昨日を そして今日をありがとう

Demain il fera jour.
遠回りして歩きましょう 
素敵な景色に遇えるかも・・・

青い果実のような~爽やかな歌声

2008-05-13 | 音楽,ラジオ
今年は、梅がたくさん実をつけています。
若々しい緑色は、目にも鮮やかです。

        
畑の隅にある芍薬の花が一輪だけ咲きました。
もともとピンクのはずだったのですが、いつの間にか深紅と白に咲き分けるようになりました。
『立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿はゆりの花・・・』
花言葉は、「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」
和服の美女といった感じですね



        
        小さな白い花・・・これも、名前のわからない花です。
               
   柿の花?です。                  シロツメクサ
   中には小さな青い実が・・・        

木村拓哉主演の月9ドラマCHANGEが、始まりましたね。
豪華な共演者、主題歌はマドンナ・・・
なかなか面白い初回でしたね。(ドラマですから、ありえない設定も・・・)
私としては・・・
キムタク効果で、若い人が政治に興味を持ってくれたらいいな~。
なんて思いながら見ていました。
二児の父でありながら、青い果実のような魅力のある俳優ですね。

今日は、青い果実のような四人のユニット『ESCOLTA』の爽やかな歌声をどうぞ。
ESCOLTA PV


※ESCOLTAとは・・・

2006年8月、日本オペラ界の重鎮 池田直樹の監修のもと、約5ヵ月の歳月を
かけて何度もオーディションを重ね、歌唱力だけでなく、多くの人々をも魅了する力を
持ったヴォーカリストたちが選ばれた。
そして集まった4人の音楽家(ソリスト)たち。
若い彼らが “日本語の美しい響き”を武器に、今、躍動を始める。
 クラシック・オペラ界よりテノールの田代万里生、バリトンの吉武大地。
ポップス界から結城安浩。ミュージカル界からは山崎育三郎。
音楽プロデュースに気鋭の作曲家 五木田岳彦を起用し、本格派でありながら高い
エンターテイメント性をあわせ持つ作品を創り出す。
 作詞家陣には、阿久悠、阿木耀子、谷川俊太郎、石田衣良ほか多彩な顔ぶれを迎え
彼らが紡ぐ感性豊かな言葉が作品をより魅力的なものにする。
2007年11月14日、待望のメジャーデビューを果たす。(ESCOLTA Websiteより)


 
・・・・今後に期待大です!!