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韓国からの電話

一昨日、韓国から電話。

珍しいことである。

 

大体の要件は、メールで事足りる。

 

電話は、東アジア日本学会事務局からであった。

 

私は学会発表の依頼を受ける時、発表時間 25分

のうち通訳の時間があるから 13分程度でお願いします

と言われていた。

 

短い発表時間なので、発表準備もそれほど負担に

ならないと思い9月上旬、二つ返事で引き受けた。

 

ところがである。

 

事務局の電話では、<通訳が不要になったので 

25分全て発表できます>とのこと。

 

なんでや?

 

別に私が 25分全て発表したいと申し出たわけ

ではない。

 

10月10日が学会発表のフルペーパー提出締め

切り。

 

久しぶりのピンチ。

 

先方が韓国の場合、<ピンチ・マネジメント>

することが不可能である。

 

分かっちゃいるけど、断れないんだなあ。

 

 

 

 

 

 

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