ヤマクラゲの乾燥したものが手に入りました。 今まで調理済みのパック品は食べたことがありましたが、なんとなく緑が濃くて、いかにも着色してますって感じで身体に悪そうなので、敬遠がちでした。
今回料理するのは初めてです。 なんだか身体によさそうでうれしいです。 それに、長期保存したければ、この束ごと小さくまるめてラップでくるんで冷凍しておけばいい、ということです。 こういう乾物、便利でいいよねぇ。
この束をまとめる方法もよく考えられているなぁ、とか妙に感心してしまいます。
そして、いったいこのヤマクラゲの正体ってなんなんだろう? と考えるといてもたってもいられません。
こんな感じでした。 →こんな感じ
へぇぇぇ。 レタスの仲間なんだ。 しかも茎を食べるので「ステムレタス」。 洒落た名前のわりには変なかたち。w
けれど、この乾燥品を作るには皮をむいて干して束ねて、でしょ。 結構手間かかっていますよね。 ありがたい、ありがたい。
調理する時には半日ほど水に浸けて戻します。 写真左が水に浸けたばかり。 右が4時間くらいたったもの。 ブワッと太くなって増えていていいですねー。 こういうお得感のある食材すき。
あとは水を切って、適当な大きさに切り、油をひいたフライパンで炒め煮にしました。 砂糖、醤油で味付け。 秘密のレシピには仕上げに「ノンオイルドレッシング青ジソ」とごま油を入れるとグー、と書いてあったので、入れてみました。 コリコリ、シャキシャキでおいしかったですよー。
あ、「ヤマクラゲなぞ定番です。」とおっしゃる主婦の皆様、すみません。 今回初めてだったので、ちょっとエキサイトしてしまいました。
今度はどんなの作ろうかなぁ~。
今回料理するのは初めてです。 なんだか身体によさそうでうれしいです。 それに、長期保存したければ、この束ごと小さくまるめてラップでくるんで冷凍しておけばいい、ということです。 こういう乾物、便利でいいよねぇ。
この束をまとめる方法もよく考えられているなぁ、とか妙に感心してしまいます。
そして、いったいこのヤマクラゲの正体ってなんなんだろう? と考えるといてもたってもいられません。
こんな感じでした。 →こんな感じ
へぇぇぇ。 レタスの仲間なんだ。 しかも茎を食べるので「ステムレタス」。 洒落た名前のわりには変なかたち。w
けれど、この乾燥品を作るには皮をむいて干して束ねて、でしょ。 結構手間かかっていますよね。 ありがたい、ありがたい。
調理する時には半日ほど水に浸けて戻します。 写真左が水に浸けたばかり。 右が4時間くらいたったもの。 ブワッと太くなって増えていていいですねー。 こういうお得感のある食材すき。
あとは水を切って、適当な大きさに切り、油をひいたフライパンで炒め煮にしました。 砂糖、醤油で味付け。 秘密のレシピには仕上げに「ノンオイルドレッシング青ジソ」とごま油を入れるとグー、と書いてあったので、入れてみました。 コリコリ、シャキシャキでおいしかったですよー。
あ、「ヤマクラゲなぞ定番です。」とおっしゃる主婦の皆様、すみません。 今回初めてだったので、ちょっとエキサイトしてしまいました。
今度はどんなの作ろうかなぁ~。
まったく想像できませんが、レシピを拝見し、
油をオリーブオイルにし、すこしラー油で辛味を
つけていためたらおいしいかもと思いました。
ビールのつまみに駄目ですか?
この暑い夏に辛味は良さそうですねぇ。
いっそのことペペロンチーノ風に
ニンニクと鷹の爪とか。
ビールのおつまみにはいいと思いますよー!
レタスらしいですよ。
まったくこういう物はどこで買ったらよいのか、
見当がつきません。
あと、芋がら(?)とか。
芋がらはたまに近所の農家の販売所で見たりするんですけどね。
こういう箸休めのお惣菜が冷蔵庫に入っていると、
便利で手抜きできていいです。w
昔の人はこういう保存方法をよく考えたものですよね。
切り干し大根、かんぴょう、ひじきとかの類。
たまに食べたくなりますねー。
それだけでイケちゃいます。