＜隣のアイドル化＞社会。

多くの若者にとって、昨日は記念すべき日だったのであろう。

私はテレビがないので、今、ヤフーでAKBニュースを読んだ。

朝１限目福祉論、２限目社会調査基礎とレンチャンで授業をしてきた。

配食弁当を食べようと思ったのだが、届いていない。

武蔵野給食に抗議の電話をしようと思ったのだが、念のために手帳をチェック。

な

ん

と

オーダーしていなかった。

このまま断食するか？

 

４限目に福祉論があるし、これを空腹のまま乗り切りことは難しい。

非常食のカンパンを事務から１缶いただいているのだが（貧しいことがばれているのか？）、

カンパンではおなかがぱんぱんにはならない。

 

さて、AKBに話を戻す。

テレビっ子であるし、ヤングカルチャーウォッチャーでおあるので、第１位から第８位までは、識別できる。

名前は書けないが、何とかいうことができる。

しかし、２位の方は、あまり存じ上げない。

人気急上昇の方のようだ。

 

どこにでもいるようなアイドル。

どこドルが、メインストリームなのであろう。

２位の方を見ていて、そう実感する。

隣のアイドル。

２位の方は、向上心がありそうだ。

アスピレーションが強い女子のようだ。

１位との間に３万票以上の差があるが、それを来年クリアできる自信があるらしい。

アスピレーションが高い。

なお、アスピリンではないので、念のため。

 

一位の大島さんは、本当に一般の選挙に勝てるではないか。

新座市でもめているようなので、是非、新座市議からチャレンジしてほしい。

 

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                  昨日のアルコール

　　　　　　　　　　　　５００ｃｃ　の発泡酒　１本

　　　　　　　　今朝の血圧

　　　　　　　　　　　　朝時間がなく、測定できず。