8月26日土曜日のお話ですが。 毎年8月最後の週末に近所でお祭りがあります。 約1.5Km の道路を歩行者天国にして行う割と大きなお祭りです。 わたしが子供の頃から在りました。
通り沿いにはいくつかの商店街があり、その商店街ごとにお祭り広場が設けられ、屋台が出たり、金魚すくい、カラオケ舞台などが設置されます。 左の写真がその道路ですが、この通り上でもお神輿が担がれたり、鼓笛隊が演奏して通ったり、各バス停の広くなった部分で阿波踊りの披露があったりします。
この写真は交通規制が始まったちょうど午後5時くらいに撮ったので人もまばらですが、日が暮れてくると人でいっぱいになります。 ちなみに左の方を歩いている浴衣の女の子3人はわが娘とそのお友達です。 彼女たちは中1の頃から(2年前)お祭りの日にはうちに泊りに来て、お祭りを楽しんでゆきます。
彼女たちはお祭りに行くと毎年金魚すくいをして帰ってきます。 ひとりはうちから車で10分くらいのところに住んでいるので問題ありませんが、もう一人は電車で一時間以上もかかるところに住んでいます。 それなのに、毎年金魚を持って帰ってゆきます。
うちの娘も当然金魚を持って帰ってくるのですが、なにしろみんなの金魚を翌朝まで元気に保たなければいけません。 昨年まであまり上手くいかなかったのですが、今年はどうやら上手くいったようです。
実は遠くに住んでいるほうの友達が翌日に用事があったため金魚を持って帰れず、いまだお預かり状態なのでこのような簡単な水槽に入っているのですが、水替えなど気をつけているため、いずれも元気よさそうな状態です。(写真は本日撮影) なんで、わたしがやるのよ、って感じなんですが。w
娘の方の金魚はそろそろちゃんとした水槽に移してやりたいのですが、友達の金魚がいなくなるまで一緒にいさせてあげようかな、とか。w と言うより、早く金魚をオーナーさまにお返ししたく思っております。 ちゃんと話し合いして、引渡しをしてくれー、娘!
通り沿いにはいくつかの商店街があり、その商店街ごとにお祭り広場が設けられ、屋台が出たり、金魚すくい、カラオケ舞台などが設置されます。 左の写真がその道路ですが、この通り上でもお神輿が担がれたり、鼓笛隊が演奏して通ったり、各バス停の広くなった部分で阿波踊りの披露があったりします。
この写真は交通規制が始まったちょうど午後5時くらいに撮ったので人もまばらですが、日が暮れてくると人でいっぱいになります。 ちなみに左の方を歩いている浴衣の女の子3人はわが娘とそのお友達です。 彼女たちは中1の頃から(2年前)お祭りの日にはうちに泊りに来て、お祭りを楽しんでゆきます。
彼女たちはお祭りに行くと毎年金魚すくいをして帰ってきます。 ひとりはうちから車で10分くらいのところに住んでいるので問題ありませんが、もう一人は電車で一時間以上もかかるところに住んでいます。 それなのに、毎年金魚を持って帰ってゆきます。
うちの娘も当然金魚を持って帰ってくるのですが、なにしろみんなの金魚を翌朝まで元気に保たなければいけません。 昨年まであまり上手くいかなかったのですが、今年はどうやら上手くいったようです。
実は遠くに住んでいるほうの友達が翌日に用事があったため金魚を持って帰れず、いまだお預かり状態なのでこのような簡単な水槽に入っているのですが、水替えなど気をつけているため、いずれも元気よさそうな状態です。(写真は本日撮影) なんで、わたしがやるのよ、って感じなんですが。w
娘の方の金魚はそろそろちゃんとした水槽に移してやりたいのですが、友達の金魚がいなくなるまで一緒にいさせてあげようかな、とか。w と言うより、早く金魚をオーナーさまにお返ししたく思っております。 ちゃんと話し合いして、引渡しをしてくれー、娘!
そこで、よく金魚すくいをします。1~2匹すくったり、すくえなかった場合には金魚をもらったりするんです。家に帰るまでの数時間の間に死んでしまいそうな気がして、そばの川にすぐに放流します。
金魚は、フナみたいにして生きていくのか、食べられてしまうのか。
「おもちゃすくい」でキティの指人形をすくった時には、持って帰りました。
ひよこ釣りで、メスのひよこを釣った時には、たまごを毎日産んでくれるのでお得でした。ひよこにしろ、金魚にしろ、すぐに死んでしまうことも多いので、悲しいですね。それで、命のはかなさを実感していくのでしょうけれど。
けど、たまに金魚すくいの金魚でも長生きのものがいて、すごく大きくなったことがありますよ。
ひよこ釣りって見たことないなぁ。 ひよこもあっという間に鶏になってしまいますよね。w 鶏なんてあまり家で飼えるものではないと思うんだけど。。。 Junさんちのニワトリさんは大事にしてもらってよかったですね。
僕が子どもの頃には、よくひよこ釣りの屋台を見かけることができました。狭い場所におびただしい数のひよこたちが「ぴよ、ぴよ」と鳴いているんです。鳴き声が共鳴し合っていて、けっこううるさいです。ひよこたちには、過酷な環境なのではないかなあと思います。座れず押し合いへし合いしながら、鳴き続けているのですから、もし、人間が満員電車の中で、全員がわあわあ叫び続けていたら、まいってしまいますよね。
ひよこは、赤や緑色に塗られているのもありました。ひよこ釣りの道具は、がまの穂に少し似ていて、先にえさのようなものがあって、それを加えると簡単に釣れちゃうんです。
かわいいので、よくさわりますよね。それがいけないみたいで、たいてい、翌朝か三日以内に、死んで体が硬くなってしまいます。
オスのひよこは、成長すると甲高い声で鳴きますから、近所迷惑になりかねません。僕の住んでいる家は田舎なので、犬が吠えている家もけっこうあるので、ニワトリがいても、お互い様でした。都会だと飼いにくいから、ひよこ釣りはなくなったのではないかなあ…と思います。
ちなみに、卵を産んでくれたニワトリは、いつかかごの扉が開いていた時に野良猫に襲われてしまいました。
話は変わりますが、みどりがめ釣りもありますね。ミドリガメもけっこう大きくなりますね。大きくなったカメを、太宰府の心字池にかかる橋の上から、池にぽちゃんと放したことがあります。まだ行き定るんヵなあ…。もう三十年ほど前の話です。
そういえば、学校帰りの通学路でひよこを売っているおじさんをみたことあったなぁ。でも、釣ってはいなかったと思います。
小学校の図工の先生が鶏を飼いはじめたら、ご近所さんから苦情が出て、「人間の方がよっぽどうるさい」と授業中にくさってました。w
◇Inaさん
長くてギネス公認とは歴史が長くて?
そうそう、鯉みたいになっちゃうんですよね。w
◇もこさん
10年ですか!
かわいぃ? かわいぃよね。w
ほんとにながーいんですね!w
楽しそうなお祭りです!!