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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ぶっとび、かっとび。
平野ノラから、いただいたノラ。
年末25日から、台湾出張。30日帰国。
今回は、緊急に調べたいことがあり、出張することにした。
事前に監督の了解も得て。
台湾は、日本ほど年末にこだわることがないと聞いた。
あるいは読んだ。
で、出張を決めたのだが。
やはり年末は年末。
なかなか、インタビュー調査に応じていただけない。
で、昨日の昼まで、<どうしたもんじゃろのー>と
思案橋ブルースであった。
そこで思いついたのがフェイスブック。
東京大学のT教授の知り合いに、台湾の教授らしき方が。
T教授のお知り合いなら、社会保障の専門家であろう。
高齢者介護政策の専門家でなくても、お目にかかって、台湾の社会保障全般
について勉強しておくことは重要であろうと
瞬時に思い、
瞬時にFBのメッセージ欄で、お目にかかることができますでしょうかとお願いする。
すると2分ほどでお返事が。
<いいとも!!>と。
ついては、秘書から連絡しますと。
大学教授が秘書を持っている。さすが勢いのある台湾。
日本の大学教授より恵まれているじゃん。
さて、本日その秘書様から午前中にメールが。
発信者は、台中市(台湾で3番目の都市)の社会局国際交流担当秘書。
私が大学教授だと思ってメッセージを送った方は、社会局の局長様。
どえりゃー、偉い方であった。
よくぞ、私のお願いを聞き入れていただけたものでR.
ありがたや、ありがたや。
ぶっとび、かっとび。
頑張っていれば、このようなラッキーチャンス到来。
もっと頑張らなくっちゃ。
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