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ネームが書けない。
漫画家は、大変でR.
特に連載を持っている漫画家は、締め切りのインターバルが短く、
しかも人気漫画であればあるほど一定のレベルが要求されるので
<ひやひやもん>である。
研究者の場合は、数か月から1年ちょっと前に依頼を受け、原稿を
作成するから、
一般的には<あまり追い詰められることがない>
<半分、青い>の主人公、鈴愛は、今、追い詰められている。
幼馴染の<律>が結婚したことによるショックも重なって、今、
最悪の状態。
<すずめ>は、デビュー作こそ、うまく書けていたが、その後の作品は
登場人物が多く出てくるが、ストーリーの中でその関係性が説明される
こともなく、何となく落ちもなく
ストーリーが終わっているようだ。
本人も気がつきつつあるが、<漫画家に向いていない>のかもしれない。
でも、それでは<半分、青い>が終わってしまうから、
すずめは、<開眼して>ネームがうまく書けるようになり、ヒットを飛ばし
続けるようになるはず。
でも、そのきっかけになるのは、何なんだろう。
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6月29日(金)のつぶやき
不必要な<からみ>でファウルを取られ、1点献上。 goo.gl/X2SXBi
— 西彰 (@kyotonC) 2018年6月29日 - 13:29
「不必要な<からみ>でファウルを取られ、1点献上。」 goo.gl/X2SXBi
— 西彰 (@kyotonC) 2018年6月29日 - 13:33
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