今旬の。。。 2008年05月21日 01時29分31秒 | 写真試行錯誤 あー、もー。 ブログもアップできない生活はいや。。。 つーわけで。 とりあえず、ぱぱっとあげられる旬の花をいくつか。 タンポポ、っぽい花。 これ、タンポポなんでしょうか? 花の上に出ているツンツン、クルクルしているものが可愛くて。 マクロが撮れないので、トリミングしてみましたが。 どう、これ? かわいくないですか? そして、タンポポの綿毛ですが。 ちょっと現実逃避できそうな、露出明るめの陽だまりの感じで。 これは、オオバコでしょうか? そして、旬のじゃがいも。。。あれ? こんなに紫色でしたっけ? #写真 « さくら祭り@航空自衛隊熊谷... | トップ | いろいろ試してはいますが。。。 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (もこ) 2008-05-21 13:19:56 こんにちは。お忙しそうですね。ご無理なさいませんように。Laylaさんも写真がお上手になってきましたね。^^特に3&4枚目は素敵です。のんびりと”現実逃避”できましたわん。w「花の上のツンツン、クルクル」は、仰る通り、可愛い!です。今まで気が付きませんでしたが、今度実物を見てみますね☆ 返信する タンポポの花 (Kiyo) 2008-05-22 21:24:50 タンポポの花というのは、その大きな花全体ではなくて、一つ一つの花びらに見えるところが花だそうですよ。それでその先のほうのクルンクルンがオシベにメシベだそうです。こういう風に小さい花が集まって一つの花に見えるのを頭花(とうか)というのだそうです。ついでに綿毛。これをバラスといくつあるのか。およそ200だそうです。今度暇が出来たら数えてみてください。学研の図鑑「植物」にこれを円状に広げた写真が載っています。図書館で見てください。または書店での立ち読み。図鑑によると、オオバコも小さい花が集まったものだそうです。穂のように咲くから穂状花序(すいじょうかじょ)という咲き方で、下から順番に咲くので無限花序というのだそうです。この学研の図鑑シリーズはいいです。2000円は安い。 返信する お返事 (Layla) 2008-05-22 23:58:16 ◇もこさんツンツンクルクル、気づきませんでしたよねぇ?私もこれからはタンポポを見るたびに、探しちゃいそうです。そうそう。手の調子はいかがですか?もこさんもご無理なさいませんように(はぁと◇Kiyoさんへぇぇぇぇーっ!オシベ、メシベですか。じゃ、今まで見てきたタンポポもみんなこのツンツンがあったんでしょうか?知らなかったぁ。。。花びらみたいなのが花で、ひとつの花にひとつの種ができるということなんでしょうかねぇ。200とはすごい。 数えないと思いますけど。wオオバコは下から順に咲くと、なぜ「無限」になっちゃうんでしょうか?( ̄ヘ ̄;) 返信する Unknown (Ina) 2008-05-23 09:12:20 昨日なぜかLaylaさんが夢に出てきました。内容は忘れましたが、はつらつと元気そうでしたよ。 返信する Inaさん (Layla) 2008-05-24 00:25:18 あぁぁ。すみません。 勝手にお邪魔しました。まったくわたしったら、人様の夢の中で何してたんだろ?おそらく、Inaさんが圭南先生にお会いになって、「うらやましぃなぁ~。」と思っていたから、怨念が。。。(ぇそろそろInaさんとおいしぃものを訪ねて湘南に行かなくちゃ、と思っているのですが、6月がまたちょー忙しいよぉー! ヽ(゜皿゜)ノ 返信する 無限花序 (Kiyo) 2008-05-24 08:11:12 無限花序というのはそういう風にしたから順に咲いていく咲き方の名前で、そのまま伸びつつ咲きつついつまでも続くイメージではないでしょうか。逆に上から咲いていくのを有限花序というのだそうです。なるほどこれは上(つまり限界)が決まっていそうですし。良くこういう分類をし、名前をつけるものだと感心します。人間はナンにでも名前をつけないと安心しないものなんでしょうか。下のブルーインパルスの飛行体系にも名前があるそうですし、うきうき気分にも躁なんて名前があるそうですから。名前をつけないと物を考えられないんですよね。認識できない。あの人、というよりLaylaさん、というほうが話がすすみます。こういう具合に、物(ごと)を分類し、理解していくのが学問ということですよね。それを簡単にまとめたものが図鑑です。言葉で言えば辞書ですね。先人は偉大です。 返信する Unknown (kuroneko) 2008-05-24 09:34:42 わたしもたんぽぽぽ大好きです。虫を撮るのに大接近しますからよく知ってましたよ。そうですね、本の植物図鑑も必要ですね。ジャガイモには白とピンクとがありますよ。ジャガイモの花の後にできる実は毒があるので食べられないそうです。芋の芽をくりぬくでしょ?あれと同じ毒ですて。。。どこかに撮影に行かなくても身近なものでもいい題材があるようです。展覧会に行くとびっくりするような写真があります。台所の流しとかドアとか。そしてびっくりすることにはそういうものがちゃんと作品になってるの。それは六本木の国展で。NYで撮ったというマンホールのふたも湯気が立ち上ってなんともいえない雰囲気を出しているのを戸田の写真展で見ました。先生の作品でしたが。 返信する お返事 (Layla) 2008-05-25 00:45:39 ◇Kiyoさん本当に今までの歴史や生物や、様々なことを分類し、書物や辞典としてまとめてきた人々に感謝ですね。