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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ジュリーと洋酒喫茶
沢田研二が、現役を続けていることは知っていたが、
半年で60回もコンサートを開くほど<現役>であったことは知らなかった。
9000人のキャパの会場で7000人しか入っていないことに立腹し、
コンサート開始1時間前に<勝手に帰る>
そういう振る舞いをすれば、日本のマスコミが<動く>ことは予想できるはず。
予想した上での<ドタンバ・キャンセル>か?
一つ驚いたのは、お腹がプックリ。70歳だからしょうがないのか。
いやー、ジュリーがメタボ。ショッキング。
テレビで、ジュリーが上を向いて歌い上げているパネルをちらっと見たが、
吉幾三とクリソツ。
驚いた。
久しぶりにジュリーの歌をテレビを通して聞いたが、大学時代の<洋酒喫茶>
をふと思い出した。
その洋酒喫茶はジュリーの曲がよく流れていた。
場所は、四条川原町。
<ワインリバー>と<エアポート>
卓球部の打ち上げの2次会で良く行ったなあ。
そこで、ウイスキーの水割りやコークハイを良く飲んだ。
先輩によく奢っていただいた。
農学部の大学院生も卓球部OBとして懇親会に出席してくれていた。
立派な先輩たち。
さすがにどっちの洋酒喫茶で、ジュリーを良く聞いたのか忘れてしまったが。
もうドタキャンはやめてほしい。
ファンも60代、70代が多いらしい。そりゃそーだ。
ファンが<不安>にならないように、空席が目立っても、<パナマ帽>で
目を隠し続けて、約束通り、コンサートをしてほしいなあ。
本当に
<時の過ぎ行くままに>の人生、かっこいい。
イメージ通りに、突っ走ってほしい。
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