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久しぶりの台湾高速鉄道(HSR)で台中市へ。

久しぶりの弘道(ホンダオ)老人福利基金会。

 

コロナの前に、弘道老人福利基金会の台北支所を

訪問したが、今回は、基金会の本部を訪問。

 

数年前に、台中にも、地下鉄が敷設された。1本しかないが、

途中の南屯駅まで行き、あとはタクシー。

 

今回は、タクシーが捕まらず、往生した。

以前のような<流しのタクシー>はほぼいないのでR

 

副執行長の女性から2時間、みっちり講義をしていただく。

話がとても分かり易い。

 

あらかじめ、質問項目を9つ先方に送っていたが、

その答えを含めて系統立ててレクチャーしていただいた。

 

あとで分かったことであるが、副執行長は国立台北大学の

修士課程を出ておられる。

 

3日前にインタビューした陳教授の教え子さんであった。

 

台北駅から台中駅まで高速鉄道で1時間。凍えるほどの寒さで

あった。

次回夏場来る時は、ホッカホカカイロが必要だ。

 

台中駅からの帰りは、自由席。12号車の先頭は15席ほどが

シルバーシート(優先席)のかたまり。

 

そこに座わった。

帰りは凍えるほどではなかった。

 

弘道老人福利基金会の本部、1日仕事であったが

訪問して良かったっす!!

 

 

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