大好物の私
まずは、山椒の花をいただきました。
あ～～～、しっとりとして上品なお出しで炊かれて美味しい～～～
そして、鰻と一緒にいただきます
あ～～～、美味しいけど、
一緒に食べると鰻が山椒に負けちゃうなあ。。。ちょっと残念。
別々にいただくと美味しいで～～～す

もう少し濃い味付けがしてあると、ちょうといいんだけど、
わりにあっさりとした鰻。
あでも、濃い味に馴れ親しんでいる名古屋人だから、
そう思うのかも・・・・。とほほ～～～



さて、続きはまた～～～


■日本料理『和久傳　室町』
　住所:京都市中京区堺町通御池下る東側
　電話：075－223-3299
　営業：11:30～13:30　17:30～20:00　
　お休み：水曜日

一流料理人⑥調理しているのを見るのが大好き

一流料理人！
お料理を作ってらっしゃるのを見るのが、大好き。
ずっと見ていたい。
飽きないし、
料理人の方々は、キラキラしてる。
厨房にいるときは、本当に格好いい。
（じゃあ、外にいる時は違うの？いえいえ、そんなことはないけど・・・）
あのコックコートは魔法の洋服かな？

でも誰が着ても格好いいわけじゃない。

やっぱり、一流といわれる人たちは、どこか違う。

調理していて、ソツがなく無駄のない動き。
そして、包丁で素材をカットしていても
リズミカルで見とれちゃう。

フライパンで火入れしていても、なんとも絶妙なフライパンさばきで・・・

踊ってるとまではいかないけど、
厨房という舞台で、演じているような。
そこは魔法の世界。
だって、素材にあらゆる手を加え、新たに違う形、作ってる。
しかも、スタッフを率いてつくりあげていく、格好よいなあ。。。

シェフズテーブルでいただく・・・、と見ていられる。
でも、シェフズだと、料理にも専念したいし、料理を話題におしゃべりもしたい。

シェフズでひと～～～り、
だま～～ってお茶してたりするのがよいなぁ。。。

あ～～～、ず～～～っと見ていたいな。
お料理つくってるとこ。

あっつ！でももちろん味見はしたい！！！

またまた♪『ＰＥＰＳＩ』でルクルーゼの携帯ストラップ

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またまた～～
おまけに釣られてジュースを買っちゃった





今度は、ペプシ
なんと、付いていたのは・・・





ルクルーゼ
わぁ～～～い
かわいい～～～
やっぱり、またまた３つも買っちゃった






ハート型にしたけど、お花型や、星型もあるんです
ルクルーゼかわいいなあ。。。

家では、ご飯炊くのにも使ったり、カレーを煮込んだり、
すき焼きもルクルーゼ大活躍です







やっぱり、オレンジが一番好きかな～～～
さあ、今日は辻口さんのお菓子の携帯ストラップははずして、
オレンジのルクルーゼにしよ～～っと



■ＰＥＰＳＩに付いてます～～～　　
　コンビニやスーパーでもありますよ～～～