>人間はナンにでも名前をつけないと安心しないものなんでしょうか。こんなことを「星の王子様」の王子様が言っていたような。 ちょっと違うかもしれないけど、「大人は物事を数字で表すと安心する。」とかなんとか。いや、だいぶ違うかな。w◇kuronekoさんえぇっ!ジャガイモに実がなるんですか?しかも毒。へぇぇぇ。。。そういわれてみると、ジャガイモの花はどくどくしぃ?身近なものに新たな発見をする、とか、それを素敵に感じられる、撮れる、とかいいですよね。 返信する じゃがいもの実 (kuroneko) 2008-05-31 20:25:29 ジャガイモはナス科、トマトもナス科。なので良く似ているとテレビでも言ってましたが、調べてみると実はプチトマトみたい。れいちゃんの撮った写真もなすの花と似てますもんねぇ。http://shimotuki10.blog22.fc2.com/blog-entry-607.html 返信する kuronekoさん (Layla) 2008-06-01 00:58:35 ナスですかー。そういわれてみると、ナスの花っぽいですか?おーっ!本当にプチトマトみたいな実ですねー。わわっ! このブロガーさん、なめちゃったらしいですが、大丈夫なんでしょうか?私も教えていただかなければ、食べてたかも。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お忙しそうですね。ご無理なさいませんように。
Laylaさんも写真がお上手になってきましたね。^^
特に3&4枚目は素敵です。のんびりと”現実逃避”できましたわん。w
「花の上のツンツン、クルクル」は、仰る通り、可愛い!です。
今まで気が付きませんでしたが、今度実物を見てみますね☆
こういう風に小さい花が集まって一つの花に見えるのを頭花(とうか)というのだそうです。
ついでに綿毛。これをバラスといくつあるのか。およそ200だそうです。今度暇が出来たら数えてみてください。
学研の図鑑「植物」にこれを円状に広げた写真が載っています。図書館で見てください。または書店での立ち読み。
図鑑によると、オオバコも小さい花が集まったものだそうです。穂のように咲くから穂状花序(すいじょうかじょ)という咲き方で、下から順番に咲くので無限花序というのだそうです。
この学研の図鑑シリーズはいいです。2000円は安い。
ツンツンクルクル、気づきませんでしたよねぇ?
私もこれからはタンポポを見るたびに、探しちゃいそうです。
そうそう。
手の調子はいかがですか?
もこさんもご無理なさいませんように(はぁと
◇Kiyoさん
へぇぇぇぇーっ!
オシベ、メシベですか。
じゃ、今まで見てきたタンポポもみんなこのツンツンがあったんでしょうか?
知らなかったぁ。。。
花びらみたいなのが花で、ひとつの花にひとつの種ができるということなんでしょうかねぇ。
200とはすごい。 数えないと思いますけど。w
オオバコは下から順に咲くと、なぜ「無限」になっちゃうんでしょうか?( ̄ヘ ̄;)
すみません。 勝手にお邪魔しました。
まったくわたしったら、人様の夢の中で
何してたんだろ?
おそらく、Inaさんが圭南先生にお会いになって、
「うらやましぃなぁ~。」と思っていたから、
怨念が。。。(ぇ
そろそろInaさんとおいしぃものを訪ねて湘南に行かなくちゃ、
と思っているのですが、6月がまたちょー忙しいよぉー! ヽ(゜皿゜)ノ
人間はナンにでも名前をつけないと安心しないものなんでしょうか。下のブルーインパルスの飛行体系にも名前があるそうですし、うきうき気分にも躁なんて名前があるそうですから。名前をつけないと物を考えられないんですよね。認識できない。あの人、というよりLaylaさん、というほうが話がすすみます。
こういう具合に、物(ごと)を分類し、理解していくのが学問ということですよね。それを簡単にまとめたものが図鑑です。言葉で言えば辞書ですね。先人は偉大です。
そうですね、本の植物図鑑も必要ですね。
ジャガイモには白とピンクとがありますよ。ジャガイモの花の後にできる実は毒があるので食べられないそうです。芋の芽をくりぬくでしょ?あれと同じ毒ですて。。。
どこかに撮影に行かなくても身近なものでもいい題材があるようです。展覧会に行くとびっくりするような写真があります。台所の流しとかドアとか。そしてびっくりすることにはそういうものがちゃんと作品になってるの。それは六本木の国展で。NYで撮ったというマンホールのふたも湯気が立ち上ってなんともいえない雰囲気を出しているのを戸田の写真展で見ました。先生の作品でしたが。
本当に今までの歴史や生物や、様々なことを分類し、
書物や辞典としてまとめてきた人々に感謝ですね。
>人間はナンにでも名前をつけないと安心しないものなんでしょうか。
こんなことを「星の王子様」の王子様が言っていたような。 ちょっと違うかもしれないけど、「大人は物事を数字で表すと安心する。」とかなんとか。
いや、だいぶ違うかな。w
◇kuronekoさん
えぇっ!
ジャガイモに実がなるんですか?
しかも毒。
へぇぇぇ。。。
そういわれてみると、ジャガイモの花はどくどくしぃ?
身近なものに新たな発見をする、とか、それを素敵に感じられる、撮れる、とかいいですよね。
http://shimotuki10.blog22.fc2.com/blog-entry-607.html
そういわれてみると、ナスの花っぽいですか?
おーっ!
本当にプチトマトみたいな実ですねー。
わわっ! このブロガーさん、なめちゃったらしいですが、大丈夫なんでしょうか?
私も教えていただかなければ、食べてたかも。。。