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8月8日(水)のつぶやき

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昨日は病院通い。

お昼前に急に薬がないことに気づき、高血圧のクリニックへ。

珍しく3人ほど患者さんがいた。

診察まで6分。

診察3分。

処方箋を持って薬局へ。

ここで、50分待たされる。

薬を待つ患者が6名。

頃合いを見て入ってくる方が常時3名ほど。

大盛況である。

一旦食事に帰り、午後3時頃に、緑内障の点眼薬3点セットをいただきに、国分寺の病院へ。

患者が多く15名ほど。

眼圧は左右とも17.

ちょっと高めではないか。

こちらの処方箋を持って別の薬局へ。

10分ほど待って精算。

 

夕方やっと解放される。

これで、1か月分の薬をゲットできたので、一安心。

 

 

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8月7日(火)のつぶやき

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夏休み中なのに、私もゼミ生も超多忙。

夏休み中なのに、私もゼミ生も超多忙。

朝9:30に恋ヶ窪駅に3年ゼミ生全員集合。

4年生前ゼミ長も参加。

15分歩いて、特別養護老人ホーム に到着。

初めて1階の大きな会議室に入る。

今までは小さな会議室だったのだが。

早めに到着してしまったので、特別養護老人ホーム の生活相談員の方から

お話をうかがう前に、私からのポイント説明。

長めの質疑応答。8人程度が質問した。

その後、併設の地域包括支援センターの方から説明していただく。

特別養護老人ホーム 内の1階、2階、3階を全てご案内いただいた。

 

この学びを<準拠点>にして、8月27日から、いざ韓国へ。

韓国短期研修では、2か所の介護施設<療養院>を訪問する。

 

ゼミ生一人ひとりが比較分析できるようになってほしい。

特別養護老人ホーム 見学は、12:30頃ひとまず解散。

 

午後2時からは、大学のゼミ室で、韓国研修旅行参加者を集めて<最終打ち合わせ>

特に役割分担の確認を念入りに。

 

その後、18:30から

韓国料理屋さんで、前期終了記念<打ち上げコンパ>

就活を終えた4年生が5人参加し、新規生の交流が少しは進めることが出来た。

 

 

 

<タッカンマリおぱ屋>は、一般の居酒屋とは異なり、食事が全て手作りなので、

<とっても美味しい!!>

終了時間には厳しいのが特徴。

でも、これはしょうがない。

 

私自身<多種類飲み放題を満喫できた>

いつものように飲み会の場所で、パシャ。

国分寺駅コンコースの<定位置>でパシャ。

長くて超忙しい1日だったが、

<達成感、半端ないっす!!>

 

 

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8月5日(日)のつぶやき

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プリンター故障。。。

数年前にエプソンの安いプリンターを自宅用に購入した。

インク代がとてもかかる代物である。

 

黒インクがないという状態になり、新しい黒インクに替えた。

いつものルーティーンで手続きを行ったのに、印刷することが出来なく

なった。

 

何故だ?

自宅には、故障した先輩プリンターが2台もアル。

これで3代目もアウト。

 

息子が使っていたプリンターも数年前に1台故障している。

 

修理に出したいが、修理代がかかる。

そのため、また<安いプリンター>を買う羽目に陥る。

 

高価なプリンターを買えば、<故障しないだろうか?>

 

研究室のプリンターは、レーザープリンターで、購入して7年目。

これも一時期、深刻な状態に。

 

文章を印刷しようとすると、全面黒でところどころ赤の線が入る。

もう無理だと諦める。

故障を直してもらうには、3週間ほどかかると思う。

 

しかし、諦めてはいけない。

4種類のでっかいカートリッジのうち、1種類のカートリッジを替えたところ、

以前のように印刷が出来るようになった。

 

ただ機嫌が悪いと、用紙を巻き込むときのローラーのゴムの跡が縦に5本ほど入る。

我慢して続けていると、ゴムの跡がつかないようになる。

 

10年ぐらい、故障の心配をせずに使えるそしてインク代の安い<安いプリンター>を

誰か発明してほしい。

 

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8月4日(土)のつぶやき

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昨日の名古屋、40.3度、全国一暑い!!

