野々村兵庫県議のパルピテーション。

パルピテーション？

この英単語知らなかった。。。

辞書的な意味は、心の鼓動。動悸。ときめき。

久しぶりに見たＮＨＫの連続ドラマの中のセリフで、突然ポンと出てきた。

あまり＜ときめかない＞人生だったのだろうか。

 

さて、今、最も視聴率の取れる県議、野々村氏。

報道を見る限り、政治活動費は、＜限りなくクロに近いグレー＞。

 

大量の切手。郵便局では買わずに、格安チケット屋で買っている。

何に使ったんやろか。

 

異常な回数の日帰り出張。城崎温泉。

何故、宿泊を伴う出張はしないのだろうか。

 

スーパーでの日用品の購入。

 

いずれも、原資は＜税金＞である。

税金で、政治家の＜生活保障＞をする必要はない。

 

野々村氏のパルピテーションは、＜税金で、自分自身の生活の経済的基盤を確保すること＞ではなかったか。

 

今後大きな議論をマスコミを中心展開してほしいことがある。

 

スウェーデンでも長期間議論になっているのが、ランスティング（県に相当）という行政組織はなくてよいではないかという議論でＲ。

日本の行政組織としての都道府県が本当に必要か、真面目に議論する必要がある。

 

今回の県議の振る舞いは、氷山の一角であって、同じようなパルピテーションを持つ県議が全国いたるところにいるかも知れない。

県会議員が県民の税金を無駄使いするのであれば、＜こんなものいらない＞

 

 

それにしても不思議な＜号泣会見＞でＲ。

慟哭しながら、自らの思いを叫んでいるが、＜号泣というほどの涙は、流れていた跡は見られない＞

演技だったのだろうか？

 

 

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            昨日のアルコール

　　　　　　　　　　　　大ジョッキ　　　１

　　　　　　　　　　　　中ジョッキ　　　１

　　　　　　今朝の血圧・脈拍

　　　　　　　　　　　　右・・・１１５－８０－６１

　　　　　　　　　　　　左・・・１２２－７３－６６

　　　　　　睡眠時間

　　　　　　　　　　　　７時間