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要介護度激変高齢者へのインタビュー。

この週末、新幹線出張。

 

複数の方にインタビューしたが、

最も興味深かったのが、

要介護度が短期間で激変した男性高齢者

へのインタビュー。

 

あまりにも軽い認定の後、

再調査で要介護3になり、

現在は、杖をつきつつも

車の運転をしておられる。

 

現在も要支援2程度だと思われるが

一切介護保険サービスを使わない生活

を継続しておられるとのこと。

 

誠に興味深い。

 

私の方は、段差の激しいホテルしか残って

いなかったため、段差10センチの浴室から

出る時に、

激しく<腰を痛めた>。

 

ぎっくり腰も1か月続き、少し快方に向かっていた

矢先の、ビジネスホテル段差腰痛事件。

 

こんなに早期に、腰にトラブルを抱えるとは予想

もしていなかった。

 

これからの人生、想定外の故障の連続になっていく

のだろうか。

 

 

 

 

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コメント
 
 
 
Unknown (金城ob)
2024-05-26 21:03:16
介護の現場で働いています。
どう見ても要介護3くらいの方が、要支援だったり、自立でも良いのでは?と思われる方が、要介護だったりと…現場ではよくあります。
西下先生、お体ご自愛下さいね〜
 
 
 
拝復、金城OB様。 (キョトンC)
2024-05-26 21:52:25
来月下旬も名古屋に出張します。

半田に行くのですが、是非金城OB様にお目にかかり

介護職のお仕事の様子をうかがいたいですね。ご検討

ください。
 
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