昨日は仕事で朝の新幹線で名古屋に移動。

荷物をコインロッカーに入れたかったが、全部使われている。

トランクとともに、仕事のある四日市に移動。

 

夜は愛知芸文センター近くにある(オアシス21の近くにある)

<イタリッチ>で、<リッチ>に会食。

飲み放題でイタリア料理を堪能し、一人4000円。

ありがたいのは、昔から使わせていただいているので

(多分23年前から)、3時間OKなこと。

さすがに3時間30分は難しい。

ワインを飲み過ぎた。

ビールを飲み過ぎた。

 

早く自宅に戻り、来週月曜日の<韓国ゼミ旅行のオリエンテーション

資料>を作らなくては。

あー。忙しい。

 

サバティカル感全くなし。

 

今朝の<半分、青い>

泣けたねえ。

 

実家の食堂が大流行。

大繁盛の店に、すずめは、離婚したことを告げずに、娘と戻る。

 

そこへ、タイミング良く、<律>が来店。

 

月曜日朝が楽しみだあーー。

 

 

 

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8月2日(木)のつぶやき

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台湾の松山空港から羽田へ。

1週間のフィールドワークは、とても有意義であった。

介護政策の現状も知れたし、外国人介護労働者とラインでつながる

ことも出来た。

介護政策に関しては、長期照顧プラン2.0の<超目玉>であったA=B=C 

層モデルの運命が危うくなってきた。

このモデルの旗振り役であった<呂 氏>が、この担当から外される・

はずされたと言う情報が入った。

ウラドリはできていないが、もしそうなら、台湾の介護基盤整備は

大幅に遅れることになろう。

 

台湾では、住み込み型外国人介護労働者の苛酷な労働環境に焦点を当てているが、

外国人を含めた一般労働者のための法規である<労働基準法>が2年前に

<著しく改悪されている>

台湾全体の労働者の人権が守られていないということでR.

 

羽田についたのが、21時15分。

自宅に着いたのが、23時55分。

機内がとても寒く、風邪が悪化した。

これからは<夏でもほっかほかカイロ>を鞄に入れなくっちゃ。

 

次のフライトは、8月27日。

成田から、アシアナ航空で、ソウルまで。ゼミ生11名を引率して。

1週間のソウル研修生活。

また、冷房で<風邪をひきそう>

<ほっかほかカイロ>を鞄に入れなくっちゃ。

 

 

 

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8月1日(水)のつぶやき

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夢は、家族の平和を破壊する。

今日の<半分、青い。>の話でR.

今日の話、<半端なく>驚いたなあ、もう。

 

NHKは台北でも映る。

ただし、こちらでは、<半分、青い。>は朝 7:00-7:15。

<全部、早い!>

 

NHKの朝の連続テレビ小説は、高齢者が楽しみにしている番組だ。

朝から、こんな<カタストロフィック>な展開は、高齢者の精神的な

健康維持にとってマイナス。

 

涼次は、鈴愛との結婚を機に、映画監督の夢を諦めたはずだ。

夢が諦められず、家族と<別れて><後戻りできなくして>夢を追うという。

 

<いつまで夢を追い続けていいのか>というのは大きなテーマ。

夢を追い続ける人は、年齢は関係ないという。

 

自分の夢を追い続けることが、家族を不幸にすることがある。

家族を無視していいのだろうか。

 

 

 

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昨日は、フィールドワーク最終日!

どこに行っても屋内は冷房が強くて、軟弱な私は、初日先週木曜から

<喉をやられ、風邪状態>

特にホテルは、冷房を完全に切っても<さむーい>

この6日間、何とか<風邪>と付き合いながら、ずっとのど飴をなめながら

だましだまし生活し、何とか全日程終了できた。

なお、何とかが多過ぎる。

 

外はもちろん灼熱。

その落差が激しい。

 

昨日午前は、台北市内にある特色のアルある<老人ホーム>を訪問。

1923年に創設され、日本人女性の清水先生が深く関わっている。

現在の施設長は創始者のお孫さん。

 

とても情熱を持ってホームを運営しておられる。

3時間ほどおじゃましていた。

やはりここでも外国人介護職員についてお話をうかがう。

介護職員のちょうど半数の25名は、インドネシア人の若い皆さん。

お孫さんは50代の男性でとてもアクティヴ。

お別れの時、見えなくなるまで、玄関で見送ってくれたのが印象的。

とても優しいお方。

 

訪問を終えてから、カフェに移動。しばらくのんびりしたが、

やはり寒くなってきたので、退散。

 

午後は台湾大学の社会学者 Lan先生 にお目にかかる。

<グローバルシンデレラ>という大変有名な御著書を売っていただく。

研究室の天井が<半端なく>高い。

梯子で登っていただいて、最上部分にある御著書を取っていただいた。

サインもしていただく。

 

私の理解の仕方が間違っていれば、教えていただくと言うスタンスで

インタビュー調査をしたが、

大きな軌道修正は必要なさそうだ(灼熱と極冷房で、正常な判断力が

できなくなったか?)。

 

あまりにも多様な重要情報を詰め込みすぎて、パンクしそう。

あ、もうパンクしているか。

 

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