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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
スウェーデン留学中の日記見つかる。
1998年夏から1年間、スウェーデンのリンショーピング
大学テマ研究所の客員研究員として留学した。
見つかったのは、第1巻と第3巻。第1巻は8月21日(金)
から12月26日(土)まで。
当時は、飛行機が超苦手だったので、成田からデンマーク・
コペンハーゲンの空港まで搭乗し、コペンで1泊。
インターネットがまだ普及する前で、旅行代理店の提案に
従った。
1泊2万数千円するホテルに泊まり、翌日船でスウェーデン・
ヨーテボリに到着した。
ヨーテボリから電車で<リンショーピング駅>まで数時間
かけて到着。
日記は、小生がリンショーピング駅に到着し、師匠のウーベ・
アンベッケン先生にお目にかかるところからスタート。
8月21日はまだ夏なのに、気温13度。
私は駅に到着後出口まで重いトランクをひきずり
ながら移動したのだが、師匠は到着ホームで待って
おられた。
なーんていう話が、詳しく書かれている。
とても懐かしい。
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