ついに、唇が痙攣。これは、いかん！

以前の記事に書いたことだが、研究活動を頑張りすぎると、下唇の右端が＜けいれん＞する。

26歳でその症状が出て以来、数年に一度＜けいれん＞を経験してきた。

研究は、長期にわたってストレスに曝されるので、健康には良くない。

健康には良くないが、研究することが＜生きている証＞であり、＜生きている甲斐＞であり、

＜生きていく甲斐＞である。

 

スウェーデン研究に関しても、韓国に関しても、

私の研究に協力していただいた多くの方々の＜思いやりや優しさ＞に報いるために、

研究を遂行し続けることは、最低限のマナーであろう。

 

自分でも分かっていなかったが、＜何かをまとめて公表する＞ことが、思いのほか、好きなようだ。

 

＜好きこそものの上手なれ＞

まだ＜下手の横好き＞であるが、それが何か？

 

朝７時半に起きるまで、珍しく夢を見ていた。

 

顔がけいれんしている夢。

朝起きたら、下唇だけでなく、上唇も、けいれんしているではないか。

微妙な動きなので、周囲には分からない。

けいれんする部位は、これまで下唇の右側と定位置であったが、

今回は、左側、中央、右側と、随分広い範囲にわたる。

 

１週間前の今頃は、本当に倒れるかと危機感を感じるほど、疲労困憊し、極度のストレス状態であったが、

 

峠を超え、今は、とってもリラックス状態なのに、何故？

人間の心身のメカニズムは、分からん！

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            昨日のアルコール

　　　　　　　　　３５０ｃｃ　の　発泡酒　　１本

　　　　　朝の血圧・脈拍

　　　　　　　　　右・・・134-80-68

　　　　　　　　　左・・・132-86-75